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産後の夫婦生活が苦痛再開できません。できない3つの理由と対策方法

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産後6ヶ月夫婦生活を再開できません。

1ヶ月健診で経過は良いということで何回か試みましたが痛くて途中でやめています。

夫には申し訳ないと思うのですが、今は誘われるのがとても怖い状況。

どこか異常なのでしょうか?いずれは2人目を考えいるのにこんな状態では不安です。

妊娠中は流産の危険があると言われ、夫婦生活も避けていました。

ところが出産後5ヶ月経っても性欲が起こりません。

このままでは主人にも悪いと思いますし、自分でも自分の体がどうなってしまったんだと思います。

主人はもう1人続けて子供が欲しいと言いますが、このままでは2人目も出来ないのではないかと心配です。

 

産後夫婦生活が苦痛と感じてしまうことってありますよね。

子供を生んで間もないと、赤ちゃんの世話もあって昔のようにはいきません。

実際行為自体が面倒だなぁと思ってしまっていませんか?

だからといって女性としてみてくれる旦那にも申し訳ない…。

そんな板ばさみに悩まされることって多いんです。

ではどうやったら夫婦生活円満でにできるのでしょうか。

また、自然と性欲がでるにはどうしたらよいのかについて紹介します。

 

産後夫婦生活はいつからできるの?

分娩の時に出来た傷や会陰切開の部分は通常10日ないし2週間以内に綺麗に治り痛みもなくなります。

産後の性生活については退院後4から6週目の産後検診で異常がなければ支障がないのが普通です。

産後だからといって痛みがあるということはありません。

 

産後夫婦生活ができなくなる3つの理由

 

しかし時には数ヶ月経ってもしみる感じが残ったり、夫婦生活に支障をきたすほどの痛みがあるとも相談を受けることがあります。

 

痛みによる恐怖感プレッシャー

 

産後間もない頃に夫婦生活を再開すると、産後の膣の傷が開き痛みを伴う場合があります。

無理して我慢してしまうと夫婦生活=苦痛と感じてしまうことも。

特に夫婦生活は一旦普通だと思うようになると不安や恐怖感から、ますますうまくいかず、悪循環に陥りがちです。

 

痛みについてはそのままにせず、もう一度産婦人科を受診なさって、現在の状態を詳しく話し診察をお受けになることをお勧めします。

ある痛みの原因が何か生活上の工夫で改善できるのか、それとも思い切って何らかの外科的処置をした方が良いのか判断が難しいからです。

 

特に会陰切開の場合傷口が強張り、夫婦生活中に異物感が気になって行為どころではないということも少なくありません。

傷の治り具合など全く問題ないと判断された場合、ゼリーなども潤滑剤の使用が効果がある場合があります。最寄りの薬局でも相談することが可能です。

 

母親としての自覚、精神的なプレッシャー

 

産後はとにかく赤ちゃんのことで精一杯、なによりも赤ちゃん中心になります。

はじめての出産育児ならなおのこと、とにかく神経が張り詰めてしまうことも。

出産後は夜間の授乳などで疲れが溜まり夫婦生活にはあまり気が向かないと言うことは珍しくありません。

しばらく気分転換を心がけ、ストレスをためないように生活を工夫しながら様子を見て構わないと思います。

 

授乳中は女性としてのホルモンであるエストロゲンが低下し性欲低下するから

産後、授乳中は赤ちゃんの母乳を作るためにプロラクチンというホルモンば優先的に分泌されるようになります。

これは赤ちゃんが乳房を吸い付くことによって反応し分泌されるメカニズムです。

 

授乳中は母乳を出すためのホルモンは多く分泌されますが、逆に女性としてのホルモン、恋をしたりときめたりするエストロゲンは授乳中分泌が低下します。

プロラクチンとエストロゲンの役割は対極なんですね。

 

エストロゲンは女性の性欲とも密接にかかわっているため低下してしまうと性欲も減るのは仕方ないことなのです。

恋はないけど愛は感じるというのもプロラクチンとエストロゲンの違い。

女としてよりも母性の方が強くなってしまっているのでしょう。

また女性として旦那にときめくためにもエストロゲンを増やすようにしてみましょう。

 

卒乳を早める

卒乳をされる平均は約9ヶ月とされています。

時期が近い場合は、スパッと卒乳し離乳食の準備を行いましょう。

卒乳を行うと月経周期がはじまり、エストロゲンの分泌も高まるようになります。

 

ミルクでの授乳を増やす

授乳により乳房を刺激される度にプロラクチンの分泌が刺激されます。

ですから、産後4ヶ月以降はミルクで授乳されるというのも一つの手段です。

医学的には母乳でもミルクでも栄養価は変わらないとされており、初乳さえ飲ませておけば免疫力や腸内環境にも影響は無いとされています。

 

エストロゲンを多く含む食品を積極的に摂取する

女性ホルモンであるエストロゲンと似たような働きを持つ食べ物を食べることによって性欲を増やすことができます。

大豆イソフラボン

豆乳や納豆、豆腐といった大豆製品。

豆乳ならパック1本、納豆なら1パック程度で問題ありません。

マカ

南米ペルーのアンデス山脈に自生する植物の一種。

滋養強壮や精力増強のほか、更年期障害の症状の改善、精力増強、肌の老化防止にも効果があると言われていて、エストロゲンの分泌量も促してくれます。

プエラリア

実に大豆の40倍ものイソフラボンが含まれているタイやミャンマーに自生するマメ科クズ属の植物です。

食事面やサプリメントなどを摂取することによってエストロゲンを増やし母性から女性として旦那を見れるようになります。

 

どんなに頑張っても夫婦生活が再開できない場合カウンセリングがおすすめ

ただ、夫婦生活を持てないということが、あなたとご主人にとって深刻な問題となっているのが解決の為の方法が必要です。

このような場合、セックスカウンセリングをお受けになるのも良いのではないかと思います。

ご自分で気づかないちょっとした記憶や経験が引き金となって、現在のような心の動きにつながっている可能性があるからです。

セックスカウンセリングを行っている病院は各地にあり、さまざま性的な問題を持った方を対象に悩みを聞き、アドバイスや治療を行っています。

 

まとめ

 

今夫婦生活がおっくうと感じていて旦那に申し訳ないと思っていてもホルモンバランスや精神面、産後の肉体面などいろいろあって一時的にできないだけです。

通常であれば卒乳して赤ちゃんもある程度落ち着いてくると、また旦那を男性として見られることが自然と訪れます。

これも月経周期がはじまり、エストロゲンの分泌が促される証拠です。

この時期になれば肉体面でもほぼ出産前に戻っています。

焦ることはありません。

 

確かに妊娠~出産~育児となると夫婦生活ができない期間はとても長くなってしまいますね。

ですが夫婦生活だけが愛情表現ではありません。

ただ抱き合う、一緒に笑う、手を触れる、キスをするそれだけでも十分満たされることはできます。

旦那には申し訳ないと思うかもしれませんが、それも家族ですから一つの障害として乗り越えていきましょう。

 

ただ、旦那も男としてプライドやあなたに愛されたいという願望はあります。

ウザイと思うかもしれませんが、大きい子供がここにもう一人いるとイメージして沢山かまってあげましょう。

そうすれば浮気の心配もあまりありません。

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