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産後のシミがみるみる消えた4つの方法を紹介します

投稿日:2017年10月24日 更新日:

 

長男を妊娠していた頃から顔にシミができるようになりました。

現在、出産後8ヶ月経ちましたが、さらにひどくなったような気がします。

一度できてしまったシミは取れないのでしょうか?

またシミの治療法と予後についても教えてください。

私がもともと色は白い方で、以前からそばかすができやすい肌です。

 

産後のシミは、ホルモンバランスが安定すれば自然と治るといわれています。

約半年から1年くらい。

しかし治るまでの期間、ファンデーションを厚くぬってごまかすのも大変ですよね。

30代過ぎての妊娠出産は当然肌のターンオーバーも遅くなってしまいシミがなかなか消えません。

 

ですが、今回紹介する対策をすれば早いうちにシミは目立たなくなります。

鏡に向かってため息つくよりも笑っていたいですよね。

自信を持って外出できるための方法を紹介します。

 

妊娠中はホルモンバランスの影響でシミができやすい

かゆみかぶれやすいなと妊娠中に皮膚トラブルはつきものですが、シミもその一つです。

シミは一般的には出産後はとれてくることが多いのですが、中には残ったり悪化したりするものもあります。

 

妊娠から出産にかけての紫外線ケアがおろそかだった場合も

紫外線

顔のように親にあたる部分の場合、妊娠だけでなく、紫外線の影響も大きいと言われています。

妊娠中、化粧品の香りが気になって薄いメイクにしていたり

出産後、赤ちゃんのお散歩なので気に当たる機会があっても、ご自分の日焼け対策まで手が回らないといったことではないでしょうか。

日本では真夏以外にも3月から10月はかなり紫外線が強く、また東京のようにアスファルトがあるとも多いところではその反射光にも気を使わなければなりません。

 

紫外線量

●は観測値、細実線は1990年から2016年までの累年平均値を表しています。

出展:気象庁

これから先シミを作らせないためにも、まずはしっかりと紫外対策は必須です。

 

産後のできてしまったシミを早く消すための方法

シミを目立たなくする、消すためには

  • 肌のターンオーバーを促す
  • シミの原因であるメラニン色素の吸着を防ぐ

この2つが鍵となります。

そんな中でこれは効いた!という産後のシミに効く方法を紹介します。

 

ハイチオールCもしくはL-システインのサプリメント

L-システインは、肌の代謝(ターンオーバー)のサイクルを正常化するはたらきをもっています。

これによりシミ・肌荒れなどの肌トラブルを改善し、きれいな肌へと導きます。

また、増えすぎた活性酸素を除去し、肌荒れ・ニキビなどの肌トラブルなどを改善します。

 

二日酔いに効果があるといわれるハイチオールC主成分であるL-システインは美肌効果が高い栄養素です。

妊娠前によくお酒を飲んでいたためお世話になっていましたが、本当に肌が白くキメがよくなるのを実感します。

ハイチオールCで摂取するのもいいですが、L-システインのサプリメントでも問題ありませんよ。

 

マメな保湿

保湿

肌のターンオーバーを促すためには肌に適度な水分が必要となります。

肌水分が減るとターンオーバーの期間も長くなり、メラニン吸着した皮膚がなかなか押し出されません。

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • グリセリン

これらの成分が肌の保湿をサポートしてくれます。

就寝前のスキンケアでこられの美容成分が含まれる美容液でしっかりと保湿するように。

  • セラミド配合のファンデーションを使う
  • メイクの上から保湿ができる化粧水を持ち歩く
  • ヒルドイド軟膏を病院で処方してもらう

また乾燥しがちな季節はマメな部屋の加湿を心がけましょう。

 

ハイドロキノンとトレチノイン

ハイドロキノン

シミが目立つ場合(肝斑)は一度皮膚科に行かれることをおすすめします。

トレチノインは、シミの成分(メラニン)を皮膚の外に放り出し、ハイドロキノンは、メラニンが新しく産生されるのを阻害します。

医療機関のみで処方できる医薬品で、化粧品の何倍もの有効成分を含んでいます。

  • 外用薬(ハイドロキノン)2,000円前後になります。
  • トレチノイン0.1%が5gで6,000円前後になります。

医師の処方が必要になりますが、その効果は折り紙つき。

ただし、処方プラス診療費+初診の場合は割高になります…(地味にキツイ)

化粧品ではハイドロキノン配合されておりアンプルールお試し1890円で価格その効果を試すことができます。

 

トランサミン(トラネキサム酸)の服用

シミが目立つ場合(肝斑)は一度皮膚科に行かれることをおすすめします。

症状によっては保険適応で専用のお薬を処方してもらえることも、それがトランサミンです。

プロスタグランジンなどのシミの原因物質をトランサミンが抑制し、メラニンの発生を防ぐという効果があります。

  • ランサミン錠250mgとトランサミンカプセル250mgで1錠(カプセル)あたり約10円
  • トランサミン錠500mgでは1錠あたり約20円とされています。

保険適応の場合2000円、そうでない場合は4000円位が相場です。

 

母乳への影響が心配

授乳への影響を確認した動物実験では、乳汁中の濃度は、血清中のピーク時の濃度の約100分の1であることが確認されており、母乳中にはほとんど薬は移行しないことが考えられます。

また、トランサミンはシロップなどでは1歳未満の乳児でも使用されることがある薬であり、仮に母乳経由で乳児に移行したとしても大きな問題はないと考えられます。

 

産後シミをつくらないための予防まとめ

まず予防としては、帽子、日傘だけでなく、反射光に対する日焼け止めクリームが必要になります。

この正しい使用法は皮膚科の専門医の指導をお受けになると良いでしょう。

また、治療法には、剥削術、液体窒素法、レーザー治療、内服薬、外用剤など色々ありますがこれも皮膚科の専門医に相談されることをお勧めします。

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