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乳腺を太くする細い人でも乳腺炎にならずに母乳育児を楽しむ方法

投稿日:2018年1月18日 更新日:

婦人科の先生に「あなたの乳腺は細い」といわれませんでしたか?

乳腺の細い太いは人それぞれなのですが、細いと母乳が詰まりやすくなります。

私も乳腺が細いと言われた一人ですが、実際乳腺炎にしょっちゅうかかってしまい高熱に悩まされました。

「このまま乳腺炎に悩まされ続けるなんて育児怖い」

これから先の育児に自信が持てなくなっていたました。

 

しかし、今細い乳腺も、しっかりと対策すれば太くさせることができ、

母乳がしっかり出て乳腺炎になることを防ぐことができます。

乳腺炎にならなければ育児も楽しくなりますし、

好きな食べ物を美味しく食べることができ、母乳育児に自信がつきますよ。

関連記事:母乳が出ないのは体質ですか?赤ちゃんの成長に影響はありますか?

 

細い乳腺も鍛えれば太くなる

 

産後1ヶ月は人によっては乳腺が発達しておらず細いという人がいます。

  • 思ったより母乳がでない
  • 母乳が詰まりやすく腫れる、しこりができる
  • 乳腺炎になってしまう

というような症状に悩まされやすい時期。

しかし、乳腺はゴムホースのようなもので、鍛えれば太くさせることができます。

産後間もない頃は婦人科へ行き、乳腺を広げるように婦人科の先生と二人三脚で頑張る必要があります。

 

桶谷式マッサージ

日常的に1人で自宅で行う場合桶谷式のマッサージがおすすめです。

細く固まった乳腺を広げることができます。

ただし「メチャクチャ痛い」

膝靭帯を損傷した人が、ギブスの後膝を折り曲げるくらいの激痛が何度も来る

という人もいます。

「出産の方がはるかに楽」

という人もいます。

基本的に自分でやるよりも専門の人が行うことが多く、マッサージの後はセルフケアという流れになります。

痛いのは確実ですが、確実に母乳がでやすくなるのは間違いありません。

 

牛蒡子

 

牛蒡の種には、母乳の詰まりを予防しサラサラにしてくれる効果があります。

漢方扱いとなっており、ドラッグストアなどで売っています。

牛蒡子(amazon)

牛蒡子の効果には

・リグナン誘導体アクチゲニン:(水溶性植物繊維の一種)抗酸化作用、抗炎症作用
・リグナン誘導体アクチイン:(水溶性植物繊維の一種)抗酸化作用、抗炎症作用
・マライレジノール
・ラッパオール

というように乳腺炎の予防に効果のある成分が含まれています。

ただし、牛蒡子を抽出したお茶はメチャクチャ不味いので覚悟しておきましょう。

 

良薬口に苦しということわざがあるように、美味しく飲めるようなものではありません。

しかも毎日続ける必要があるので、飲むのには苦労します。

本当に不味いですよ。

 

「もっと簡単に美味しく飲める方法は?」

と思いますが、そういう人は牛蒡茶がおすすめです。

リグナン誘導体アクチゲニンは普段食べている牛蒡にも含まれています。

関連記事:妊娠中母乳育児の便秘にゴボウは最強の食材でした

 

牛蒡子よりも薬効効果は少ないですが、毎日つづけやすい、飲みやすいのであれば圧倒的に牛蒡茶をおすすめします。

牛蒡茶を飲んだ感想ですが、ちょっと牛蒡のフレーバーをかんじますが飲めるお茶です。

お湯の量を多目にして薄めにつくれば嫌な後味も感じることはありません。

即効性であれば牛蒡子>>牛蒡、飲みやすさ続けやすさなら牛蒡>>牛蒡子

個人的には毎日続けられる方がいいですね。

私のお気に入りの牛蒡茶はこちらです。

 

血液循環を良くする

 

乳腺を太くするためにも、乳腺に血液が行き届かないとはじまりません。

血流を良くするためのおすすめの3つの方法を紹介します。

  • 入浴
  • 全身の毛細血管を温める
  • 自律神経を整える
  • 身体のこわばりを取りリラックスする

というようにただお湯につかるだけの行為でも、乳腺は発達してくれます。

育児中は慣れないことだらけで緊張しっぱなしではないですか?

