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妊娠中母乳育児の便秘にゴボウは最強の食材でした

投稿日:2018年1月10日 更新日:

妊娠中や母乳育児中便秘になってしまうと大変です。

そんな時どうにかして便通が良くなりたい!どうにかしたい

そう思っていてもなかなかお腹がすっきりしないのではないでしょうか。

そんな時便通が食べたその日から凄い効果があった食材がごぼうです。

実家の祖母が作ってくれたごぼうの煮物と金平ごぼう。

ごぼうを食べてその翌日、「こんなスッキリしたのは久しぶり」と思うほど出たのには感動しました。

そんなごぼうの魅力についてお伝えいたします。

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ごぼうを食べたらオナラと便通が蘇った

 

祖母が作ってくれた手作りのごぼう料理。

味も美味しく、やっぱり料理は惣菜じゃなくて手料理が一番だなぁと幸せを感じた一品です。

ごぼうも、土が付いた生命力溢れるもの。

普段ごぼうを食べる時は皮も剥かれたカットされたごぼうでしたが、

「便秘による効果はイマイチ」

だったのです。

 

しかし、皮付きのごぼう、一見見た目は悪くインスタ映えもしませんが

素朴な味で、大地の味がしっかりしていて薄味でも美味しかったのです。

食べたその日の数時間後、普段あまりでないオナラがすごくでるように。

 

翌日溜まっていた便ができるほど出た

 

ごぼうを食べたその日はとにかくオナラが凄い出ました。

えーこんなに出てお腹が苦しい

というくらい、においも強烈で「うわぁ」って思うほど。

しかし翌日あまりない感じない時間に便通が

「あぁあうんち出そう」

汚い話ですが、本当に久しぶりお腹がぐるぐる動くような感じ

そして出したい衝動でトイレに駆け込みました。

まぁでるはでるはでビックリ!お腹がボコッとすっきり。

「こんなにお腹がすっきりするのは久しぶりかも」

というくらいすごい量が出ました。

これ以来ごぼうの魅了に取り憑かれたわけなのです。

 

ごぼうが妊娠中や授乳中に効果がある理由

 

水溶性と不溶性の食物繊維が含まれている

ごぼうには水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の二つがふくまれています。

不溶性食物繊維は便のカサを増やしてくれる効果

水溶性食物繊維は便の滑りを良くしてくれる効果

があります。

 

どちらも便秘改善に効果がある成分ですが、どちらかに偏りがちです。

ごぼうは両方を兼ね揃えているので、便秘解消に効果があるのです。

 

ごぼうに含まれるイヌリンが腸内細菌を元気に

ごぼうにはイヌリンという成分が多く含まれています。

イヌリンの人体の効果は、腸内のビフィズス菌の餌となり腸内環境を良くしてくれます。

ビフィズス菌はイヌリンを餌にする時に腸内環境を酸性にしてくれます。

 

悪玉菌は酸性の腸内環境が苦手なため、善玉菌の活動が活発になり、悪玉菌がどんどん減っていきます。

またイヌリンが善玉菌である腸内細菌によって分解される過程で、酢酸などの短鎖脂肪酸がつくれます。

この短鎖脂肪酸はそのまま吸収され、筋肉や内臓の代謝の際のエネルギー源となってくれるのです。

ただ、このイヌリンの多くはごぼうのアクに含まれているので、

ごぼうの調理の際にアク抜きをしすぎたり、水煮状態のごぼうの場合はこのイヌリンが失活していることが多くあります。

 

セルロースが腸を刺激し便意を促す

木材は人間の身体では吸収できません。

この主成分はセルロースですが、ごぼうにも少量含まれています。

少量のセルロースは腸の中の悪玉菌が作った有害な腐敗物質や老廃物を悪玉菌と一緒に吸着して、何倍も膨らんでくれます。

この膨らんだセルロースが腸を刺激し排便を促してくれるのです。

 

腸内細菌を元気にするオリゴ糖が豊富

ごぼうには100gあたり、5.7gの食物繊維が含まれています。

豊富な食物背ににはオリゴ糖という糖の一つがあり、腸内細菌の善玉菌を元気に活発化してくれる効果があります。

腸内環境がよくなると便通や便意もよくなり、免疫力、ホルモンバランスなどの改善にも。

 

