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産後ママの体調

産後半年のママの体調の変化は精神面のトラブルに要注意な時期

投稿日:2017年10月14日 更新日:

産後半年位になると、体調面に関してはマイナートラブルも少しずつ減りなんか調子が悪いという日も減ってきます。

しかし、産後半年もまだまだ油断できない時期。

問題が解決したと思ったら、また別の問題が出てきたなんてことも多くあります。

どんな体調面に影響がでてくるのか紹介します。

 

赤ちゃんの体重増加や動きが活発になるため足腰に負担がかかる頃

赤ちゃんの首が据わり、寝返りなど赤ちゃんの動きが活発になってきます。

体重が重くなってくるので抱っこで腕や腰を痛めてしまうからも見られます。

ぐずったり、夜泣きのたびに抱っこをしますが、産後半年の赤ちゃんの体重は6kg~10kg近く。

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ベッドから腰を曲げて抱っこをするたびに腕の筋や中途半端に折り曲げた腰にダメージを負うことになります。

例えていうなら常に米袋を抱えたり、下ろしたりしている状態ですね。

関節やじん帯、筋肉にも負担が局所的にかかってしまうので腱鞘炎や腰痛には注意しましょう。

ちゃんとした抱っこ紐や抱っこしやすいベッドの高さなど、腕、脚、腰に負担の掛からないように気をつける時期になります。

 

産後月経に関しては卒乳しているかどうかで変わります

早いうちに卒乳されているママならそろそろ生理が始まる時期になります。

しかし、月経に関しては授乳を継続しているかどうかにって個人差が大きい時期。

完母の場合、授乳するたびプロラクチンというホルモンが分泌されるため月経が遅くなります。

 

生理痛は一般的に妊娠前より軽くなります。

授乳している場合でも、排卵が起こって月経が再開するのは珍しくありません。

産後、生理が始まるとホルモンバランスがまた産前に戻るため、体調面や精神面でバランスが乱れる時期でもあります。

これは女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンが交互に優位になりますが、生理が再開されると、プロゲステロンの影響でPMSの症状が出やすくなります。

しかし、日を追うごとにエストロゲンが優位に立つようになり、次第に気持ちも体調も落ち着くようになります。

 

産後抜け毛や白髪が目立つのも産後半年位から

ただし、授乳中はホルモンの状態によって周期が不規則になる傾向があります。

抜け毛が気になるのもこの頃です。

妊娠出産に伴うホルモン変化による生理的な現象で数ヶ月続きますが心配ありません。

妊娠中、体を守るために抜け毛は減るそうで、逆に出産後に抜けるはずだった毛が抜けます。

 

チリチリしたりするのは、毛が細くなるから余計にそうなります。

たんぱく質、ミネラルを多く含んだ食品を意識的に食べる。

普段の髪のケアを怠らないようにすることによって、じょじょに改善していくので心配はありません。

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産後のダイエットもこの頃からスタートしましょう

食事や体重を見直してみるのも良いでしょう。

妊娠中に太ってしまい、分娩後も元に戻っていない場合、健康のために標準体重を目指しましょう。

産後半年頃になると、産後のマイナートラブルは減ってくるので栄養状態も妊娠前に戻すようにしましょう。

もうお腹の中に赤ちゃんはいません。

 

必要以上に食べ過ぎてしまえば、それは脂肪としてたくわえられてしまいます。

離乳食を作るようになるとお母さんも食べ残しをもったいないからと食べてしまい余計に太ってしまう場合があります。

また、ストレスが多く食べ物でストレス解消してしまうのもこの頃。

食べるのに依存しないストレス解消方法を見つけることも大切です。

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産後の心配で見るインターネットも使いようではウツになる場合も

産後半年、自分の理想の育児と現実の育児に違いが生じてイライラしたり凹まされる時期。

生活は赤ちゃん中心で、自分は後回し、旦那のご飯や家事などで自分の時間もなかなか取れることがなくなります。

そうなると、気も滅入ってしまい不安だったり、動悸が出たり、悲しい気持ちが続くとうようなウツ症状になる人も。

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体調面では問題ないので

「気合でなんとかなる」「自分が努力不足なんだ」「自分子なのにイライラしてしまう自分は悪い」

と思いはじめたら要注意です。

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それは自分が悪いのではなくて心が磨り減っている兆候。

今すぐにもでパートナーや両親などに打ち明けましょう。

医療機関や心理カウンセラーに相談されるのもおすすめです。

 

ママたちの間で最近ではインターネット上での情報交換も盛んです。

なかなか自由に手がけられない状況では有用なコミニュケーションの手段です。

ただし、インターネットというメディアも性格上、様々な情報が無差別に手に入り、かえって心配の種が増えてしまう場合もあり、賢く利用する必要がありそうです。

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ここで書くのも変な話ですが、インターネット上ではネガティブな事を助長する傾向が強く、不安をかきたてることも少なくありません。

あまり深刻な悩みの時は専門機関やちゃんと人対人とのやり取りの方がいいでしょう。

かわいい写真や動画を見たり、心がホットするようなコミュニティならインターネットを利用するには賛成です。

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まとめ

 

産後半年になると体調はおおよそ回復する頃です。

自分の体も、少しずつメンテナンスして、出産前に戻すようつとめていく時期です。

体力を回復して、筋力を付けてこれから先もっと活発に動き出す赤ちゃんの子育てに備える準備期間です。

ただ、理想と現実の溝に心が磨り減る時期でもあります。

いえることは「あなたは今一番頑張っている」ということ。

周りが努力不足だとか、甘えとか言おうが知ったことではありません。

気負いせず、精神的にやられないように適度に気を抜いて子育てすることもママの仕事です。

毎日70点位、65点くらいの合格で行けばきっと楽になれますよ。

 

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