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産後うっかりミスが続く、物覚えが悪くなるどうしたらいいの?認知症なんでしょうか?

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産後人の名前を覚えるのが苦手になった

鍵をかけたのに「鍵かけたっけ?」と不安になる

そんな経験ありませんか?

産後のうっかりミスはよくあることです。

これはホルモンバランス、栄養不足、貧血が関係しています。

 

認知症かも?という不安もありますがそれは大丈夫。

ただ、1日でも早くどうにかしたいですよね。

 

すぐできて脳がしゃっきり働き記憶力も向上させる3つの方法を紹介します。

これで人の名前もすぐ覚えられて「あれ○○さん!こんにちわ!」とポンポンでるようになれますよ。

 

産後のうっかりミスや物覚えが悪くなるのは認知症ではありません。

認知

物覚えが悪くなったり、うっかりミスが増えてしまうと

「もしかして自分は若年性の認知症なのかも…」

と必要以上に不安になりますが大丈夫。

産後の場合

  • 記憶の一部分が思い出せない
  • 忘れたことの自覚がある
  • ヒントがあれば思い出せる

認知症の場合

  • 記憶全体が欠落する
  • 忘れたことの自覚がない
  • ヒントがあっても思い出せない

例えば

「戸締りしたっけ?」

と不安になるようなるのは認知症ではないということです。

本当の認知症であれば戸締りしたかどうか不安さえありません。

これが大きな違いです。

産後は結構あることなので、極端に心配しないようにしましょう。

 

産後のホルモンバランスの乱れによるものである場合の対策方法

メモ

授乳をするとプロラクチンが分泌されて、ぼーっとすると言われてます。

授乳をしていると幸せな気分になれるという良い効果をもたらせてくれます。

しかしその反面、ぼーっとしやすく物事をぼんやりととらえがち。

これが原因でうっかりミスや物覚えが悪くなるということも少なからずあります。

 

ただ、これは卒乳を行いプロラクチンの分泌が減る事によって次第に改善していきます。

授乳中の間は生活を工夫してうっかりミスや記憶力低下を防ぐようにしましょう。

授乳中にうっかりミスを減らす方法

 

メモを取り、かならず所定の位置に張っておく

「ミスや物覚えが悪くなったなぁ」

と思ったら、まずは必要なことは必ずメモを取るようなクセをつけましょう。

そして、そのメモは必ず所定の位置においておくというようにする。

 

メモをした場所を忘れてしまうということも結構ありますね。

私の場合は冷蔵庫にボードをおくようにして、必要なことはそこにメモを張るようにしました。

スマホのメモ帳でもいいのですが、

やっぱり書くというインプットとアウトプット両方やるのは意識付けにもいいみたいです。

 

戸締りや動作には必ず指差し確認

一番怖いのは戸締り、そしてATMでお金を引き出した後のカードや財布をしまったか。

これが一番焦りますね。

そしてメチャクチャ不安になります。

ですからそれを予防するためにも、指差し確認はとても役立ちますよ。

 

ちょっと恥ずかしいですが

「○○よし!」

と指を指しながらチェックします。

扉をしめて鍵をしたら

「戸締りよし!」

と指差し確認です。

 

こうすることによって自分が行ったぞ!という認知の再確認になりますよ。

これはおすすめです。

やるときは小声でも大丈夫です。

 

脳の栄養不足によるうっかり、記憶力低下の対策

ラムネ

脳はケトン体と糖質がエネルギーといわれています。

それ以外の脳のエネルギーは脳関門といい絶対に入らないようになっている仕組となっています。

育児中の授乳やストレス、慣れない育児、お仕事をされているなら仕事で使う体力など。

今まで以上に体にも脳にもエネルギーが必要となります。

糖質やケトン体が脳に行き渡らなくなるといわゆるガス欠がおこり

  • ぼんやりする
  • うっかりミスが増える
  • 物事が覚えられない

という症状がでるように。

産後も赤ちゃんの母乳のために沢山食べる必要がありますが、

それでも不足してしまうとガス欠がおこってしまいます。

うっかりする、記憶力が低下したと感じる前になにかしら症状があるはず。

その前にこちらのおすすめの食品を食べるようにしましょう。

 

この二つはすぐにエネルギーになってくれるため即効性があります。

また必要以上に糖質を摂る事がないので産後の肥満予防にもいいですね。

 

