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産後膣に空気や水が入るようになるこれって治る?病気のリスクはあるの?

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現在生後7ヶ月の第2種を出産してから膣に空気や水が入るようになってしまいました。

仰向けになって自転車こぎの要領で運動した時などは空気がたくさん入ってしまい、後でまるでオナラが出たような音を立てるほどです。

入浴後はバシャバシャとお湯が落ちてきます。

なぜこのようになってしまうのでしょうか?

また、どうやったら治るのかこのまま放置して大丈夫なのかを教えてください。

命に別状もないですし、生活にもあまり支障はありませんが違和感は感じてしまいますよね。

夫婦生活でも「出産でもしかしてゆるくなっちゃった?」と心配じゃないですか?

また、こんなにゆるくなってしまって子宮下垂や子宮脱の心配もあるでしょう。

そんな産後膣がゆるくなった場合の対策方法を紹介します。

 

出産後に空気や水が入るようになるという人実は多いんです

分娩後にこのような経験をなさったという話は産科の外来で、時折耳にします。

何らかの病気に結び付く症状ではないため、「わざわざ質問するのも気が引ける」

と思って話さずにいる方も多くいます。

程度の差こそあれ、かなり多くの方がいたような経験をなさっているのではないでしょうか。

 

出産後に空気や水が入るようになる原因

 

妊娠、出産前にはこのようなことが起こることはまずなく、しかも流出する水の量がかなり多いため、経験した方は初めは驚かれるようです。

原因は膣が産道となるために多くのひだがある構造になっており、分娩時に進展した膣会陰部が完全には元に戻らず、空気や水が入りやすくなっているためです。

産道は産後に元に戻っていきます。

3ヶ月くらいは、その間水や空気が入りやすくなります。

 

出産後に空気や水が入るようになると病気のリスクはあるの?

水が膣に入りやすくなりますので、感染症のリスクは少なくありません。

産後すぐに行く事はないと思いますが、海やプール、公衆浴場など、不特定多数の人が入るような施設は利用しないようにしましょう。

現実には経験者はかなり多いと思われますが、清潔な浴槽を使用している限りは感染の危険はまずなく、そのまま放置しても問題無いと言って良いでしょう。

 

ただし、不快なのでなんとかならないかと感じている方は、骨盤底筋を鍛える体操をなさると良いでしょう。

高齢出産の方の場合、開いてしまった膣がなかなか戻らず、子宮下垂や子宮脱のリスクは少なくありません。

また、尿意を感じても間に合わない尿失禁や尿漏れなどといったトラブルを経験される人も少なくありません。

産後しばらくは重たいものを持つ、力むという行為は控えるようにするのがよいでしょう。

 

産後の骨盤底筋を鍛える方法

ここでは運動という運動はなるべく行わずに骨盤底筋を鍛える方法を紹介します。

赤ちゃんの育児や家事にと生活環境は一変していますから、そんな中で運動もするというのは正直大変です。

ですから、空いた時間に簡単にできる方法のみを紹介します。

 

骨盤底筋を鍛える基本的な運動

 

これは子宮下垂等の治療としても行うものなのですが

肛門をぎゅっと締めてゆっくり5つ数え、力を抜くという動作を1日数十回繰り返し毎日継続して行う

というものです。

特殊な器具や通勤は不良で自宅で簡単にできますが続ける根気が必要です。

 

骨盤底筋を鍛えるパンツを着用

 

骨盤底筋をはくだけで矯正してくれるパンツを着用することによって、運動せずに骨盤底筋を自然と鍛えてくれるパンツはおすすめです。

子育ても家事もしながら、さらに運動をするというのも気力も時間もわかないものです。

 

このパンツであれば24時間着用しておけば自然と骨盤底筋が鍛えられるので、運動しているという意識が無く鍛えられることができます。

ヒップアップ効果もあるので産後のスタイル崩れにも効果があるので一枚は持っておいても損はありません。

 

骨盤底筋を鍛える座椅子を使う

 

産後どんなに忙しくても少し休むという時間はあります。

例えば授乳するときとか、ちょっとだけリラックスするときとか。

そんなときに座る椅子を骨盤底筋を鍛える製品にするだけでも簡単に鍛えることができます。

 

要は休憩中に骨盤底筋を鍛える時間になるということ。

座プドンタイプなので椅子でも直下座りでも大丈夫です。

合間合間で鍛えるいたほうが「運動しなきゃ」というプレッシャーも無くなるので快適ですよ。

 

坂道や階段を活用する

階段

たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学~大発見!全国都道府県別 健康長寿の秘密SP第5弾(8/27)で放送した内容に

鹿児島県民の女性は尿もれが少ないという統計データがありました。

その概要は、鹿児島県民の女性は男性が厨房に入らないので良く動く

特に、坂道や階段、庭いじりから、畑仕事ととにかく下半身をよくうがしているというのが理由です。

日本大学医学部主任教授の高橋悟先生曰く以下の行動を取ると骨盤底筋が自然と鍛えられるということです。

 

坂道ウォーキング

斜度5°の坂道を上る場合、平坦な道を歩く時の1.5倍の活動量があるとのこと。

階段を上る

重力に逆らって体を上に持ち上げる動作なんで、筋力使いますよね。

 

ですから階段の方がより鍛えられる可能性があるということです。

赤ちゃんの首がすわりはじめた生後4ヶ月くらいからお散歩ついでにちょっと大目に坂道や階段のコースを選ぶようにする。

というような工夫を行うのもおすすめです。

 

まとめ

 

空気や水が入る以外に子宮が下垂したり、尿失禁が長引いたりする症状がある場合は産婦人科で診察をお受けになることをお勧めします。

大抵の場合は少しずつ骨盤底筋を鍛える運動を取り入れることによって症状は改善していきます。

運動をするというと一見面倒だなぁと思いますが、下着や座椅子、日常の生活でちょっとずつ取り入れるような工夫をすれば面倒なことはありません。

とにかく継続してちょっとずつでも続けていくこと。

そうすれば改善も早くなります。

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