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産後のホルモンバランスの乱れを劇的に改善する5つの方法

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現在4ヶ月なる女児がいます。

出産して以来、顔がのぼせたり、後頭部が重くてイライラする症状に悩まされてきました。

受診した産婦人科の先生からは産後のホルモンバランスの乱れなのでしばらくすれば治ります。

と言われましたホルモンバランスが崩れると、どんなの症状が出るのでしょうか?

また、どんな治療が必要なんでしょうか

 

産後、乱れたホルモンバランス治療の必要はあまりありません。

ですが、出産後「なんか体も心もしっくりこないで辛い」

という症状が続くと辛いですよね。

 

卒乳を境にホルモンバランスは安定するといいますが

「すぐにでもどうにかしたい」じゃないですか?

そんな時は、有効成分を摂取してホルモンバランスを安定化してあげましょう。

頑張って1ヶ月位。

授乳中でも心が落ち着き、満たされた気持ちと体で楽しい育児にしましょう。

 

産後のホルモンバランスの乱れの原因

 

出産後、授乳や月経のある状況についてハッキリしませんが、出産後に月経周期が回復するまでの過渡期の状態と思われます。

通常の月経周期では約1ヶ月のサイクルで排卵月経が起こり、主管卵巣からはエストロゲン、プロゲステロンという2種類のホルモンが分泌されます。

分娩後数ヶ月間は排卵が起こらないため、これらのホルモンの分泌状態が変わりそのため、顔がのぼせるといった症状が1時的に出る可能性があります。

 

産後のホルモンバランスの乱れによってどんな症状が現れるの?

産後のホルモンバランスの乱れによる症状は、人によって自覚症状があるものから無いものまで様々です。

女性ホルモンであるエストロゲンの分泌の低下によって引き起こされる症状は更年期障害の症状と類似しています。

これには人によってその症状の「受け取り方」が違ってくるからです。

具体的な産後のホルモンバランスの乱れによって引き起こしやすい症状をまとめました。

  • ホットフラッシュ…暑くもないのに滝のような汗が出る
  • めまい、みみなり…船酔いと二日酔いが同時に合わさるようなグルグル感
  • 物忘れ…鍵を閉めたのに締めたか忘れてしまう
  • 頻尿、尿漏れ…自律神経の乱れによって膀胱が硬くなる
  • イライラ、不安…エストロゲン低下による精神不安
  • 骨粗しょう症…カルシウム生成が減る
  • 口臭、ドライマウス…唾液分泌が減る
  • 不眠もしくは過眠…自律神経の乱れ

高齢出産された方の場合、このような症状が現れ、「更年期障害かもしれない」と不安になる方もすくなくありません。

 

また、出産前にPMS(月経前症候群)の症状がひどかった人ほど、その影響は強くでる場合もあります。

ただ、出産後はエストロゲンの分泌は増えるといわれており、経過観察された方がよいでしょう。

 

産後授乳中でも乱れたホルモンバランスを安定させる5つの方法

授乳をやめれば、母乳の分泌を促す、そしてエストロゲンの分泌を抑えるホルモンであるプロラクチンの分泌が低下します。

しかし完母で育てる場合、食事でエストロゲンと似た作用を持つ栄養素を摂取するとホルモンバランスが安定させることができます。

大豆イソフラボン

  • 納豆
  • 豆腐
  • 大豆
  • 豆乳

などの大豆由来製品にはエストロゲンと似た作用を持つ大豆イソフラボンが含まれています。

納豆1パック(50g)に対し65.0mgのイソフラボンが配合。

2006年に食品安全委員会が発表した「大豆イソフラボンを含む特定保険用食品の安全性評価の基本的な考え方」では1日に75mgとされています。

1日1パックの納豆もしくは他の大豆製品を食べれば十分ということです。

安くて体にもよい大豆製品は適量毎日とるのがよいですね。

 

ローヤルゼリー

ローヤルゼリー

ローヤルゼリーは、女王蜂が出産のためだけに食べられる特別な蜂蜜です。

その成分にデセン酸というものがあり、こちらも女性ホルモンと同様の働きをもたらしてくれます。

成人であれば1日1000mgが理想とされています。

そのままではローヤルゼリーは苦くてまずいのでサプリメントとして摂取するのが一般的です。

産後の体力低下にもローヤルゼリーはとても有効で、さすが一生で80000の卵を産む元。

元気が体の奥から漲るという効果があります。

 

プラセンタ

プラセンタ

豚や馬の胎盤を使用したサプリメントや注射での摂取が主です。

1日の摂取量目安は100mgとされています。

アンチエイジングでも度々効かれるプラセンタですが、産後のホルモンバランスの安定にも効果的です。

注射の場合は専門の医院で、サプリメントの場合は通販で購入できます。

 

サポニン

高麗人参

高麗人参や田七人参に多く含まれる成分で、副腎皮質ホルモンに作用し精神安定ホルモンであるセロトニンの分泌を働きかけます。

1日約100mgの摂取が目安とされています。

田七人参や高麗人参を乾燥させた錠剤タイプ、有効成分を抽出したドリンクタイプが主に販売されています。

産後の疲れているのに眠れない、ソワソワする、不安といった精神的なホルモンバランスの乱れに効果があります。

 

エクオール

日本人の二人に一人は大豆製品を摂取しても女性ホルモンとして有効な栄養を作れないといわれています。

いくら頑張って大豆製品を食べても何も変化が無いという場合

大豆イソフラボンが腸内細菌によって分解されてできたエクオールを直接摂取する必要があります。

1日の摂取の目安は10mgとされています。

エクオール化学的に抽出された女性ホルモンに近い抽出物なのでサプリメントとして販売されています。

大豆イソフラボンよりも得られる効果は高いのが特徴。

主に更年期に悩む女性にむけて開発されていますが、慢性的なエストロゲン不足の女性にもおすすめです。

 

どの栄養素をどうとったらホルモンバランスの乱れに効果があるの?

  • 総合的なホルモンバランスの乱れ…大豆イソフラボン、エクオール
  • 疲労の影響が強い…ローヤルゼリー
  • 老けた、シミ、シワなどアンチエイジング…プラセンタ
  • イライラ、不安精神的な影響…サポニン

 

 

ホルモンバランスの乱れによる影響は人それぞれ違います。

自分が「今何が一番しんどいのか」を明確にして、適した食品を摂取してみましょう。

まずは毎日続けることが大切です。

 

まとめ

今は育児疲れや睡眠不足も重なり、余計に辛く感じられるかもしれません。

今後は特に何も治療しなくても排卵から月経のサイクルが回復し、体調も良くなっていくことでしょう。

月経周期と授乳は関連があります。

授乳中に月経がくるようになるのは珍しい事ではありませんが、もし授乳をやめてから半年以上たっても月経がこないようでしたら、基礎科医をつけて産婦人科を受診なさることをお勧めします。

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