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母乳が減ってきたけどまたすぐに増やす1日目で実感できるやり方

投稿日:2018年1月20日 更新日:

生後まだ三ヶ月ほど、母乳育児もまだまだこれからの時期だというのに母乳の量が減ってしまった

自分の身体に何が起きてしまったのか心配になりますよね。

「このまま母乳が出なくなってしまったらどうしよう」

という焦りや不安になってしまいます。

私も一時期母乳の出が急に減ってしまったので不安になりました。

しかし大丈夫です。

減ってしまった母乳もまた増やすことはできます。

しかもその日に増やすことだって十分可能です。

またたくさんの母乳で赤ちゃんも満足ごくごく飲んでくれるようになれます。

 

卒乳にはまだ早いのに母乳が減ってしまう原因

 

お子さんが生後半年以降になるまでは母乳の量は一日約一リットルママの身体から生産されます。

しかしこの間に母乳が減ってしまう原因はいくつかあります。

 

授乳のタイミングがわかって授乳間隔が減った

 

母乳育児が慣れてくると赤ちゃんが母乳を欲するタイミングもおおよそ把握できます。

しかしこの母乳のタイミングがドンピシャで授乳していると赤ちゃんが乳房を吸う回数が減ってしまいます。

そのため、赤ちゃんが乳房を吸うことによって分泌される母乳生産ホルモンであるプロラクチンの分泌が低下してしまいます。

その結果母乳の量が減ってしまいます。

 

食事量が減った

 

夏バテや、産後のダイエットに意識しすぎてしまい母乳を作るための栄養素が不足してしまった場合があります。

特に食欲が落ちてしまうと母乳を作るメイン食材の炭水化物の摂取が減ってしっていることが多いです。

 

水分量が減った

 

特に冬は寒く、あまり水分を取らなくても喉は乾きません。

母乳の88パーセントは水分でできており一日1リットルは分泌されるわけですから、

体内の水分が不足してしまうと母乳の分泌が低下してしまいます。

 

疲労が蓄積されている

 

家事育児の疲労によって、身体には疲労物質や活性酸素が身体にあふれてしまいます。

その結果身体は酸性に傾き、血の流れが低下してしまいます。

 

冷えによって血流が滞っている

 

冷えによって毛細血管が収縮し、全身に血液が行きづらくなり血の流れが悪くなります。

 

減ってしまった母乳をその日から増やす方法

なんか母乳の量や出が減ってしまった…。

という場合はこちらの方法を実践してみてください。

驚くほど簡単に母乳があふれ出るように戻ります。

 

母乳が出なくても母乳を吸わせるようにする

 

母乳を増やすためのホルモンであるプロラクチンを増やすためには

赤ちゃんに乳房を吸ってもらう回数を増やすことが一番です。

たとえ出ない時でも吸ってもらう機会を作るようにすれば、その間プロラクチンが分泌されるようになります。

もし母乳が足らずミルクをあげている場合、

事前に母乳を吸ってもらい、その後にミルクを上げるというようにすると赤ちゃんにもママにもよい影響があります。

 

炭水化物を増やす

 

母乳を増やす主要栄養素は炭水化物です。

まずは、

  • ご飯1杯増やす
  • おにぎりを一個増やす
  • 切り餅一つ食べてみる

というように300kcalから500 kcalほど炭水化物を増やしてみましょう。

これだけでも母乳の分泌が増えることも少なくありません。

関連記事:母乳を増やすご飯の食べ方

 

水分を多く飲めるよう工夫するタンポポ茶

 

一日の水分量は季節問わず母乳育児中は2リットルから2.5リットル摂取するようにしましょう。

水だけでは飲むのもしんどいです。

ですからノンカフェインのお茶を定期的に飲むようにすると割と無理なく飲めます。

 

冷たい水やお茶は夏場はいいかもしれませんが、冬場は身体を冷やしてしまうので保温ポットがとても役立ちます。

象印の魔法瓶買いました。

飲むお茶はルイボスティとかたんぽぽ茶とか麦茶がいいです。

母乳が増えたなぁと実感できたのはたんぽぽ茶です。

たんぽぽ茶について詳しくはこちらに書いています。

 

寝るということは血流も良くし身体を弛緩させる

 

授乳中はなにかしらやることが多くゆっくりできませんよね。

ですが、赤ちゃんが寝ている時はママであなたも寝ることをおすすめします。

多少家事ができないこともあるでしょうが、疲労を抜くことも母乳を増やすために必要な行為です。

 

特に夕方頃に母乳が出ない場合は、疲労物質によって血流が悪くなっています。

20分から30分程度の睡眠でも疲労物質を取り除く効果があり、一瞬だけでも意識が飛ぶだけで大丈夫。

重くなったスマートフォンを再起動で軽くさせるようなものなので、昼寝の効果を実感できるはず。

 

入浴とストレッチで毛細血管を広げる

血流が滞ると母乳が作られにくくなります。

  • 寒い場所にいる
  • 同じ体制を続けている
  • ストレスを慢性的に感じている

など、血流をすぐによくするのであれば、ストレッチと入浴が一番のやりかた。

特に股関節周り、ふくらはぎのストレッチはおすすめです。

グリッドフォームローラーでコロコロするだけでもいいです。

関連記事:グリッドフォームローラーは産後育児の腰痛改善や骨盤矯正が自分できる整体いらずでした

入浴は夏場は38度、冬場は40度くらいでちょっとヌルいくらいの湯温で長めに入るように。

毛細血管が開き全身の血流が改善されます。

 

まとめ

減ってしまった母乳はまた増やすことができます。

  • 授乳回数を増やしプロラクチンの分泌を促す
  • ご飯を増やす
  • 水分補給をする
  • ストレッチや入浴で血流を良くする

この順番で行えば増えます。

ただ、一日や二日程度では改善されないこともあるでしょう。

あまり気にせず「母乳いま増えてるからもうちょい待ってね」という気持ちでいきましょう。

母乳が少しづつ増えるようになれば赤ちゃんもごくごく喉を鳴らすほど飲み、すくすく成長してくれるでしょう。

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