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授乳中の麦茶の効果って何?美味しく飲むコツや注意点は

投稿日:2018年1月16日 更新日:

麦茶

授乳中に推奨されている飲み物の一つに麦茶があります。

夏といえばキンキンに冷えた麦茶を連想するくらい馴染みのある飲み物。

何気なく今まで飲んでいたと思いますが

  • 母乳を増やしてくれる
  • ほてりすぎたからだを冷やしてくれる
  • リラックス作用
  • アンチエイジング
  • 生活習慣病予防

など様々な健康効果を得ることができるのです。

そんななじみが深すぎて意外としられていない麦茶の効果について紹介します。

 

今更だけど麦茶って何?

 

日本人にとても慣れ親しんだ飲み物です。

特に夏には麦茶が欠かせない人が多いと思います。

その歴史は古くて平安時代からあったようです。

 

源頼朝が鎌倉に幕府を開いた頃には現在の麦茶にとてもよく似た麦湯と呼ばれる飲料が多くの戦国武将に親しみをもたれました。

戦のさなかに必ず持ち寄る飲料だったと言われています。

江戸時代になると「麦湯屋」というお茶屋さんが沢山出来てました。

 

麦茶の香ばしい香りが日本人に長く愛されていたことがよくわかります。

子供の頃の夏休みは麦茶が欠かせませんでした。

どうしてそんなに長く日本人に麦茶が親しまれているのか調べてみましょう。

 

麦茶には抗酸化作用がある身体の錆びを防いでくれる

 

麦茶には「カフェインが入っていない」というのは良く知られていることです。

 

抗酸化作用があるというのはご存じでしょうか。

抗酸化作用とはどんなものなのでしょうか?

酸素を取り入れて、エネルギーをつくりますが、その過程で一部の酸素が酸化力の強い“活性酸素”に変化します。

この活性酸素が増え過ぎると、血管や細胞を傷つけ、体の内側を酸化させます。

動脈硬化などを引き起こし生活習慣病を招きます。

「活性酸素を抑える働き=抗酸化作用」

が、アンチエイジングや成人病を回避するには有効なのです。

 

自転車もそのままずっと外に放置していると錆びてしまいます。

これが活性酸素と思ってください。

抗酸化作用というのは、そんな外気で錆びてしまうのを防ぐさび止め、クレ556みたいなもの。

と例えればしっくりくるのではないでしょうか。

 

麦茶に含まれるポリフェノールの一つフェルラ酸

麦茶には栄養素はあまりありませんが、ポリフェノールが沢山あり抗酸化作用があるのです。

大麦から検出されているポリフェノールの正体はカフェ酸とフェルラ酸と発表があります。

つまり麦茶を飲むことで

  • アンチエイジングや
  • 成人病予防
  • 疲れを癒してくれる

という効果があるのです。

暑い夏に麦茶を飲むというのは,実は焙煎した大麦由来の賜物で理にかなったものだったのです。

 

麦茶には血流を改善させる効果がある

 

麦茶は昔から親しまれているとはいえ地味な飲み物なのですが実は更に凄い効用があったのです。

アルキルピラジンという成分には

「血流を良くする」

という働きがあることが分かっています。

 

アルキルピラジンは麦茶の香ばしい香りの元で、大麦を加工する際に作られる物質です。

ということは麦茶を飲むことで血液がさらさらになるという効果もあったのです。

その効用は麦茶を飲んでから1時間半くらい持つそうです。

母乳が詰まりやすい人は麦茶を飲むことでサラサラにできるといこと。

 

麦茶には血圧を下げる作用もある

また血圧も下げる効用もあります。

「GABA(ギャバ)」

というものが入っているので血液を改善させるのにとても良いものが入っていて地味に凄いのが麦茶なのです。

 

健康の為に麦茶はとても良い働きをしてくれているのです。

現代人はストレスも多く血液がドロドロの人も多いと思いますので明日から麦茶を取り入れてサラサラの血液にしましょう。

 

カゴメが2004年にはこんな実験結果を発表しました。

同量の水道水と麦茶を飲んでみて,違いを比べてみました。

麦茶を飲んだときの方が血液がサラサラしたということです。

 

麦茶はほてった体を冷やすはたらきがある

 

麦茶にはほてった体を冷やすはたらきがあることがわかっています。

暑い夏に麦茶を飲むというのも理にかなったことなのです。

 

但し冷え症の方や風邪をひいている方はあまり冷たい麦茶を飲むのではなく温めて飲んだりして工夫してください。

また風邪をひいている方はスポーツ飲料などと併用すると良いそうです。

体温を下げるので自分の体質に合わせて麦茶を取り入れると良いと思います。

 

先ほど述べたように血液をサラサラにして冷え症改善の効果もあるので飲み方に気を付ければ健康にいい飲料といえるでしょう。

麦茶の効用を良く知ることが大切です。

またいくら暑い夏に美味しいからといって麦茶を飲みすぎるのも冷え症の方には推奨出来ません。

冷たい飲み物を一気に飲むことで

  • お腹が痛くなったり
  • 代謝が促進され、エネルギーの消費が激しくなる
  • 余計に暑さを感じ体力の回復が追いつかなくなる
  • 身体を冷やしすぎてしまい母乳の量が減ってしまう

という悪循環になります。

体を冷やし過ぎても逆効果になってしまうのです。

麦茶は健康にいいということはわかりましたが過ぎたるは猶及ばざるが如しです。

 

麦茶のおすすめの飲み方

 

麦茶は水出しより煮出して飲むことをおすすめします。

その方が水が抗菌されますし,麦茶がより香ばしく美味しく頂けます。

粗熱が取れたら素早く冷蔵庫に入れましょう。

雑菌が入らない為です。

麦茶の賞味期限は意外と早いので出来れば2,3日中には飲みましょう。

冷え症の方などは温かい麦茶をお勧めしますが更に生姜などを入れたら体がポカポカとします。

 

また少し甘くして飲む方法があります。

砂糖よりも栄養価の高い蜂蜜やオリゴ糖をお勧めします。

 

甘くした麦茶も時々気分が変わって美味しいです。

また時間がかけられる人は麦茶のゼリーなども作ってみては如何でしょうか

 

まとめ

昔から夏になると飲む飲み物として馴染みの深い麦茶。

昔から飲まれるだけあり、これだけのよい効果を得られていたのです。

水ではなかなか飲む量を増やすことは難しいでしょう。

しかし、麦茶の独自の香ばしさによって多く飲めるので授乳中には役立ちます。

赤ちゃんに飲ませる水分としても麦茶は優しくおすすめです。

こちらのの製品は有機JAS認定工場(認定No1018).にて、トレースの取れた有機原料を丁寧に焙煎した、風味豊かな「麦茶」です。

ママにも赤ちゃんにも安全なものを飲みたいですよね。

こちらは安全に飲める麦茶しかも美味しいですよ。

 

麦茶にも母乳を増やす効果のある飲み物はいろいろあります。

こちらでは、母乳を増やす効果のある飲み物をまとめています。

忙しい育児にほっと一息できるような幸せを舞い込む飲み物もあるので参考にして下さい。

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