妊娠から出産育児についての悩み解決方法のまとめ

子育て歩み

二人目妊娠出産

40歳です。妊娠出産は何歳まで可能なのでしょうか?障害児しか産めないのでしょうか

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ライフスタイルなどの変化に伴い、女性の出産年齢は上昇してきています。

高齢出産という言葉も一般化してきました。

30代で第1子出産する方も増えてくるに従って、

2人目をと考えた場合に年齢が気になる方は多いのではないでしょうか。

 

「もう40歳、やっぱり子供は欲しい!でも高齢出産は障害持ちになりやすいから心配」

「でも子供は授かりたい」

そんな心配しますよね。

ただ、高齢で妊娠したとしても必ず羊水が濁って障害持ちの子供が生まれるというわけではありません。

高齢によって卵子が作られる数は減って妊娠する確立が減る、染色体異常の卵子が増える

これは当てはまりますが、妊娠後の母体の環境によって大きく変わります。

ですから、元気な子を産む妊娠出産は十分可能ということです。

 

現実問題色々あるかもしれませんがそれでも

40代で出産されたママさんの多くは「産んでよかった」「幸せすぎてヤバイ」

という圧倒的な幸せだったという人が多いんです。

 

40代の妊娠は珍しくない

海外のニュースでは他人の卵子で60代の女性が出産という記事がありました。

日本では60歳が最高齢妊娠記録 日本での妊娠・出産の最高齢記録は60歳となっています。

海外で卵子提供を受けて体外受精、妊娠、出産という例があります。

(これではDNA的には自分子ではないのでは…というツッコミはありますが)

 

自然妊娠の場合、世界ではアメリカのルース・キスラーさんが、57歳で自然妊娠し出産したことがギネスブックに記録されています。

他に、イギリスのドーン・ブルックさんは59歳で自然妊娠し、帝王切開で出産しています。

 

これは極端な例ですが、産婦人科の現場で40代の出産は珍しくありません。

個人的には私自身が知り合ったママさんも最高年齢は46歳ですが、40代でも42歳43歳まで覚えきれないくらい大勢います。

もちろん個人差があるのでだれても40代半ばまで妊娠出産が可能というわけではありません。

 

更年期の体調不良だと思ったら妊娠していたという話も

なかなか無い話ですが、こんなニュースもあります。

米国マサチューセッツ州に暮らすブラウン夫妻。

子供には残念ながら恵まれませんでしたが、夫婦寄り添い幸せに暮らしていました。

結婚22年目、47歳になるジュディさん、昨年より軽い体調不良を感じるように

「更年期だし、体調不良の一つや二つはあるだろう」

そう、考えて病院に行くこともありませんでした。

 

しかし、突然の今まで経験したことのないような腹痛に襲われることに。

「これは死ぬかもしれない」

と急いで病院へ、そこで驚くべき事実が!

なんと更年期からくる腹痛かと思ったのは実は妊娠、しかも出産間近だったのです。

 

病院についてからわずか1時間、何も予備知識無しで出産したのです。

二人にとって初めての子供となるキャロライン・ローズちゃんが無事誕生

母子ともに健康そのものという珍しいお話。

こんな珍しいニュースは流石に余り無いとは思いますが

40代で妊娠したい!という人にとっては希望が持てるニュースですよね。

 

40代で妊娠する確立は20代と比べると低いのは間違いないです

一般的に、排卵日近くに性交があった場合に、一周期あたりで自然妊娠する可能性は以下となります。

・25歳  25%~30%
・30歳  25%~30%
・35歳  18%
・40歳  5%
・45歳  1%

40歳ならギリギリ間に合う、45歳がリミットというところ。

これはあくまで統計的なデータですので、確立が低いからといって諦めるというのは時期尚早です。

不妊治療や、体外受精という選択肢もありますから、自分の意思があれば決して諦める必要はありません。

 

加齢のリスクは健康管理で克服

「40代で出産したらホント辛くて…」

体力お衰えが気になる40代の妊娠出産は辛いという人は少なくありません。

ただでさえ日常生活でも色々とガタがくる40代という年齢。

さらに妊娠で体重は増加しホルモンバランスは乱れまくり、

環境面でも親の介護や自身の体調、将来についてなどストレスにも晒されやすい。

正直シンドイのは事実といって間違いありません。

また妊娠中のリスクもグンと上がるのも覚悟する必要があります。

 

閉経年齢は40代前半から50代半ばと10年くらいの幅があり、閉経に向かって卵巣機能は徐々に低下します。

不妊治療の手段として行われる体外受精の成功率は30代後半になると低下傾向が認められます。

 

年齢とともに受精卵に染色体異常が起こる確率が徐々にではありますが、

上昇することが知られており、流産率も35歳以降では、それ以前の2倍くらいになります。

 

また、妊娠出産の基本となる母体の健康面については年齢とともに、

糖尿病、高血圧といった生活習慣病の要素が加わり、

妊娠糖尿病や妊娠高血圧症症候群の頻度が高くなる

子宮筋腫や子宮内膜症なども婦人科の異常が増えるといった心配があります。

 

このようなことを踏まえ、きちんと健康管理をしながら出産の計画を立てることが大切です。

特に2人目以降の出産の場合、上のお子さんの育児と重なり負担が増えることになるのではいるは必要でしょう。

 

40歳で妊娠した人は割りとおおらかな人が多い

40代で妊娠、出産をされた方をいろいろ見てきましたが、共通点があるのに気づいたのです。

それは「割とおおらかな性格」

言ってしまえばストレスに強いような人が多いと感じました。

 

40代以降は、お金、老い、両親、体調など様々なストレスがのしかかる年代。

朝起きても不安や心配、先々の苦労がため息をつきやすいですよね。

しかし、出産された人は底抜けにアッケラカンとしていてポジティブ。

「なんとかなるよ」が口癖。

色々苦労はされているとは思いますが、根本的にストレスに強いんだなぁと。

笑顔が多いですね。

 

ストレスこそ血液を滞らせ、体を冷やし、免疫力を低下させる要因です。

笑顔は体を柔らかくして、温め、幸せな気持ちになります。

そんな生活ができているからこそ授かりやすい体質なのかもしれません。

 

まとめ

40歳になっても妊娠出産される人は多くいます。

ただ45歳が自然妊娠できるタイムリミットなのは間違いないでしょう。

もし望んでいるのであれば、決して諦めないで下さい。

いつ赤ちゃんをうんでも幸せなのは変わりません。

世間で色々いわれますが、自分が幸せだと思うことは自分だけしかわかりません。

元々当たり前なんてないのですから。

 

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