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乳腺炎で熱がでたときにすぐ解熱させる治す4つの方法

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現在八ヶ月の子がいます。

幸い母乳の出が良くてずっとお乳だけで育てててこれたのですが、

6ヶ月頃にお乳のはりがありすぎて乳腺炎になってしまいました。

何とか搾乳でしのいできましたが、子供に余るって時々乳首を噛むようになりました。

乳首の傷からばい菌が入って乳腺炎が悪化することはありませんか?

どんなことに気をつけたらいいのかいっそ卒乳したほうがいいの。

受診するなら何科にかかればいいのか教えてださい。

 

 

乳腺炎にかかると一気に上がってゾクゾク寒くなりますよね・・・。

昼間は元気一杯だったのに本当に急に。

繰り返す発熱の辛さにどうにかしたいと思うはずです。

また、赤ちゃんの授乳際にできる傷ってもしかしたら影響が?

という心配もあるでしょう。

そんな授乳中の乳腺炎、発熱をどう予防するかについて解説します。

しこりも取れてすっきりとした体調に戻すことができますよ。

 

乳腺炎の症状

 

乳腺炎は母乳の分泌が盛んになるお子さんが生後1ヶ月頃から多くなってきます。

乳腺に位置して痛みを伴うしこりができ、

発赤を伴うのが典型的な症状で38度から39度台の発熱も珍しくありません。

 

乳腺炎の原因

乳首は傷ができやすく、その部分を清潔に保つことは大切ですが、

乳腺炎の主な原因は、乳汁のうっ滞です。

乳腺は左右の乳房に数本ずつありますが、

開通が不十分で乳汁が出にくく、

いつも残ってしまう乳腺に炎症が起きやすいので、

そのような状態の方は乳房マッサージを意識的に行い滞りがないように管理することが大切です。

 

乳腺炎の治療方法

 

乳腺炎は、主に産婦人科で治療を行いますが、

時に乳腺炎が慢性して膿がたまっていたり、

外側から触れりにくい部分に良性の腫瘍ができていることもあり、

単に乳腺炎だけではなさそうだと判断した場合は外科にご紹介することがほとんどです。

 

人によっては40代の高熱が続いてしまい、

「本当にヤバイ」

という状態になります。

そういった場合はたかが母乳の詰まりだからといって我慢せず夜間でも診療を行ってくれる救急外来に行かれることをおすすめします。

命に関わるようであれば救急車を呼ぶというのも一つの方法でしょう。

 

病院での治療方法としては

  • 点滴したり熱冷ましいれてもらったり、
  • たまったおっぱいをマッサージして出してもう
  • 抗生剤を出してもらう

特に溜まった母乳を出すのが重要で、これを行うとみるみる体温が平常に戻っていきます。

それだけ母乳のつまりというのは問題なのですね。

 

自宅でできる乳腺炎になったときの対処方法

 

こちらでは乳腺炎になっても自宅でできる対策方法を紹介します。

赤ちゃんにはしっかりと乳腺炎になるたまった母乳を飲んでもらう

それが治療の鍵ポイント。

二人三脚でスッキリしましょう。

 

乳房を冷やす

アイスノンやヒエピタなどで、炎症してしまった乳房を冷却してあげましょう。

乳房を冷やすことによって炎症を抑えることや、母乳の生産を一時的に止めることができます。

その間に搾乳で搾ったり、赤ちゃんに搾乳しても残った母乳を飲んでもらうようにすると治すことができます。

 

出やすい母乳は先に手で搾っておき出にくい母乳を赤ちゃんに飲んでもらう

乳腺炎になりやすのは、乳腺によって出やすい場所と出にくい場所があるから。

つねに出やすい母乳ばかり赤ちゃんが飲んで満足してしまい

常に残ってしまう母乳によって炎症をおこしてしまいます。

ですから、先に出やすい母乳は自分で搾乳して、出にくい母乳を赤ちゃんに飲んでもらうように。

赤ちゃんの吸う力って思ったよりすごいですよね。

溜まっている母乳吸い取ってるなぁと実感するほど

そうすると驚くほどスッキリしますよ

 

市販約葛根湯、タイレノールA

こちらの2つの商品は母乳に影響が少ないといわれる解熱用薬品です。

特に葛根湯は天然の生薬なので母乳に影響は無いといわれています。

発熱や頭痛を感じたら服用をするのも良いでしょう。

 

