妊娠から出産育児についての悩み解決方法のまとめ

子育て歩み

二人目妊娠出産

しばらく妊娠したくない確実にできて安全な避妊方法ってなんですか?

投稿日:

 

現在第一子が6ヶ月で次の出産までには2年以上あけたいと主人と話し合っています。

産婦人科で相談したところ、確実に避妊するためには、ピルを服用した方が良いと勧められました。

飲み続けていて副作用はありませんか。

また、服用を止めてすぐ妊娠しても体に影響はないのでしょうか?

他によい避妊方法はないのでしょうか?

 

赤ちゃんを授かることは幸せな事ですし目出度いことです。

しかし現実問題年齢が近いと育児の負担も後々の養育費の負担も半端ありません。

「もっと計画的に産んでいればよかった」

なんて苦笑いしながらため息をつく先輩ママもすくなくありません。

 

二人目、三人目は欲しいけどしばらくはいいや。

ただコンドームや膣外射精では避妊のリスクは決して高くはありません。

うっかり妊娠なんてことも。

 

そうならないためにも、また心から夫婦生活を楽しむためにも

確実な避妊方法は知っておいたほうがいいですよ。

副作用のない確実に避妊できる二つの方法を紹介します。

 

経口避妊薬のピル

ピル

 

 

経口避妊薬ピルは卵巣から分泌されている卵胞ホルモンと黄体ホルモンの2種類の成分を含む薬です。

ピルをきちんと服用すると排卵が抑制されるため、確実な避妊効果があります。

日本では最近ホルモンの含有量が今までのピルと比較して少なく、

副作用のリスクも低い低用量ピルの処方が可能となりました。

 

ピルの価格

 

産婦人科外来でもこの低用量ピルの処方を希望する方が増えています。

病院によりますが、1月(28日分)あたり2000円~3000円が相場。

1日あたり90円で割高なのも保険適応外だからです。

 

現在健康な人がピルを服用する場合は副作用はまず心配いりませんが、

念のため服用開始前に

  • 血液凝固系の検査
  • 肝機能検査
  • 乳がん
  • 子宮がん

検診は受けた方が良いでしょう。

服用中も定期的にこれらの検査を受ければ安心です。

 

ピルの服用が禁止されている人

ピルの使用が禁止される条件としては

  • 血栓性静脈炎
  • 脳、心臓の血管の疾患がある
  • 乳がんの既往症
  • 喫煙習慣がある

もよくありません。

気になることがあれば、飲み始める前に担当医にご相談ください。

 

ピル服用をやめたらいつ妊娠できるの?

服用をやめると、1、2ヶ月で排卵が回復し、すぐに妊娠しても問題ありません。

 

ピル服用をおすすめする人

産後、生理が再開されるとPMS(月経前症候群)の症状が辛い人には向いています。

妊娠~授乳中は黄体ホルモンやエストロゲンの分泌が抑えられるのでPMSの症状が落ち着きます。

しかし卒乳を期にまた再開して、育児どころじゃないなんてことも。

そんな人はピルがおすすめです。

 

避妊リング

子宮内に装着することのできる小さな器具です。

避妊リングの避妊率は高く、妊娠は5年間で2%未満と考えられています。

 

避妊リングのメリット価格相場

避妊リングは一度子宮内に挿入すると、日常生活でのケアがほとんど不要なため、使用する方が多い避妊方法です。

費用は器具及び施術で40,000円~

入れ替えの場合50,000円~

取り出しの場合10,000円~

 

避妊リングの種類や病院によって違ってきますが、おおよそこれくらいです。

 

避妊リングのデメリット

避妊効果が100%ではない100人のうちに3人は1年間に妊娠する可能性がある。

不正出血や過多月経の原因となることがあるといった点には注意する必要があります。

 

避妊リングを長期間入れっぱなしにしていたらどうなるの?

特に不快な症状がない場合、入れたまま午前中には10年以上経ってしまい、

いつ挿入したのかも忘れたところ、病院に診察に見えるという場合があります。

 

子宮に異常がなくスムーズに交換できれば良いのですが、

中には子宮の組織の中に食い込んでしまい外来で抜去するのが難しい場合があります。

そうすると、入院して麻酔をかけたりと、大掛かりな装置が必要となります。

 

避妊リングの交換時期は2年に1回が目安

リングの交換は二年に1回が目安ですが、器具の種類によっては5年以上対応もあります。

不正出血などの症状がなくても子宮ガン検診を兼ねて1年に1回かかりつけの産婦人科を受診し、

その時に入れ替えについて相談なさるのは良いと思います。

 

また、不正出血など不快だ症状がある場合は、リンクのせいと考えてほうっておかず、受診なさることをお勧めします。

リングとは関係のない病気の可能性があることもあるからです。

 

避妊リングがおすすめな人

ピルの場合は定期的に検診と処方が必要になり面倒、お金も定期的にかかる、ちゃんと飲み続ける必要がある

というデメリットがあります。

避妊リングはその点においては、一度装着してしまえばそれだけでOKという手軽さがも。

妊活再開したい場合、避妊リングを取り外すだけで終了するのでその点も利便性はすぐれています。

 

まとめその他の避妊方法は確実性が低い

ピルリング以外の避妊法といわれるものを列挙するなら

コンドームを装着したり避妊目的のピル部材は膣外射精などがありますが、

残念ながら失敗率は完璧に使ったとしても、

  • コンドームは3%
  • ペッサリーは6%
  • 殺精子剤6%

実際にはその3倍位と高く確実性、信頼性は低いと認識なさった方が良いと考えられます。

基礎体温法、頸管粘液の観察による排卵日の推定は自然という点では評価できますが、

月経が規則的で基礎体温をきちんと測定できる環境にある方に向いており、

特に産後の月経不順になりがちで、育児に忙しく体温を測る間もなく起こされてしまう時期には不向きです。

 

どうしてもという場合、可能な限り基礎体温や頸管粘液の観察で危険な時期をして夫婦生活を避け、

それ以外の時間も必ずコンドームを使用するといった組み合わせしかありませんがだんだんおろそかになりがちです。

 

出産後は子宮口も開大しやすくリングの挿入を苦痛なく行うことができる時期ですので

産婦人科外来で一度説明だけでもお聞きになってはいかがでしょうか?

確実な避妊の場合はピルや避妊リングを装着していてもコンドームの装着を忘れないように。

-二人目妊娠出産

Copyright© 子育て歩み , 2018 AllRights Reserved.