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卒乳できないいつ頃からどんなふうにしたらいいの?

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  子供がもうすぐ1歳になります。

そろそろ卒乳の時期かと思いますが、今はまだお昼寝の時や、夜眠る前などにおっぱいを含ませないとぐずってしまって寝付きません。

卒乳を始めるのにふさわしい時期はいつごろですか?

また、無理にやめると子供に悪影響はありませんが

 

  現在生後6ヶ月の子供を母乳で育てています。

子供が1歳になったら職場復帰する予定なのでそれまでに突入したいのですが、いつ頃からどんなふうにで行ったら良いか教えてください。

卒乳のタイミングというのは難しいですよね。

授乳しないとぐずるし完母の方なら赤ちゃんと離れ離れになる喪失感もありズルズル授乳してしまうという人も多いのではないでしょうか。

 

卒乳のタイミングは、人それぞれ違っているのでこれだというタイミングが見つけられずにいる人って多いんです。

また、卒乳の時期については考え方にかなりの幅があります。

ママによってはお子さんが4歳になっても授乳されている方もおられます。

 

栄養的にはほとんど母乳は出ないでしょうが…コミュニケーションなんでしょうね。

ですから、何時までに卒乳しなければいけないということはありません。

ですか必ず卒乳しなければ行けないときは来ます。

ではどうやったらスムーズに卒乳できるのでしょうか。

 

統計的な卒乳の目安は9ヶ月目

 

乳汁栄養法に関する統計データを参照すると、母乳、混合、人工の各営業法の割合を赤ちゃんの月齢別でみると、人工栄養群が母乳+混合栄養群のの割合を上回るは、およそ9ヶ月目であるその数値は約60%です。

言い換えると、赤ちゃんが9ヶ月になる頃には半数以上の方が卒業しているということになります。

また、0歳の時期からお母さんが仕事についている場合は、より早く卒乳する傾向が見られます。

 

卒乳の準備は2~3ヶ月目から少しずつはじめるのが理想

 

母乳の場合も2、3ヶ月目から薄めた果汁などで卒乳の準備をするのが一般的です。

徐々に離乳食の比重が大きくなるにつれ、ミルクが加わり同時進行のような形で母乳の会する量が減少していくのが自然な流れです。

次第に母乳だけでは十分な栄養が賄えなくなりますが、離乳食も進んでいけばタイムリミットがあるわけではありません。

 

授乳はスキンシップとしての一貫でもありお子さんのストレス解消になる一面も

母乳は栄養というよりもむしろ母と子のスキンシップも意味合いが強くなり、その意味では有益です。

また母親としてのあなたも授乳が楽しいて幸せと感じているのではないでしょうか。

完全に卒乳しなくてもお子さんが母親であるあなたに甘えてくれるのは、今しかない瞬間なのは間違いありません。

お子さんの成長やライフスタイルに差し支えがなければ無理にやめさせる必要はないでしょう。

ただし、同時に乳離れは必ず訪れること。

寂しいかもしれませんが授乳以外でもスキンシップは生活面でも十分可能です。

 

卒乳と決めた日が見つかればスパっと終わらせましょうそれが一番

栄養面での母と子の絆は成長期には

母乳→離乳食→家庭の味と変容していくものです。

経験者の話で1歳を越すと赤ちゃんの方がお母さんのおっぱいをなかなか忘れられず、卒乳にエネルギーがわかったというものもあります。

早期に卒乳するまたはせざるを得ない場合はそのようなが苦労は比較的少なく済みます。

卒乳は日を決めてスパッと行いましょう。

 

一両日ないし数日泣かれることはあらかじめ覚悟し、後戻りしないようにします。

ぐずる赤ちゃんを見るといたたまれない気持ちになるのは誰もが経験します。

ママとしてはとても心苦しいでしょう。

しかし卒乳はいずれは誰もが通る道、赤ちゃんにとっても大きな試練かもしれません。

しかし、赤ちゃんも今を生きるのに必死です。

母乳がもらえないと悟ると、生きるために渋々ながら離乳食を食べるようになります。

はじめでこそ渋い顔をするかもしれませんが、そこはグッと我慢。

赤ちゃんも「こういうものなのだ」という関係を作るのも家族の絆を強めることです。

 

卒乳して胸が張る場合の対策掛かりつけの婦人科へ行きましょう

卒乳のタイミングが早いと母乳が乳房に溜まり乳腺炎を起こす場合もあります。

乳房が張って困る場合はタオルで包んだ氷嚢などで冷やすのが基本です。

乳腺炎には十分間注意が必要で、乳房ケアを行っている産科で助産師さんに相談に乗ってもらう事も可能です。

施設によっては指導を兼ねて乳房のケアを行っている所もあります。

 

また、母体の健康状態や内服薬の関係できちんと卒乳しなければならない場合は乳汁分泌を抑える薬があり産婦人科で処方してもらうこともできます。

乳汁の分泌を抑制するお薬は様々あり

授乳婦への投与に注意が必要な薬として、パーキンソン病治療薬のパーロデル。

プロラクチンを抑制し、乳汁分泌を抑制するため、母乳の出が悪くなります。

ほかに乳汁分泌を抑制する薬として

  • レボドパ製剤
  • メテナリン
  • ペリアクチン
  • ダイクロトライド
  • エストロゲン製剤

などが知られています。

これらのお薬は医師の相談の元あなたにとって適切なものを処方してくれます。

素人判断で服用は絶対におこなわないようにしましょう。

 

まとめ

 

卒乳の時期は人それぞれですが、いずれは行わなくてはいけない大きなイベントです。

赤ちゃんにもママにとってもふれあいの機会が減ることによる喪失感は大きいかもしれません。

しかしいずれはその関係も変えなくては行けないのが現実です。

その際赤ちゃんはぐずってしまいいたたまれない気持ちになるでしょう

しかしここはぐっと我慢。

ママも赤ちゃんの次のステップに行く機会です。

卒乳を決めたらスパッと終わらせ新しい家族の絆を作っていきましょう。

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