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母乳が出すぎて乳腺炎もおこしているママが楽になる4つの対策方法

投稿日:2017年10月16日 更新日:

母乳が出すぎて困っています。

生後4ヶ月になる男の子を母乳で育ててますが母乳が出すぎて困っています。

夜中子供もしっかり眠ってくれますが。

私はお乳が張りすぎていたもので、起きて搾乳する毎日。

今までに乳腺炎に2回罹り高熱を出しました。

産婦人科の先生に相談しても

「冷やしてよく絞りなさい」

って言われるだけです。

母乳の出を抑えるためにはどうしたらよいか教えてください。

 

 

母乳が足りないため、いくら努力してもうまくいかない人にとっては、出すぎて困るというのは羨ましい話しです。

しかし、当人にとっては毎日大変だと思います。

授乳するときはもう片方からも噴射し洋服がビショビショになったり、胸が張って痛くなったりと大変じゃないですか?

ただ、赤ちゃんは生後4ヶ月で母乳が主な栄養元になっている時期です。

できるだけ上手に管理して順調に授乳が続けられるようにしたいものです。

そんな母乳が出すぎて困る場合の対策方法を紹介します。

 

母乳が溜まるとお乳が痛くなる原因

 

オキシトシン反射が強い

赤ちゃんがママの乳房に赤ちゃんが吸い付くと、その刺激によってホルモンが分泌されます。

それがオキシトシンというものです。

人によってはその刺激に敏感で、母乳が分泌されやすい人もいます。

 

プロラクチンの分泌が多い

母乳育児中はプロラクチンという母乳をつくるためのホルモンが分泌されます。

体質によってこのプロラクチンの分泌が多い人ほど母乳の出が良くなります。

 

赤ちゃんが上手に乳房を吸えていない

赤ちゃんがママの乳房に吸い付く力が弱かったり、うまくいかない場合搾乳する母乳量が少ないと溢れてしいまいます。

逆に強すぎる刺激の場合、オキシトシン反射が強く出てしまい母乳が生産され続けてしまいます。

 

過度な搾乳をしている

必要以上に授乳をすると刺激が常におこなわれており、母乳を作るホルモンが常時分泌されるようになってしまいます。

 

左右の乳房を交替させるタイミングが悪い

赤ちゃんに母乳を与えると自分で塩梅の良いポジションにしがちです。

また、赤ちゃんも塩梅のよいポジションじゃないとぐずってしまうことも。

そうなると片一方の乳房ばかり母乳を与え続けてしまい、もう片一方胸が張ってしまうという場合も。

母乳が出すぎるのにはこのような原因があります。

しかし、いくら気をつけていても母乳が出すぎるというのは体質なのがほとんどです。

母乳が出すぎるのはちょっと悩ましいですが、しっかり母乳で育てられるんだという自信を持っていかに出過ぎる母乳をどうにかするか対処していきましょう。

 

乳腺炎になってしまう原因

乳房には数カ所に乳腺があり、赤ちゃんが吸うと、比較的すぐに空になるものと、乳汁が外に出にくくて、中にたまりやすいものとがあります。

母乳も量が多いお母さんのお乳を赤ちゃんが吸うとよく出る乳腺が空になった段階で、赤ちゃんが満腹になってしまいでにくい乳腺の乳汁はいつも残ってしまうことになります。

そこが乳腺炎になってしまうんです。

 

出やすい母乳は先に出しておいて出にくい乳腺からの母乳を飲ませる

 

出にくい乳腺は病院で行う助産師さんのマッサージで絞ることができますが、自分ではなかなか絞ることができないのが普通です。

そこで授乳の前に出やすい方の乳腺を自分で絞った後赤ちゃんに授乳するという方向に試されてはいかがでしょうか。

なかなか自分では美味く搾り出すことが難しい場合もあります。

そういった場合、搾乳機を使って母乳を吸いだすのが便利ですよ。

こちらのピジョン Pigeon さく乳器 母乳アシストは安い製品ながら、簡単に母乳を搾り出すことができるアイテムです。

デメリットは殺菌消毒するときにバラす手間がかかってしまうというのが難点でしょうか。

洗うための専用機材を揃える必要はありますが、おすすめです。

こちらのアイテムを使えばパンパンに張った胸もこれで簡単に搾れて楽になることができました。

赤ちゃんの吸う力は結構強いのでってにくい乳腺も空にすることができます。

 

血流が良すぎると胸が張るので入浴後は冷やす

 

また、夜間もお乳のはりは、夕方から水分摂取を控える入浴後に丁寧に冷やすいといった工夫で軽くなることがあります。

保冷剤をタオルに来るんで、両胸を冷やすようにしてみましょう。

血流が落ち着き乳腺の腫れを抑えることができます。

 

高糖質、高脂肪の食品を控える

 

乳牛も飼料によって牛乳の品質が大きく変わってきます。

牧畜に関しては割愛しますが、詳しくは鋼の錬金術師や銀の匙の作者でおなじみの荒川ヒロムさんの「百姓貴族」に掲載しています。

牧草を中心の餌だと牛乳はさらりとライトな味わい、コクを出すためには飼料に雑穀を混ぜると脂肪分が増えるということですね。

そんな牛がしれっと雑穀飼料を盗み食いして乳腺炎になったという話があります。

これは人間でも同様で、高糖質、高脂肪の食事の割合が多いと、その分母乳の出が良くなるということです。

母乳育児中は母乳を出すためや母体の健康を考えてしっかりと食べる必要があります。

しかし母乳が出すぎるということは食べる食品を見直してみるのもよいでしょう。

例えば、パスタ、カレーライス、ケーキ、アイスクリーム(ラクトアイス)、スイーツ全般、ラーメン等

これらは高糖質、高脂肪の代表食品。

なるべくたんぱく質と野菜を中心にとして1日2000kcal前後の食事に見直してみるとよいでしょう。

 

母乳の通りを良くするためにもハーブティがおすすめ

母乳の出が良くなるハーブの種類にはこちらがあります

  • サフラワー
  • タンポポ
  • ネトル
  • ラズベリーリーフ

これらが配合されたハーブティを飲むようにすると、母乳の脂肪分がサラサラになり、乳腺炎にならず出やすくなります。

 

まとめ

 

離乳食が本格的になり授乳間隔があくようになると次第にお乳の張りも付いてくることが多いのです。

それまではたくさんの母乳が出るのは幸せなことと考えて明るい気持ちで頑張りましょう。

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