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母乳を増やす水分はどんな風にどれくらい飲んだらいいの?

投稿日:2018年1月9日 更新日:

水分補給

母乳育児中に思うように出ておらず悩んでいませんか?

しっかり食べ物も食べてるし、睡眠もなるべくとってはいるのに母乳の量が少ない。

もしかしたら水分摂取量が少ないのかもしれません。

 

特に寒い季節の母乳育児は、おトイレも近くなってしまいますし、そもそも喉が乾きません。

意外と忘れがちな母乳を増やす水分摂取。

1日2.5リットルを心がけて水分を摂るようにしたらウソかと思うほど母乳の出がよくなりました。

 

しかし、1日2.5リットルの水分補給をすると想像すると

「おなかタプタプになっちゃうしそんな飲めないよ」

と思ってしまいますよね。

こちらではそんな2.5リットルの水分を簡単に、美味しく飲めて、続けやすいおススメの飲み物を紹介します。

関連記事:母乳を増やす飲み物

 

授乳中の水分摂取量

 

赤ちゃんは一日一リットルの母乳を飲みます。

ママにとって必要な水分量は2リットルから2.5リットルです。

水だけではどうしても飲みきれる量ではありませんので、

食事で味噌汁やスープ、水分の多い果物で摂取するようにしましょう。

 

1回の水分摂取量の目安

 

1回あたり250mlを目安に飲むようにしましょう。

大体コップ一杯くらいが250mlになります。

一度に大量の水分を飲んでも、身体に吸収されないので、こまめにちょこちょこと飲むように。

朝起きたら飲む、食事中、食後、これで朝だけで750mlです。

食事に含まれる水分も含めれば1リットルにもなるでしょう。

一度に飲もうとせず、気づいたら水分を摂るようにすればそんな苦ではありません。

 

しっかりと水分が足りているかの目安はおしっこの色

 

水分がしっかりと身体に満たされているかどうかの基準は汚い話ですがおしっこの色です。

水分が足りてない場合の色は黄色が強くなっています。

逆に水分が足りている場合のおしっこはほぼ無色透明。

無色透明まではいかなくてもこれに近い色のおしっこが出れば水分は満たされているということになります。

 

おすすめの母乳を増やす飲み物

 

母乳の主成分の大半が水分です。

いくらご飯を食べても、鉄分、葉酸、ビタミンB群をとったしても肝心の水分が不足していると母乳の量自体を増やすことはできません。

 

常温の水

 

常温の水は体温を冷やすことなく、水分補給できるます。

ミネラルウォーターをそのまま冷やさず飲むのはおすすめです。

 

白湯

 

一度沸騰させて水を、45度から40度まで冷ましたのもを白湯といいます。

湯冷ましした白湯は「水なのに不思議と甘い」と思うくらい飲みやすくなります。

ただの水道水だとカルキ臭がするのでおすすめはできませんが、

ミネラルウォーターや浄水器で濾過した水を白湯にして飲むのはおすすめです。

美味しい白湯を簡単に毎日飲めるウォーターサーバーについてはこちらに書いています。

 

生姜湯

 

生姜にはショウガオールという加熱することによって得られる成分があります。

この効果は血流を良くし身体を温める作用があります。

母乳をつくるのにも血管が開き血流が良くなることは重要なこと。

身体が冷えやすい季節にはおすすめの飲み物です。

 

葛湯

 

葛には解熱作用や消炎作用があるので、母乳のつまりにも効果があります。

葛湯は自分でつくるのが面倒なので、葛の入った市販の製品がおすすめ。

母乳が詰まりやすい、乳腺炎になりやすいママの水分補給ぴったり。

 

甘酒

 

甘酒には、エネルギーになりやすい糖質

疲労回復に効果のあるアミノ酸

麹による腸内環境改善成分、酵素

母乳を増やすための成分が一つに凝縮した「飲む点滴」といわれる由縁です。

夏場の食欲減退、夕方頃に疲れを感じるような方におすすめです。

 

ルイボスティ

 

ルイボスティはノンカフェインのハーブティ

母乳を美味しくするビタミンE

母乳を増やし、貧血予防する鉄分

女性に必要なミネラルが豊富

ホルモンバランスの乱れによる不眠に効果

などに効果があります。

暖かくしても冷たくしても美味しく飲めるハーブティ。

夏はアイスで、冬はホッとでと楽しめることができます。

 