妊娠中、授乳中に効果のあるごぼうの調理方法

ごぼうを食べるなら、「効果がある」食べ方をしたいですよね。

腸内環境に効果のあるごぼうの調理方法について紹介します。

 

土付き、もしくは皮付きの棒状のごぼうを買う

土付きの加工されていないごぼうがおすすめです。

カットされていたり、水煮、冷凍などのごぼうを食べていましたが、便秘にはあまり効果はありませんでした。

ちゃと「野菜」として形があるごぼうでなくてはいけません。

 

皮も食べる

ごぼうの良い効果を得るためには、皮も一緒に食べるように。

皮に便秘によい成分が入っているといってもいいでしょう。

薄くささがきにしたり、ピーラーで薄く切れば皮の硬さも気になりません。

煮物でも皮がついていても「そこまで気になるほどではない」ものです。

ちょっと繊維質ぽいけど健康のためと思って食べるのがよいですよ。

 

アクは抜かない

ごぼうを食べる時に酢水につけるレシピもありますが、最近のごぼうはそこまでアクを抜かなくても美味しくたべられます。

アクを抜く過程によってイヌリンやセルロースが流れて出てしまいます。

調理するときは泥を洗い流してそのまま調理するようにしましょう。

若干エグミはあるので、少し味を濃い目にするとエグミもうまみに変わりますよ。

 

ごぼうのデメリット

 

ごぼうを食べるのにもデメリットがあります。

オナラです。

オナラがすごくでる

ごぼうを食べたその日、もしくは翌日からとにかくオナラがよく出るようになります。

出しても出してもまだでるくらい。

出せる環境ならいいのですが、移動中や人多いところだとお腹がガスでボコボコしてしまい結構苦しいです。

 

オナラが臭い

ごぼうを食べるとオナラも臭くなります。

諸説ありますが、消化不良の食物繊維が悪臭を放つ、タンパク質が発行して臭くなるなど。

腸内環境は人それぞれですがとにかく臭いのは間違いありません。

 

毎日のごぼうを食べるのは難しい人はごぼう茶がおすすめ

 

そんな便秘にすごい効果のあるごぼうですが、毎日食べるのは「難しい」という人も少なくありません。

常備菜としてサラダやキンピラにするにしても毎日というとちょっと…ですよね。

時には食欲がなかったり外食、お惣菜に頼ることもあるでしょう。

そんな時こそ、ごぼうの健康効果を凝縮されたごぼう茶がおすすめです。

ごぼう茶のメリットとして

  • ごぼうの面倒くさい調理は必要ない
  • 毎日ごぼうを食べる必要がない
  • お茶として美味しく飲めるので続けやすい
  • 朝の朝食に飲む飲み物をごぼう茶に変えるだけ。

たったこれだけで、一日約半分のごぼうを食べたかのような効果を得ることができます。

飲んだらお腹がぐるぐる動くように、信じられないくらい出した後のお腹がすっきりすることができます。

 

こちらのごぼう茶はごぼう茶特有の土臭さやクセのある味もなく、麦茶感覚で飲めるので

「毎日無理して飲む必要がない」

から続けられます。

私にとって今まで見向きもしなかったごぼうはダイヤモンドのように輝く食品と格上げです。

 

まとめ

妊娠中や母乳育児中はなかなか薬に頼れない生活が続いてしまいます。

そんな時に悩ましいのは便秘。

これが毎日のごぼうによって解決できたのは思わぬ発見です。

なるべくカットされてない土付きのごぼうを買い、皮をあまり剥かずに調理すると便秘に効果があります。

「こんなにお腹の調子がよくなるならもっと早くしっておくべきだった」

そう感じるくらい強力ですよ。

もし、毎日ごぼうを食べる機会が取れない場合はごぼう茶もおすすめです。

日本を含むごく一部のアジア地域でしか食べない食品のごぼう。

改めてその効果は本当におすすめです。

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