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帝王切開や子宮筋腫などでお腹は3回以上切ったらヤバいんですか?4人目は大丈夫

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私は以前、子宮筋腫核手術を受け、その1年8ヶ月後に初めての子供帝王切開で出産しました。

現在も小さい筋腫が4つあり、半年に一度手術と出産をした大学病院で受診しています。

2、3年後はもう1人子供を産みたいと思っています。

出産が帝王切開になるのは仕方ないとしても、筋腫が大きくなってまた手術をしなければならなくなった時が心配です。

お腹を切るのは3回までと聞いたこともあります。

3人目が欲しい…

だけど一度子宮筋腫の手術で一度開いてしまったのでこれだと4回目

やっぱり諦めたくはないですよね。

よく言われる話ですが、大丈夫です。

3回以上の開腹でも出産はできますよ。

ただし、お医者さんには4人目となるとこっぴどくおこられるのは間違いありません。

 

 

お腹は3回以上切っても一応大丈夫

手術帝王切開帝王切開手術となっても大丈夫なのでしょうか?

お腹を切るのは3回までというのは時々耳にする言葉です。

確かに開腹手術は体にとって小さからぬ負担ですから、

しないに越したことはなく、回数も少なければ少ないほど良いのは事実です。

 

ただ、3回というのはあくまで目安であって、4回は絶対不可能というほどの意味ではありません。

人によっては開腹手術歴46回という人もおられて(それは違う病気でしょうが)

3回以上開腹して、その後命を落としてしまうというわけではありません。

 

ただし開腹手術は体に相当な負担を与えるのは間違いありません

骨折の経験がある人、酷い裂傷にあった人なら経験があるでしょう。

その部分の傷は、医師から「治りましたよ」と言われても患部が痛んだりつっぱたりすること。

要は何度もお腹を開くわけですから、それだけ負担が蓄積されやすいということです。

 

特に帝王切開は何度も子宮を縫い合わせることになるので、

その部分が弱くなるのは事実です。

検査で子宮の壁が薄くなるという人も少なくありません。

布も縫い合わせた場所からほころぶのと同じ理屈です。

 

3回帝王切開すれば、切った縫ったの箇所も多く負担は高いのはそう考えればと思いますよね。

事実、帝王切開後の妊娠、出産のリスクは子宮破裂がありますから絶対に安全とはいえないのが実情です。

 

それを踏まえて

「お腹は開くのは3回まで」

という言葉が生まれたのではないでしょうか。

一度でも切れば、治る途中でほかの臓器に癒着する可能性があります。

もちろん医師による手術ですから、確率は低いでしょう。

誰にあたるかはわかりませんし、回数を重ねれば当然その確率が高くなっていきます。

 

帝王切開時に同時に子宮筋腫の摘出も行えるように

お腹を開く負担は事実で、何度も開腹手術をするのは当然よくないこと。

ですから医療機関でも「なるべく開腹手術を行わない」ための方法を取るようにしています。

特に子宮は何度も切ると妊娠、出産のリスクが上昇しますから少ないに越したことはありません。

 

帝王切開時は子宮の血流が豊富で、通常より出血しやすいため

同時に他の処置まで行うと輸血が必要になる可能性があります。

しばらく前までは帝王切開と同時には子宮筋腫の核手術を行わないというのが原則でした。

 

しかし、自己輸血といって

あらかじめ自分の血液を献血の時のように採血して保存しておき、

手術の時に使用するという方法が確立。

それによって帝王切開その時に同時に子宮筋腫も摘出できるようになってきました。

 

子宮筋腫の大きさや位置、

数によって手術時の出血量や難易度が異なるため、

同時に手術可能かどうかは一概に言えませんが、

もし次の帝王切開のときに子宮筋腫が摘出できれば4回目の手術が必要になる確率は少なくなります。

 

開腹しない子宮筋腫治療法もあります

また、子宮筋腫の治療法は手術以外にも動脈管先日や集束超音波療法なども選択の幅が広くなってます。

内視鏡検査によって傷の負担を小さくする方法もあります。

担当医とよく相談の上、2人目のお子さんも計画なさると良いでしょう。

 

まとめ4回目以降は医師と今以上に二人三脚で妊娠出産にのぞむようにしましょう

子宮を何度も開いて縫ってで安全でいられるのが3回が目安というのが医学的な話でしょう。

それ以上になると、リスクを負ってしまうことが高くなるからです。

しかし、3回目以降妊娠が発覚したとしても決して出産を諦める必要はありません。

母子ともにリスクを負っての出産になるのは間違いありませんが、対面できたときの嬉しさは

「生んでよかった」

と思えるでしょう。

現在妊娠されて出産を控えているママさんは、今まで以上に体に気を配り、

些細な体の変化にも見逃さないように妊娠生活をおくるようにしましょう。

 

ただ、現状3回以上子宮を開いている場合、避妊対策をされることをおすすめします。

卵管結紮をすすめられる医師もいるでしょう。

もう既に旦那さんやお子さんもいるわけですから、自分だけの体ではなくなっているはず。

万が一のことがあったら悲しむ人も多いでしょう。

子供が沢山いる家庭というのは憧れるかもしれません。

しかし今のお子さんたちをその分沢山愛してあげるという選択もあります。

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