タンポポ茶

 

たんぽぽ茶は妊活から母乳育児に悩みがちな栄養素が含まれているおススメの飲み物です。

たんぽぽ茶の主成分であるたんぽぽの根には

  • 母乳をさらさらにする
  • 母乳を増やす
  • むくみ改善
  • 貧血改善
  • ホルモンバランスの正常化

などの効果が期待できます。

味も麦茶、どちらかというと爽健美茶のようなクセのない味なので美味しく飲めます。

こちらにたんぽぽ茶について詳しく書いています。

ごぼう茶

ごぼうに含まれるイヌリンが母乳のつまりを解消してくれる効果があります。

母乳を詰まるのに効果がある牛蒡子という漢方がありますが、

苦く癖が強く飲みにくいのですが、ごぼう茶は飲みやすく続けやすいお茶です。

青汁

母乳育児中の野菜不足によって「母乳が詰まりやすい」という人も少なくありません

ただ野菜を一日必要量食べるのは野菜が苦手な人には辛いところです。

青汁はそんな野菜を抹茶感覚でごくごく飲めるのは魅力ではないでしょうか。

サンスター青汁には青汁メーカーで多い一回で飲める食物繊維

そして腸内環境を整える乳酸菌も配合。

青汁だけで必要な野菜はカバーできてしまいます。

野菜不足は私もそうでしたが、お腹のムカムカやもたれがなくなりすっきりします。

 

豆乳

豆乳は水分補給と、女性ホルモンを増やす効果が期待できます。

授乳中の産後ウツの原因にもなるホルモンバランスの乱れにも豆乳は和らげてくれるでしょう。

スーパーにもコンビニでもいつでも購入できますし、飲みやすい。

水やお茶では飽きる水分補給も豆乳の濃厚さでカバーできるでしょう。

 

お酢

お酢は、疲労回復や、身体が酸性に傾いた体調を中和し、血流をさらさらにしてくれる飲み物です。

お酢であれば調理酢でもいいですが、黒酢ドリンクやもろみ酢、フルーツ酢が飲みやすくておすすめです。

ストレートだと粘膜を溶かしてしまうので水で割って飲むようにしましょう。

関連記事:授乳中お酢を飲むと母乳がサラサラ夕方以降も元気になることを知っていますか?

 

飲むヨーグルト鉄プラス

特定の商品になりますが、飲むヨーグルト鉄プラスは、授乳中に不足しがちな鉄分が豊富に含まれています。

さらに腸内環境をよくする乳酸菌配合。

なにより乳製品は飲みやすく美味しいのが魅力ですね。

 

経口補水液

特に夏場の熱中症、食欲不振、風邪の時など

水分をどうしてもとらないといけない時などは重宝します。

アーモンドミルク

豆乳と似たような風味で母乳が美味しくなる成分が豊富です。

  • 高血圧の予防
  • ビタミンやミネラルが豊富
  • 食物繊維が豊富
  • 抗酸化作用で母乳がおしくなる

母乳のつまりが気になる人は無糖タイプがおすすめです。

無糖でもアーモンドミルクの濃厚風味で美味しく飲めますよ。

飲んではいけない水分

  • アルコール全般
  • コーヒー
  • 緑茶
  • 紅茶
  • 一部のハーブ

カフェインやアルコールは母乳から赤ちゃんにうつる成分です。

小さい赤ちゃんにとっては影響の強い成分なので、飲むのは控えるようにしましょう。

一部のハーブは、母乳の出が悪くなったり、身体を冷やしてしまうこともあります。

ハーブの有効成分を確認し母乳や体調に良い影響があるか確認しましょう。

まとめ

母乳を増やすためには水分摂取は大切なことですが

なかなか季節によっては水分を増やすことが難しく感じてしまいます。

冷たい飲み物は控えて暖かいお茶をゆっくり少量飲むようにすれば自然と増やすことができます。

また、濃厚でそのまま飲んでも美味しいような飲み物も息抜きにするのもおススメ。

ちょっとオリゴ糖を入れて甘みを出したり、ジャムなど入れて味を変えてみるのもよいでしょう。

どうしても水分不足しがちなときは経口補水液を使用するようにしましょう。

「ちょっとトイレが近いかなぁ」くらいの水分補給がひとつの目安です。

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