妊娠から出産育児についての悩み解決方法のまとめ

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産後子宮内膜症が痛くて辛い人のグッと楽になる食事や生活習慣2つの改善方法

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妊娠前子宮内膜症でしばらく治療を受けていましたが、産婦人科の先生に産後は子宮内膜症はひどくなりやすいと言われたのですが本当ですか?

今長男は11ヶ月ですが、もう1人子供を産みたいと思っています。

しかし、長男をどこかに預けて、また治療に通うのかと思うとちょっと憂鬱です。

 

妊娠中は身重で生活は不便だったと思いますが、生理中に来る痛みが無くて快適だった。

そんな人多いのではないでしょうか。

しかし産後生理がはじまったらまた来たよ…。

症状は人によって違うでしょうが、肛門の奥が突き上げられる様な痛みに襲われ、

座るのも立ってるのも痛いくらいでした。脂汗はかくしとスゴイ痛いんですよね。

育児もしなくちゃいけないのに、この痛みとも付き合わないといけないと思うと憂鬱になってしまいます。

 

しかし、産後のまた痛みだした子宮内膜症も症状を軽くさせることができます。

毎月の地獄の日々から抜け出して育児に専念できる方法を紹介します。

 

子宮内膜症の原因

子宮内膜は卵巣から分泌される女性ホルモンに反応して増殖したり、出血したりする働きがあります。

子宮内膜症は、この子宮内膜と同じ性質や機能を持った細胞が卵子や子宮の周囲など本来、子宮内膜以外の部位にあるため卵巣膿腫ができたり子宮腺筋症といって子宮が腫大したり、周囲が癒着したりする病気です。

簡単にいうと子宮内膜の機能が必要ないところで発症し悪さをしてしまうということ。

 

子宮内膜症の症状

 

一番の悩みは痛みです。

生理痛や下腹部の痛み、腰痛、性交痛、排便痛、慢性骨盤痛など

そのほかにも

排尿時の痛み、血尿、血便、通過障害、皮膚病変、気胸、血痰、胸痛などがあります。

 

子宮内膜症の治療方法

この病気があるとひどい生理痛に悩まされることが多いのですが、

ホルモン治療

  • 低容量ピル服用によるエストロゲンの分泌を抑制する
  • プロゲステロンを服用し、体の中で妊娠したような状態をつくる

手術方法

腹腔協手術

お腹に小さな穴を開け腹腔鏡を挿入し、処置する手術方法です。

開腹手術

巣が大きい場合や、卵巣や子宮の摘出が必要な場合は開腹手術が選択されます。

 

など病気の部位や程度に応じて多くの効果的治療法があります。

一般的には日常生活に支障が出るほどだと低容量ピルが一般的です。

ただし、授乳をしている女性は産後から6カ月の間、ピルを飲むことができません。

6カ月以降は、医師と相談してピルを飲むことができます。

自分の体を取るか、完母で頑張るかの選択をしなくてはいけないこともありますね。

私の場合は予防で完母をとりましたが。

 

子宮内膜症は生理がある限り発症するリスクがある

 

しかし、悪性の病気ではないにもかかわらず、

卵巣が機能している閉経期までは徐々に進行し、

治療によって良くなってもまた再発する恐れがあるという厄介な性質があります。

 

妊娠するとホルモンバランスが変わるため症状が楽になる

ただ、妊娠している間はそのも進行が抑えられ、極軽度のものは治って治療が不要になることもあります。

産後は妊娠前と同じような体の状態になるため注意は必要ですが、一般的に妊娠前より症状が軽くなっていることが多く、急に悪くなることはありません。

 

産後2ヶ月以降子宮や卵巣の状態をチェックしてもらいましょう

産後は妊娠によって状態が変化している可能性が高いで2ヶ月くらいたって子宮が妊娠前の状態に戻ったら、一度かかりつけの産婦人科で子宮や卵巣の状態のチェックを受けるましょう。

再度妊娠もする計画をする際には卵巣もしや子宮腺筋症など妊娠の経過に影響を与える可能性のある変化についてよく診てもらいましょう。

 

産後の子宮内膜症が楽になる食事でホルモンバランスを調える方法

子宮内膜症、子宮筋腫、乳がんなどの婦人病の多くは、エストロゲン過剰になることによって発症します。

エストロゲンの過剰分泌はその人の個性であることが多いです。

しかし食生活の影響も大きく受けます。

大豆

大豆に含まれる栄養素にバイオフラボノイドという成分があります。

この成分が体内のエストロゲンが結合する受容体(レセプター)に結合することにより、子宮内膜症の病巣の増殖が抑えられます。

納豆1日に1パック、豆乳1日1本くらいが目安。

摂りすぎには注意しましょう。

 