黒飴

ちょっとした時間に1粒ゆっくりと舐めることによってじんわりと脳に栄養が行き渡ります。

ショ糖含量は白砂糖の約8割。

適切な量なら太りにくい食品です。

 

ラムネ

ラムネの原料はほとんどがブドウ糖。

一般的にお米やパン、麺類などの糖質を取ると体内でブドウ糖に分解されます。

ブドウ糖はそのまますぐに栄養になってくれるので栄養補給には抜群の効果が。

子供のお菓子コーナーに売ってるラムネで十分です。

数粒適当に食べるたけでも脳はしゃっきりと働いてくれますよ。

 

栄養補給はアイスとかチョコレートじゃダメなの?

同じ甘いものならなんでもいいのでは?

と思いますが、別にいいといえば良いのです。

ただ、脳が栄養を求めるからチョコレートを食べなきゃ

といってパクパク食べてたら今度は血糖値が上昇していまうんですよね。

 

血糖値が上昇したら今度はいっきに下がってぼんやりしてしまうという。

グルコーススパイクという問題が出てきてしまいます。

糖尿病のリスクや肥満のリスクが出てきてしまうんですね。

おいしすぎる甘いものはあくまで嗜好品と位置づけしておきましょう。

 

鉄分不足による脳の酸欠が原因の可能性も 鉄分を補給する

レバー

産後育児中は授乳や出産時に傷ついたからだの修復を行うため大量の血液が必要になります。

慢性的に貧血状態になることもあるでしょう。

 

母乳を与えることは血肉を与えるようなもの

 

母乳の一回量の目安は、「体重g÷80」

遊び飲みの場合は「体重g÷100」です。

※毎回この数字じゃなくてもいいです。

空腹の時に何回か授乳してみて、

それだけ出てる回がちゃんとあれば完母可能って話。

また、新生児や離乳食の進んだ子にはこの数字は当てはまりませんので大雑把にというところ。

授乳は一日8回以上。

つまり、7000gの赤ちゃんでしたら、一回の哺乳量70~90g。

500ml近くは1日に飲ませるということになります。

それだけ母乳として消費されると、血液量も大きく減り、貧血になりがち。

 

貧血とうっかりミスや物覚えが悪くなる関係

 

脳を動かすには大量の酸素が必要になります。

その酸素を脳に届ける役割をするのが鉄分(ヘモグロビン)。

この鉄分が低下すると、脳に酸素が行き渡らないためうっかりが増えたり、物覚えが悪くなっていまいます。

いわば脳の酸欠状態

 

学生の頃大人数の教室で締め切った環境。

そしてストーブをつけた状態。

そのときの授業は眠いしぼんやりして頭に入らなかったのではないでしょうか。

これが貧血によっておこる症状です。

 

当然頭の回転も鈍りますが、体自体も酸素を必要します。

体がなんか重い、疲れが取れないと感じているなら鉄分不足の可能性があります。

鉄分は、基本的に食事によって摂取します。

こちらに鉄分が多く、摂取しやすい食べ物を紹介しているので参考に。

 

しかし、日本人の食生活ではどうしても鉄分不足なりがち。

意識して摂るとどうしても食生活は改善せざるをえません。

「好きなものやっぱり食べたいしレバー苦手なんだよなぁ」

そんな補いきれない鉄分はサプリメントで補給しましょう。

こちらのリンクに授乳中、妊娠中でも安心して飲める鉄分サプリメントを紹介しています。

鉄分を飲みはじめてから

  • 明らかに脳の回転がよくなった。
  • 頭に血がめぐっていることがわかる
  • 頭の歯車がきちんとかみ合う
  • 脳に覆われていたゼリーのような膜のようなものが取れた

という頭のスッキリ感は鉄分サプリを摂取すると得やすいと思います。

 

まとめ

行動の改善、脳の栄養、鉄分補給

この三つを行えば産後のうっかりや記憶力低下を改善させることができます。

今ダメでも卒乳の機会があれば段々と脳の機能も良くなっていくはずです。

新しい事だからけで脳も常に働き続ける状態。

体もですが脳もいたわってあげるようにしましょう。

特に鉄分はこの時期も不足しがち。

脳以外にも心や体にも大きく影響が出ますので意識して摂るように。

なんの不安も無い楽しい子育て生活を営みましょう。

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