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頻回授乳しても母乳が増えない場合やるべき5つの方法これで赤ちゃん満足たっぷり出ました

投稿日:2018年1月13日 更新日:

授乳

頻回授乳を行うとプロラクチンというホルモンが刺激され母乳が作られるといわれています。

ですから授乳回数を増やせば母乳が増えるのは正しい効果がある方法です。

しかし「頻回授乳をしても母乳が増えない」と悩んでいませんか?

  • 頻回授乳して休む暇もなくてクタクタ
  • 乳首を吸われて痛くて痛くて辛い
  • 5分お気に泣いてしまう赤ちゃんに泣いてしまった
  • ここまで頑張っても出ないからもう母乳はやめてミルクにしなきゃいけない

自信無くしますよね。

なんでこんなに頑張ってるのに出ないの?

赤ちゃんが育たないし本当にごめんねと悲しくて涙してしまいました。

そんな頻回授乳しても母乳が出ない場合、5つの原因があります。

原因を解決したら母乳が溢れ出て赤ちゃんもごくごく飲んでくれるでしょう。

 

頻回授乳しても母乳が増えない原因

赤ちゃんの吸引力が弱い

 

WHOのガイドラインに掲載されている、上手に吸着できている赤ちゃんの図とできていない図のイラストです。

悪い授乳方法だと、ママの方に刺激が伝わらず、母乳生産を促すホルモンであるプロラクチンの分泌が低下してしまいます。

 

炭水化物が足りない

 

ちゃんと食事していますか?

「母乳をあげるのに忙しくてまともに食べれてません」

という人は、炭水化物不足、エネルギー不足かもしれません。

母乳の量は自分の余剰エネルギーといってもいいでしょう。

自分を動かす分しか炭水化物をとれていないと、母乳の量はいくら授乳回数を増やしても増えることはありません。

 

水分不足

 

母乳の主成分の大半は水分です。

授乳期間中は最低でも一日1.5リットルは水分補給が必要になります。

しかし、冬の寒い時期にこれだけの量の水分を摂取するのはついつい忘れがち。

 

血液不足

 

血液が不足すると、血液から赤血球を除いたものが母乳なので分泌量も減ります。

特に鉄分、タンパク質、ビタミンB群、葉酸の摂取が不足すると血液不足になりがちです。

 

疲労によるもの

 

疲労によって体内に活性酸素が溜まると身体は酸性体質になります。

酸性に傾いた身体は「錆びる」といっていいでしょう。

しばらく放置した自転車はサビでギチギチになっています。

同じように人の体も錆びてしまうことによって血流が低下。

それによって母乳をつくるための血液が循環しないといことがおきています。

 

頻回授乳をしたら結果が出る母乳をドバドバ出す方法

 

上記の頻回授乳をしても出ない原因がわかったのではないでしょうか。

原因がわかればあとは対策するだけです。

 

正しい咥えさせ方で授乳を行う

 

赤ちゃんが乳房に対し、大きく口をあけ、アゴが乳房についているようにしっかり咥えさせましょう。

乳頭と赤ちゃんの口蓋の方へ、上に向かって狙いを定める

赤ちゃんの下唇は乳房に隠れ、あごが乳房にふれられるように

深く咥えさせるようにし、アゴが乳房にくっつくような首の角度を保つようにしましょう。

 

炭水化物不足を増やす方法

 

ご飯

純粋なエネルギーとしてご飯は優秀な食品です。

どんな食材にも合う、美味しい、安いの三拍子。

母乳が減ったらまずはご飯を増やそうといわれるくらい。

日本人のDNAに刻み込まれた母乳を増やす食べ物です。

関連記事:母乳を増やすご飯の食べ方

 

母乳が出ない時は餅を食べろと昔の人は言っていました。

これは昔の農村部では米なんかまともに食べられず麦飯を茶がゆにして食べていたから。

そんな栄養がない状態で母乳育児でしたから、急遽緊急として餅を食べさせていました。

今でもその風習は残っており、実際餅を食べると母乳が出たという人も少なくありません。

ただ、餅はご飯と違い消化吸収が早く、カロリーが高いので乳腺炎には注意したい食べ物です。

 

