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妊娠中に子宮筋腫発覚した…それでも出産はできますこれ以上大きくならいためにする方法とは

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生後10ヶ月の子供がいます。

生理の時に出血がかなり多く、婦人科で受診したところ子宮筋腫があると診断されました。

しばらくは経過を見ることになりましたが、筋腫が大きくなった場合手術の可能性もあると言われました。

もう1人子供が欲しいと考えているのですが、出産は無理なのでしょうか?

妊娠中に子宮筋腫が発覚した。

なんて人実は多いんです。

「なんかお腹が張るなぁ」と受診してみたらおめでたと子宮筋腫がセットになっていた。

ただ、無事生まれてくれるのかなぁという心配はありますよね。

ですが、大丈夫。

子宮筋腫でもその後の妊娠、出産はできることが多いのです。

 

子宮筋腫があるからといって妊娠~出産は問題ありません

 

子宮筋腫があるからといって必ずしも妊娠出産ができないあるいは何かトラブルが起こるということはありません。

妊娠出産にどのような影響が出るのかは

筋腫の位置、子宮壁の内側か外側か子宮の上の方がそれとも子宮腔に近いのかや大きさ

によってかなり異なります。

 

ほとんど無症状の場合もあれば、

不妊、流産、早産や分娩時の出血多量といった異常が起こる場合もあります。

 

また、子宮筋腫は閉経期まで徐々に大きくなる傾向があるため、

時間の経過とともに状態も変化する可能性があります。

健康管理上定期的にチェックは欠かせませんが、

妊娠出産を考えていらっしゃる場合、妊娠前に手術をする必要があるのかどうかを判断することが大切です。

 

妊娠中の子宮筋腫手術する場合

どのような方針とするかはお1人ずつ状態が異なるため、担当医と相談の上決めることになります。

大まかな目安としては、

直径7cm 以上の大きな筋腫やそれ以下でも流産早産の原因となる可能性の高い場合は手術をすることが多くなっています。

子宮筋腫摘出手術は妊娠10週~15週の間に行うことが多いようです。

手術時間は1時間から2時間が目安。

症状によりますが、半身麻酔。

入院は1週間前後、その後自宅療養で1週間、仕事復帰まで2週間位。

1ヶ月は安静にしたほうがいいですね。

お腹の赤ちゃんがいながらの手術というと、色々な意味で怖いですがお医者さんもプロですから信頼して手術に挑むようにしましょう。

 

子宮筋腫があった場合帝王切開になるの?

子宮筋腫の症状による場合や、医師や病院の方針によって違うことが多いようです。

特に子宮筋腫が小さい場合は通常分娩で出産する人は多いようです。

子宮筋腫が多い場合や大きい、できてしまった場所によっては帝王切開になります。

これは診察の結果どうするか医師と相談しならが検討しましょう。

 

帝王切開時に子宮筋腫の切除する場合も

帝王切開時に子宮筋腫もついでに切除することも少なくありません。

そのほうが何度もお腹を開くこともないですし体の負担も少なく済みます。

しかし子宮筋腫は切除しても再発することも少なくないので、医師や病院によっては行わないことも。

当日行うかどうかは担当の専門医に確認するようにしましょう。

 

妊娠~出産の期間に筋腫が小さくなっていることも

一概にはいえませんが、妊娠~出産の間に子宮筋腫の大きさが小さくなったという人も少なくありません。

「前あったんだけどなくなっているね」

とサラリとお医者さんも言ってくれるわけです。

 

妊娠中は子宮筋腫が大きくなる原因のエストロゲンの過剰分泌が抑えられ、

また妊娠中の食生活や生活習慣の改善によって子宮筋腫の肥大の予防に繋がったのでしょう。

ただ全員が全員小さくなるというわけではないので、定期健診は必ず受けられるようにすることは大切です。

 

できてしまった子宮筋腫をこれ以上大きくしないための予防方法は?

 

子宮筋腫も妊娠中これ以上大きくしたくはないですよね。

出産時に子宮筋腫が大きいと産道が狭くなり陣痛の痛みが増したり、赤ちゃんがなかなか出てくれないというトラブルも少なくありません。

ですから、妊娠中はいかに子宮筋腫を大きくしないか、できれば小さくするということを心がけてみましょう。

子宮筋腫を大きくする原因の食べ物

子宮筋腫が肥大化する原因はエストロゲンの過剰分泌。

  • ラード
  • チーズ
  • バター
  • 牛乳
  • 生クリーム

動物性脂肪分がエストロゲンの過剰分泌を促す効果があります。

こう見るとケーキや菓子パン、ラーメン、スナック菓子はアウトです。

子宮筋腫を小さくする方法

栄養

  • 食物繊維
  • 貧血改善
  • 冷え予防

食物繊維はエストロゲンの分泌を抑制し、貧血改善や冷え予防は血流を良くしエストロゲンの過剰分泌を予防してくれます。

主に食生活が重要になってきますが、補えない場合はサプリメントでプラスすると楽ですね。

 

特に鉄分摂取は吸収率も低く、妊娠中は不足しがちな栄養素。

鉄分豊富なレバーの食べ過ぎもビタミンA過剰摂取で毎日食べるのは難しい(苦手な人も多い)

小松菜は鉄分豊富とはいっても非ヘム鉄という吸収が少ない鉄なので相当な量を毎日食べる必要がある。

赤身肉を食べるのも脂肪分過剰になることも。

そんなわけで、鉄分はサプリメントで摂取するのがいいと私は思っています。

こちらに妊娠中でも飲めるサプリメントまとめを作ったので参考にしましょう。

 

貧血を改善しただけで妊娠中の気だるさややる気の無さもびっくりするくらい良くなります。

「こんなに鉄分って重要だったんだなぁ」

栄養の重要さについて痛感しますね。

 

まとめ子宮筋腫の手術をした場合は1年は妊娠を避けること

筋腫があるまま妊娠をすると分娩時の異常が起こる場合がありますが、

妊娠前に手術をした場合、筋腫を核出した傷が治って落ち着くまで1年くらい妊娠を避けた方が良い場合や、

次回の分娩は安全のために帝王切開が望ましい場合があるからです。

 

 

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