食物繊維

食物繊維は過剰分泌したエストロゲンを吸収してくれます。

新鮮や野菜や果物、豆製品とともに積極的に食べるといいですよ。

ただし、冷えたサラダばかり食べるのは体を冷やし、血流を滞らせるので温冷バランスよく食べるようにするといいです。

 

ビタミンB群

ビタミンB群は、肝機能を良くしてくれます。

肝機能が良くなると、エストロゲンのレベルが下がるといわれてるからです。

赤身肉やレバー、豚肉などがおすすめです。

 

鉄分

子宮内膜症の人は月経時に大量出血をおこしやすく貧血になりがちです。

貧血は血流が減り、体温が落ち、痛みに対しても過剰反応しやすくなります。

レバー、小松菜、ほうれん草など

 

ビタミンE

ビタミンEも、肝臓の働きをよくし、エストロゲンのレベルを下げてくれます。

ナッツ類、カボチャ

 

ホルモンバランス調整には青汁が便利1ヶ月ですっと楽になりました

バランスの良い食事を毎日摂り続けるのは理想ですが、現実的には難しい問題ですよね。

そんな時子宮内膜症におすすめな方法があるのを知っていますか?

それが青汁です。

青汁には、豊富な食物繊維とビタミン、ミネラルが豊富に含まれる万能食品。



 

食物繊維、鉄分、ビタミンE、ビタミンB群とほぼカバーしています。

しかも天然成分100パーセントなので消化吸収率も高いというのもポイントですね。

毎日水や白湯に溶かして飲むだけで割と美味しく飲めて食事にも影響がありません。

 

青汁を飲み始めてから、1ヶ月後またあの痛みが来るのか…と億劫でしたが、鈍痛はあるもののこれなら全然大丈夫。

それくらいの痛みにまで症状が楽になりました。

生活習慣病が心配な旦那にも飲ませていますが、月に3kg痩せたんです。

栄養バランスって本当に大切なんだなぁと実感したのです。

 

産後の子宮内膜症が楽になる生活でホルモンバランスを調える方法

ポイントは体を冷やさないこと。

冷えや万病の元とも言われており、血流を滞らせ、痛に敏感になり、精神も萎縮してしまいます。

 

腹巻き

骨盤から、お腹にかけてすっぽり覆えるような腹巻がおすすめです。

最近のは薄手になっているので、インナーとしも使えるので目立ちませんよ。

家にいるときや、寝るときは必須です。

特に夏場は寝返りによって腹冷えを予防してくれることも。

 

腰まわりにカイロ

張れるタイプのカイロを腰あたりに張るとじんわり温められて痛みを緩和させることができます。

 

白湯

朝一番に白湯を飲むと体全体がホカホカとあたたまるような感じでいっきに体温が上昇します。

朝の気だるさや鈍痛もふっと楽になることも多くあります。

一年通して白湯は飲むようにしていますよ。

 

生姜

生姜を加熱するとショウガオールという成分ができます。

この成分は体を内側から温める効果があり、料理の付け合せに使うといいですね。

炒め物にすりおろした生姜、味噌汁に生姜、ちょっと唐辛子も入れると体の内側からじホカホカになります。

 

たんぱく質

お肉や乳製品、卵などのたんぱく質ですね。

たんぱく質を食べることによって食事誘発性熱産生といって代謝が30パーセント向上してくれます。

つまりは、体に熱を作ってくれるということです。

たんぱく質は人間を構成する上で60パーセント以上を占める大切な栄養素。

積極的に摂ることによって子宮内膜症の症状を改善してくれます。

 

まとめ

 

エストロゲンの過剰は作用を抑える食品を食べる

そして、体を痛みから守るための生活習慣や食品を食べる

この2つによって産後の子宮内膜症が楽になります。

産後は冷やさない、温かいものを食べる、たんぱく質、食物繊維、発酵食品を食べるように。

つまりはバランスのよい規則正しい生活が一番の予防方法となります。

難しく考える必要はありません。

できる範囲で自分の良い生活習慣を導入してみましょう。

そうすると症状もぐっと楽になっていきますよ。

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