うどん

うどんは消化吸収がよくすぐにエネルギーになってくれる食品です。

生麺でもいいですし、最近では冷凍のうどんがコシもつよく美味しですよね。

食べ方は色々アレンジされるのがいいでしょう。

ただし、小麦はアレルギー反応を起こしてしまうこともあります。

授乳して赤ちゃんの様子をいて食べる量を調整しましょう。

 

酸性体質を改善する方法

 

昼寝

睡眠を取ることによって披露物質である活性酸素を輩出させることができます。

昼寝は特に有効で、20分でも眠れれば睡眠不足を補い、

エネルギーを高め、認知機能を高めるなど様々な健康効果があることを認められています。

ハフポストアメリカ版では、睡眠の専門家であるマイケル.ブラウス博士も様々な実験の結果昼寝の重要性について提言しています。

 

クエン酸や酢酸

酸性に傾いた体質を中和するのにはアルカリ性食品を摂取するとよいです。

疲れたと感じたとき酸っぱいものを欲するのはこれが理由です。

クエン酸はお酢、グレープフルーツ、レモン、梅干しなどに多く含まれています。

疲れたと感じたらお酢ドリンクや柑橘系のフルーツをおやつにするのがおすすめです。

関連記事:授乳中お酢を飲むと母乳がサラサラ夕方以降も元気になることを知っていますか?

 

血液質不足を解消する方法

 

鉄分を増やす

葉酸、ビタミンB群は普段の食事でも不足することは少ないですが、鉄分の摂取は満たされないことが多い傾向です。

レバー、納豆、プルーンなど。

こちらに鉄分が多い食品についてまとめています。

関連記事:貧血に良い鉄分が多い食品コンビニ、スーパー、ネット通販で一回分の量をまとめました

また、食事ではどうしても鉄分が補い切れないこともあります。

そういうときはサプリメントの摂取もよいでしょう。

こちらに妊娠中、授乳中でも飲めるサプリメントを紹介しています。

関連記事:鉄分サプリメント9種比較

 

タンパク質を増やす

一日体重の1.2から1.5倍のタンパク質摂取が望まれています。

簡単にタンパク質を増やす方法はこちらに書いています。

関連記事:母乳がでないならたんぱく質を食べましょうご飯食べても出ないならやるべきです

 

おすすえの水分補給

 

スープや味噌汁

スープや味噌汁も水分補給として優秀です。

具沢山の野菜からも水分を補うことができます。

個人的におすすめなのはけんちん汁や豚汁です。

野菜も多くとれて身体も温まるのでよく作ります。

 

フルーツジュース

バナナや、キウイ、いちご、みかんなど

手短に手に入る果物をミキサーにかけてフルーツジュースにすれば、葉酸やビタミン、ミネラル、水分補給もできます。

果物に豆乳を入れれば酸味も気にならずごくごく飲めるでしょう。

粉砕した果物は摂取できる量も多くなるので食欲不振のときにもおすすめです。

癖のない小松菜を入れてグリーンスムージーにするのもいいでしょう。

ただバナナは母乳がつまりやすい栄養価の高い食品なので飲みすぎには注意。

 

タンポポ茶

たんぽぽ茶には

  • 母乳を増やす
  • 母乳をさらさらにする
  • 貧血改善
  • リラックス効果
  • 血流改善
  • 便秘改善

など様々な良い効果が期待できる、ノンカフェインの安心して飲めるお茶の一つです。

こちらにたんぽぽ茶について書いています。

 

まとめ

赤ちゃんにあげる授乳の姿勢をちゃんとしてみる。

そしてまずは水分とご飯を増やしてみるようにしてみてください。

大抵の場合はこの時点で母乳が増えた!と実感できます。

 

それでも足りない場合は残り2つの方法を取り入れるように。

ただ人によっては母乳が作られない体質の人もいます。

ですが母乳が出ないから母親失格と思わないように。

 

その場合は焦らずミルクという選択肢も今では充実しています。

第一子は母乳が出ない焦りで余計にストレスが溜まり余計に出なくなるという悪循環に陥ってしまったママさんもすくなくありません。

第二子はその後完母で育てたということも。

やるべきこをやって、ダメならミルクでいいやくらいの気持ちでいた方がリラックスしやすくなり母乳もそれに答えてくれます。

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