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卵巣に悪性腫瘍があっても出産できますか?どうやったら悪化予防できるの?

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出産後、生理の周期が短くて、腹部見つるような痛みがあるので受診したところ、左の卵巣に3センチから4センチの腫瘍があると言われました。

7cm になったら手術をするといわれていますが、このような状態で妊娠出産することは可能なのでしょうか?

まさに病気発覚は寝耳に水。

まさか卵巣にそんな病気があるとは・・・

妊娠が判明してハッピーな気持ちから一転して奈落に突き落とされてかのような気持ちになりますねあれは。

なんでちゃんと検診受けておかなかったんだろう…と後悔。

ですが、腫瘍があっても出産はできます。

たとえ悪性腫瘍だとしてもです。

それだけは安心して下さい。

 

卵巣のう腫の度合いによって手術しない場合もあります

 

卵巣のう腫の治療法は嚢腫の大きさ性質によって決まります。

この診断のために超音波検査で大きさ正常を調べ、さらに血液検査を行うこともあります。

その結果、直径7センチ以下で悪性の可能性が低ければ経過観察をすることになります。

直径7cm を超えたり、他の検査結果から、早めに治療をした方が良いと思われるときは小さくても手術することもあります。

 

陽性の場合も種類があり治療法は異なる

 

陽性の卵巣嚢腫にもいくつか種類があり、治療法は異なります。

ご質問の方の場合だと、卵巣のう腫の詳しい性質までは分かりませんが

3センチから4センチメートルの大きさで悪性の所見がなければ経過観察するのが一般的です。

ただし、妊娠出産を前提とした場合、十分検討する必要があります。

 

ルテインのう胞

ホルモン分泌を担う部分に内出血が起こり、時間が経つに従い血液成分だけ吸収されて水分の貯留が起こります。

 

卵巣腫瘍

悪性腫瘍は4~5%(全妊娠中の頻度は0.005~0.01%)です。発見時の大きさもさまざまで、直径2~3cmの物から10~15cm以上の物まであります。

 

摘出手術を行わないといけない場合

 

手術内容は病状や、医師、病院の方針などありますからいちがいにはいえませんが

現在腹腔鏡によってお腹に大きな傷を作らずに卵巣嚢腫を切除することが可能になってきており、以前の開腹手術と比較して、創部は小さく入院期間も短くなってきてます。

 

卵巣嚢腫による赤ちゃんの影響

万が一妊娠中に卵巣嚢腫が大きくなったり痛みが出てきた場合、母体だけでなく、胎児への影響を考える必要があります。

卵巣腫瘍による圧迫で流産・早産、分娩の妨げになったりします。

 

妊娠発覚時に卵巣腫瘍を合併されているママさんは多い

妊娠してから卵巣に腫瘍があったということが発覚されるママさんは非常に多くいます。

自覚症状もないため、発覚しにくく、妊娠時の検査のときはじめて知ったということが多いのです。

「卵巣に腫瘍がある」

といって目の前が真っ暗になりますが、そのほとんどの人は良性です。

極めて稀に悪性の人がいますが、妊娠初期に発見される卵巣がんのほとんどが病期Ⅰ(卵巣内に限局)であるという報告があり、妊娠継続が可能な場合が多いからです。

赤ちゃんのお陰で大病にならずに済んだという生まれる前から親孝行なのお子さんなのですよ。

 

妊娠前に発覚できれば早めに切除をしましょう

 

このような可能性を寛大で嚢腫が大きくなる傾向があれば早めに妊娠前に切除するという選択肢もあると思われます。

お互い結婚を考えているような場合は、一度検診に行かれることをおすすめします。

 

卵巣を手術で摘出しても妊娠出産ははできるの?

卵巣は2つあるので、一つ摘出したとしてももう一つの卵巣で妊娠可能です。

また、腫瘍が小さい場合、一部残した場合卵巣は元の状態に復元してくれます。

ですから、手術をしたからといって妊娠できないからだになるということではないので安心して下さい。

 

卵巣腫瘍を悪化させないための予防方法

卵巣腫瘍の原因は未だはっきりとはわかりません。

ストレスや悪い油の食生活、睡眠の質の低下などがあげられます。

  • 血のめぐりの悪化
  • 便秘による毒素滞留
  • 体内の活性酸素の上昇

特に血のめぐりはホルモンバランスやエネルギー循環、体温など体に対して様々な影響をもたらしています。

体温が低い人ほど病気になりやすいのも血のめぐりが影響しているからでしょう。

まずは体温を上げ血流を良くすることから始めてみましょう。

妊娠中は体を冷やすと赤ちゃんの成長にも影響がでます。

服装や、食事、生活環境で体を冷やさず温め血のめぐりを良くするのが腫瘍を悪化させない方法です。

 

まとめ

 

妊娠中に卵巣嚢腫が発覚した。

そんな人は少なくありません。

一気に絶望の淵に追いやられる気持ちになりますが気を確かに持ちましょう。

妊娠中でも卵巣嚢腫の摘出手術はできますし、赤ちゃんも無事です。

ただ、手術をするわけですから自分じゃなくお腹の赤ちゃんが大丈夫かと不安になるはずです。

ただ、気をしっかり持って「手術すれば二人とも大丈夫」と気をしっかり持ちましょう。

心配で色々な人のブログを読んでしまうことにもなると思います。

不安や心配はストレスを生み、血流を滞らせ、赤ちゃんの栄養が行き渡らなくなります。

病院の先生を信じ、手術のための体力と精神力を蓄えておくことのほうが大切です。

手術成功した後の日々大きくなるお腹の赤ちゃんの成長を想像しながら体をいたわりましょう。

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