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産後の膀胱炎が楽になる7つの予防法

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生後11ヶ月の子供がいます。

妊娠前から排尿後の不快感を感じる事がありましたが、出産して4ヶ月くらいしてから排尿後の痛みがひどくなりました。

産婦人科で膀胱炎と診断され、薬で治療しましたが、その後もなかなかすっきりしないですお医者様には育児疲れではないかと言われました。

膀胱炎は何が原因で起きるのか、またどうしたら予防できるのでしょうか。

 

膀胱炎辛いですよね。

痛いし、排尿するのも苦痛だし。

産後膀胱炎になりやすい人多いんです。

それは出産を機に免疫力が低下したから。

そんな産後の膀胱炎にならないための7つの予防方法を紹介します。

 

膀胱炎の原因

免疫力

膀胱炎は女性にとても多い尿路感染症で繰り返しかかって悩んでいる方もあります。

 

細菌感染

原因のほとんどは細菌感染によるもので最も多いのは大腸菌ですが、クラミジア感染に寄ることもあります。

女性は尿道口が肛門や膣に近く両党も短いため、細菌が膀胱に侵入しやすい身体的構造になっているから。

主な症状は排尿時の痛み頻尿、尿が濁る血尿になるといった症状です。

 

トイレの我慢

極端にトイレにいかないで排尿を我慢してしまうと、膀胱の粘膜が広がりっぱなしになります。

この粘膜が広がった状態が継続すると、血流が悪くなるなどして、大事な感染防御作用が低下してしまいます。

 

産後の免疫力の低下

出産は体力や気力をとても使う行為。

その分反動が大きく、免疫力も大幅に低下してしまいます。

その結果、産後のママは感染症に掛かりやすくその一つに膀胱炎が該当します。

 

膀胱炎の治療方法

尿検査で診断を行い、抗生物質の内服で治療を行います。

治療してもすっきり治らない、または再発しやすい体日常生活の中にも大切です。

 

産後の膀胱炎の予防方法

産後の膀胱炎を予防するためにも、普段の生活習慣を改善していくことが大切です。

無理なくできる産後の膀胱炎予防7つの方法を紹介します。

性交時の外陰部を清潔に保つ

性交渉は細菌感染のきっかけとなりやすいので、コンドームを使用し、双方がシャワーなど清潔を心がけ、性交後は早めに排尿する

 

休養、睡眠をしっかりと免疫力の低下を防ぐ

休養、睡眠をしっかりと取ることは免疫力向上に必ず必要な行為です。

産後しばらくは赤ちゃんの夜泣きやミルク、オムツ変えなどでまとまった睡眠や休息が取れないこともあるでしょう。

しかし、空いた時間に休めるだけ休むように。

休むことも仕事のうちですから、お昼寝もしっかりと取るようにしましょう。

水分を十分に摂取する

膀胱炎を予防するには定期的な排尿を行うことです。

1日必要な水分である1.5~2Lは意識してとるようにしましょう。

特に冬の寒い季節は水分の摂取もおろそかになりがちです。

体を温めるためにも暖かいお茶で水分補給を行うように。

水を飲むだけでは味気ないでしょう。

膀胱炎に効果のあるハーブティには

  • ジンジャー
  • エキナセア
  • タイム
  • ミント
  • メドゥスイート
  • ルイボス

これらが上げられます。

ルイボスティは比較的容易にスーパーでも購入でき、味もクセが少なく飲みやすいハーブティです。

カフェインフリーなので授乳中でも安心して飲めるおすすめの飲みものですよ。

 

3~4時間毎に排尿をする習慣を心がける

便所

排尿を行わないことが膀胱炎の原因につながります。

しっかりと水分を摂取して、3時間~4時間毎にトイレにいく習慣をつけましょう。

 

パートナーにクラミジアがあるか検査する

クラミジア感染の経路は、性行為による粘膜感染が主で、通常生活ではほぼ感染しない性病です。

つまりは、その感染源はあなたかパートナーしか基本的にいないということ。

膀胱炎が治ったとしても夫婦生活によって再度感染するケースも否定できません。

パートナーにクラミジア感染の疑いもあるので検査するようにしましょう。

 

免疫力を高める食品を摂取する

免疫力を高めるということは腸内環境を改善する、抗酸化作用、代謝向上のある食品を摂取することです。

免疫力が向上すれば多少の悪い菌も自己免疫力によって撃退することができます。

  • 納豆
  • ヨーグルト
  • オリゴ糖
  • ニンニク
  • 豚レバー
  • 小松菜
  • ナッツ
  • 青魚
  • 人参
  • トマト
  • キウイ
  • キノコ類

難しく考えることはありません。

ファストフードや冷凍食品、加工食品をなるべく避け、自然由来の食品を食べるようにしましょう。

クランべリーが膀胱炎に効果あり

クランベリー

アメリカでは、クランベリーには高い抗菌作用があることが広く知られ、古くから医薬品として用いられてきました。

症状の軽い膀胱炎の場合は抗生物質よりもクランベリーをすすめる医師もいます。

ドライフルーツや、100%ジュースどちらでも有効成分はかわりません。

利尿作用もあり、クランベリージュースを1日に200ml~300ml飲むことで、尿路感染症予防に有効とされるプロアントシアニジンを補えるといわれています。

 

 

間質性膀胱炎の可能性も

それでも直らない場合、細菌感染が原因でない間質性膀胱炎の疑いがあります。

一般的な膀胱炎は膀胱の粘膜表面の炎症ですが、間質性膀胱炎は粘膜の奥の方間質という部分に炎症がたして慢性の経過をたどります。

 

検査しても細菌が発見されないため、異常なしと言われたり心因性とされたりすることがあります。この原因はまだはっきりわかっていません。

 

まとめ

産後の膀胱炎は、出産の際の免疫力低下が引き起こすことが多いようです。

産後は、赤ちゃんの世話や家事などで休む暇も無いですし、病気になりやすい時期。

休めるときはしっかりと休むようにしましょう。

そして、なるべく水分を多くとり、排尿するように心がける。

休めるだけ休んで体にいいものを食べるのもママの立派な仕事です。

パートナーには理解してもらい、産後の体力を少しずつ回復していきましょう。

 

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