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出産後の関節痛がその日から楽になれる6つの方法

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産後4ヶ月です。産後まもないころから体もあちこちが痛み悩んでいます。

膝をはじめ、足首や腰肩など痛くて困ります。

お風呂でマッサージをしたり、夫にマッサージをしてもらったりしていますが、治りません。

腰と肩は子供抱いているからだと思いますが、膝や足首はなぜ痛み出したかわかりません。ほうっておいて大丈夫でしょうか?

歩くたびに痛んだり、物を持つだけでもズキっと痛んだり。

育児さえろくにできないダメな母親だ…と凹んでしまいますよね。

出産した後も楽になるどころか一向に体調がよくならないの辛いところ。

少しでも産後の関節痛楽になりたいですよね。

そんな辛い産後の関節痛の対策方法を紹介します。

 

いつまで産後の関節痛は続くの?痛すぎる場合は?

先輩ママたちの話のまとめで見ると関節痛のピークは産後3ヶ月が一番辛い時期のようです。

それからじょじょに痛みも減り気にならないくらいまで改善するのに1年かかるようです。

育児や生活に支障がでる場合、母乳に影響の少ない鎮痛剤を服用も一つの方法としておぼえておきましょう。

 

授乳中ですと、アセトアミノフェンのみの薬なら大丈夫だそうです。

病院ではカロナール。市販薬だとタイレノールです。

これは病院でもらうカロナールと同じ成分(アセトアミノフェン)で出来ていますので大丈夫だそうです。

 

※授乳中は医師に相談して適正量を服用するようにしましょう。

 

産後の関節痛の原因

 

産後の関節痛は赤ちゃんの成長によるものとママの体調によるもの2つが影響しています。

赤ちゃんの体重増加とママの体重

産後の関節痛はしばしば見受けられます。

手がしびれる肩や腰が痛む膝や足首の痛みが取れないという症状は産後検診でよく耳にします。

大部分は育児の負担とお母さんの本人の体重の負担にとるものです。

 

妊娠中の体重増加は8kg 前後が理想ですが、それでも体の関節にとってはかなりの負担です。

まして、もしも10kg 以上太ってしまった場合には負担が更に大きく産後その体重が元に戻らないまま過ごしていると知らず知らず、足腰に影響が出てきます。

その上、日に日に重くなる赤ちゃんを抱いていると、それらを支える足の関節にも負担がかかります。

 

妊娠~出産による筋力低下

妊娠中にはスポーツなど筋力をつける活動もどうしても控えめになるため、余計に関節に負担がかかってしまうのです。

赤ちゃんが重くなっていくのは当然の喜ばしい変化ですが日々成長する赤ちゃんに筋肉の負担が追いついておらず、よくない姿勢で関節痛める場合も多くあります。

まずは赤ちゃんの成長に耐えてゆけるように、お母さんで健康管理をする必要があります。

 

授乳によるカルシウム不足

授乳中は、プロラクチンという母乳を促すホルモンの影響によって、骨の形成に必要なホルモンであるエストロゲンの分泌が低下します。

また母乳の生成時に大量のカルシウムが体内で使われるため産後は慢性的にカルシウム不足になりがちです。

その結果、骨がもろくなりやすく関節に負担が掛かりやすくなります。

 

産後の関節炎を改善する方法

産後関節炎になってしまった場合、いかに関節に負担をかけずに生活するかを心がけるようにしましょう。

また、実践すればすぐに関節炎が楽になる方法についても紹介します。

 

姿勢を正しくする

正しい姿勢を維持するということは、一番関節に負担の掛からない姿勢です。

姿勢が悪いということはどこかしらの関節に強い負担を強いられてしまい、炎症を起こしてしまいます。

その炎症部分をかばってしまい余計に姿勢が悪くなり…という悪循環にもなりがち。

正しい姿勢とはというと難しく考えがちですがとても簡単。

肩甲骨を背骨に寄せるようにします。

たったこれだけ。

姿勢が悪い人は大抵肩が丸まって前傾姿勢です。

これを正すためにも肩甲骨を引き寄せるイメージでいるということ意識してみましょう。

 