そんな時ちょっとリラックするできる自分だけの空間である入浴をもっと意識してみましょう。

気が抜けるような感じがあれば乳腺も広がります。

 

ショウガ

生姜の成分に「ショウガオール」という成分が含まれています。

このショウガオールによって

  • 血液が温められる
  • 血流がよくなる
  • ホルモンバランスが良くなる

というような効果が期待できます。

このショウガオールは「加熱したショウガ」でなければいけません。

すりおろしたショウガをスープや味噌汁に入れる、肉料理に多目に入れる

というような使い方なら美味しく食べられます。

私は、豚汁にいれたり、餃子にたっぷりすりおろしたショウガをいれています。

 

鉄分

鉄分は血液を作るために必要な栄養素です。

妊娠中も母乳育児中も欠かさず摂取したい栄養素の一つ。

葉酸やビタミン群は普段の生活でも比較的とりやすいのですが鉄分は不足しがち。

  • レバー
  • 赤身肉
  • 小松菜
  • プルーン

これらが鉄分を多く含む食品の代表ですが、摂取できていますか?

レバーが一番鉄分を摂取するのに適した食材ですが、苦手な人多いですよね。

「たまにならいいけど毎日は辛い」

これが私の感想。

せいぜい焼き鳥でも一本だけ、しかも美味しく焼いてくれた出来立てならいいですが、苦手なんですよね。

こちらに、比較的簡単に取れる鉄分を多く含まれる食品を紹介してます。

どうしても普段の食生活で鉄分不足になりやすい場合はサプリメントがおすすめです。

こちらに鉄分補給におすすめのサプリメントを紹介しています。

 

たんぽぽ茶

たんぽぽ茶の効果は

  • 血液の循環を良くし母乳を増やす
  • 母乳をサラサラにする
  • 鉄分を補給し血液を増やす

というような効果が、オヤツや休憩時のリラックスタイムに簡単に飲めるのにできてしまう

「こんな簡単で母乳の悩みが解決できていいの?」

というくらいお手軽に解決できる飲み物。

悶々とした母乳の悩みがタンポポ茶で吹っ飛ぶわけですから今となっては「早くしっておけばよかった」と後悔です。

先輩ママとしていいえますが、タンポポ茶は本当に飲んで損はないお茶です。

関連記事:たんぽぽ茶の効果

 

 

エストロゲンを増やす

 

女性ホルモンであるエストロゲンを増やすことによって自律神経が安定しやすくなります。

自律神経が安定すると、血流がよくなり母乳もサラサラに。

サラサラになった母乳は乳腺炎にもなりにくくなります。

女性ホルモンに近い食べ物として大豆が有名ですが、なるべく授乳中は意識して摂取するようにしましょう。

* きなこ
* 炒り大豆
* 豆腐
* 豆乳
* 納豆
* おから
* みそ

ボロンを含む食べ物

* キャベツ
* リンゴ、ナシ、ぶどうなどの果物
* 干しぶどう(レーズン)
* 寒天
* 海藻(ワカメや昆布、ひじきなど)
* ナッツ類(アーモンド、ピーナッツなど)

1日納豆1パック、もしくは豆乳1本200mlを目安に。

 

まとめ

 

痛いかもしれませんが乳腺を太くするためのマッサージは必要です。

また牛蒡子や牛蒡茶で乳腺炎の予防。

そして血流をよくする入浴や食べ物を意識する

自律神経を安定するためにエストロゲンを増やす

というような順番でやっていきましょう。

細い乳腺も鍛えれば太く、母乳をたくさんだせるように強くなります。

今出なくても焦らず対策を行なっていきましょう。

3ヶ月間の間にしっかり出るようになります。

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