吸わせながら痛いところをグリグリとマッサージ

 

一番は乳輪外側から乳首にむけて親指と中指で挟んで搾乳します。

ゴロゴロせず、マシュマロのように柔らかくなったら乳輪を全て含ませるように加えさせ吸ってもらいましょう。

赤ちゃんはまだ吸うのが下手なので固いまま吸わせたり、

加え方が甘いと奥の母乳が吸えません。

 

また、搾乳をするとしても吸い口である乳輪付近が固いと奥のものをどう搾っても出すことは出来ません。

乳輪を含み横から見たときに口が120度ほど開き、

ドナルド口になっていれば上手に吸えています。

抱き方は、上から脇にかけてであれば、フットボール抱きか縦抱きがオススメです。

 

私的には縦抱きが一番あってました。

あとは吸っているときに下から乳房を支え親指の腹で固い部分を圧迫すると固さが取れますよ。

揉んでもいいですが、吸い初めから揉むと赤ちゃんが出てくる母乳を吸いきれず咳込んだり溺れそうになったりするので様子を見て揉んでください。

 

乳腺炎の予防方法

 

母乳をサラサラにすることが乳腺炎の予防の方法の一つ。

すぐにできるサラサラ母乳になる3つの方法を紹介します。

 

心が落ち着く食べ物をちょっと食べる

チョコレート

食べる物や神経質になると乳腺炎になりやすいそうです。

チョコレートが大好きな妊婦さんが妊娠前は毎日板チョコレート1枚を食べていたけど、妊娠したから、やめたそうです。

産後、乳腺炎にどうしてもチョコが我慢出来なくて、

少しずつ食べ始めたら乳腺炎が治ったそうです。

この話を聞いて、私も気にしなくなったら、嘘みたいによくなりました。

 

水分を1日1.5リットルから2リットル摂取する

ハーブティ

母乳が詰まる原因は、母乳の濃度が濃いというのもあります。

血液と同様にドロドロ母乳ってやつですね。

予防するには水分を大目に摂取して薄くしてあげること。

水分を1日1.5リットルから2リットル摂取するのが理想です。

お水やお茶、温かいの冷たいので工夫して飲むようにしましょう。

朝起きたら白湯を飲む。

食事にお茶一杯。

お昼前にお茶一杯

なにかしらの休憩のタイミングで水分を摂取するとお腹に溜まらず沢山飲めるようになりますよ。

母乳をサラサラにさせる効果があるたんぽぽ茶や、ごぼう茶はおすすめです。

 

高脂肪、高炭水化物食品を控える

母乳がドロドロになるのは脂肪分が多い食品が多いから。

そういわれていますが、実はもう一つの原因に炭水化物があります。

お米や、パン、麺類などですね。

特に脂肪分と炭水化物が合わさった食品は血液をドロドロにしやすい食品なんです。

例えばラーメン、菓子パン、スナック菓子、ファストフード全般といっていいでしょう。

 

炭水化物(糖質)は腸内で吸収され、肝臓へグリコーゲンとして収納されます。

しかし余った糖質は血液中に流れ込み中性脂肪として血液中に流れ込むように。

これがドロドロとした血液や母乳の正体。

 

ジャンクフードや菓子パンは控えてなるべく高タンパクで低糖質の食事を心がけるだけでも母乳はサラサラになりますよ。

油はサラダ油やマーガリンなどの飽和脂肪酸を控えるようにして

魚の油、オリーブ油、なたね油などを普段の料理で使用するのも効果ありますよ。

単純に自宅の料理はサラダ油をやめてエクストラヴァージンオリーブオイルに切り替える。

これだけでも体感的に母乳がサラサラになりますね。

 

まとめ乳がんの心配があるなら専門医へ

 

また、20歳代の乳がんは稀ですが、

これらのチェックを兼ねて、卒乳後は乳房の専門医のいる外科を受診なさると良いでしょう。

妊娠中および分娩後の授乳期間は乳腺の活動が盛んで、

乳腺の腫大があるため、診断がつきにくく、

治療が遅くなりがちな要注意期間です。

何かおかしいと感じたら、忙しいからといって、追っておかず早めに受診なさる事をお勧めいたします。

またお子さんが八ヶ月のことですので、卒乳を開始するのにも良い時期です。

乳房の状態によって必要性は異なりますが、

この時期になっていれば、お子さんにとって早すぎるということはありませんで計画なさってはいかがでしょうか。

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