産後2~3ヶ月後くらいからダイエットをして適正体重に戻す

まず体重オーバーであれば、ゆっくりダイエットして妊娠前の体重に戻しましょう。

また、水泳など、時間を見つけてスポーツをする習慣をつければ筋力アップにもストレス解消にもなり一石二鳥です。

無理はする必要はありません。

1ヶ月に1kgずつ体重を減らせば半年で6kg減らすことができるのですからそこまで難しくありません。

赤ちゃんの成長と共に、一緒にお出かけする機会も増えるでしょうからしっかりと体を動かすようにしましょう。

 

産後の関節炎に効果のある食事を行う

産後の関節炎の改善には体を作るための食事も重要な行為の一つです。

食べたものが数ヵ月後の自分になるわけですから1食たりとも油断はできません。

 

炎症作用のある油は控える

まず、関節炎によくない食べ物に炎症を起こす油は避ける、トランス脂肪酸、紅花油やコーン油などのオメガ6脂肪酸を多く含む不飽和多価脂肪酸の油は避けるようにしましょう。

サラダ油や、外食で使用される油などが該当されます。

使用するならオメガ3系の必須脂肪酸の油を使いましょう。

  • エクストラヴァージンオリーブオイル
  • エゴマ油
  • アマニ油
  • チアシードオイル
  • 魚油

アレルギー抑制、炎症抑制、血栓抑制、血管拡張などの効果があるので、産後の血流の影響で及ぼす症状改善に効果が期待できます。

 

末梢神経の傷の修復に効果のある食品

  • アサリ
  • シジミ
  • イラク

炎症を軽減する食品

  • うこん(ターメリック)
  • 生姜

筋肉や関節を作る食品

  • 納豆
  • 肉類
  • 魚介類
  • 豆乳
  • 牛乳

まとめてしまうと、自分で作るカレーは関節炎によいレシピですね。

生姜やターメリックを使ってシーフードベースにするといいでしょう。

和食でもこれらの食材を組み合わせて、関節炎によい食事を心がけるとよいですよ。

 

必ず湯船に浸かるようにする

血流の改善は関節炎を緩和させる効果があります。

一番簡単な方法は毎日お風呂に浸かること。

お風呂は汚れだけを落とせばよいと思われがちですが

  • 自律神経を整える
  • 一人の時間を過ごせる
  • 安眠効果
  • 抗炎症作用

などの素晴らしい効果が盛りだくさん。

ホットタブを使用すればさらに温熱効果もプラスされ関節炎の症状は劇的に楽なります。

育児中はとにかく忙しいですから、せめてお風呂タイムだけはゆっくりとるようにしましょう。

翌朝の関節の強張りがかなり改善されますよ。

お風呂に入れない日もあるでしょうから、その場合は手浴や足浴で末端を温めてあげるだけでも効果は得られます。

 

関節痛に効果のあるハーブティを飲む

昔からハーブティーはさまざまな植物を身体に取り入れて健康を保とうという考え方が、紀元前に生まれました。

ハーブから薬効を得ようとするのは5000年以上の歴史を持つインドの伝統医学、アーユルヴェーダをはじめ、様々な文化圏でみられます。

  • ミント
  • メドゥスイート
  • リコリス
  • リンデン
  • ローズマリー
  • ワイルドストロベリー
  • コンフリー
  • シナモン
  • ネトル
  • ジャニパーベリー

これらのハーブが含まれるハーブティーを、普段のリラックスタイムに飲まれると良いでしょう。

カフェイン0なので授乳中でも安心して飲むことができます。

 

整形外科や整体

骨盤矯正

痛みがどうしても改善されない場合は、整形外科に行かれるのが一番早い改善方法でしょう。

問診、診察の結果適切な処方をしてくれます。

産後の骨盤の矯正に関しては整体に行かれることをおすすめします。

 

骨盤ベルトや体操である程度の改善は可能ですが、人間にはクセやゆがみが少なからずあるため完全な修復まではいかない場合も。

一度整体で、正しい位置に戻してもらうということは今後の関節炎予防にも繋がります。

当然、施術士の腕によるものが大きいので、地元で評判の院を探すようにしましょう。

 

まとめ膠原病(リウマチ)の可能性もあるので定期健診は必ずいきましょう

ただし時に関節痛が内科的疾患の初期症状である場合があります。

症状が悪化したり、だるい、微熱があるなど他の症状がある場合は病院で診察をお受けになった方が良いでしょう。

出産を気にリウマチを発症してしまうママも少なくありません。

産後1年は定期健診を行うようにし、小さな体の変化も見逃さないようにしましょう。

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