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増えすぎて溢れる母乳を計画的に減らす5つの方法

投稿日:2018年3月4日 更新日:

授乳

母乳を減らしたいんです…

母乳が出なくて困っている人にとっては羨ましい悩みかもしれませんが、母乳が出すぎてしまうというのも悩ましい問題。

なかなかくそんだ羨ましいと思われるので、周囲に相談できずに困っていませんか?

 

  • ちょっと油断するとすぐに乳腺炎になってしまい、高熱でうなされてしまう
  • 赤ちゃんが飲んでくれないと胸が張ってしまうので、いちいち絞って足さなくちゃいけない
  • 母乳が溢れてしまって下着がびしょびしょになってしまっている

 

「ああ今日は飲んでくれなかった…」

とよなよな搾乳機で母乳を絞っては捨てる毎日あれはなんか切ないです。

母乳が出すぎてしまうというのも問題ですよね。

 

これは母乳が出すぎている人にしかわからない悩みなはず。

そんな母乳が出すぎて困っている人母乳を減らすための方法を紹介します。

この方法を行えば母乳の量を自分でコントロールできるので胸が張る、というようなことも少なくなります。

乳腺炎になるかもとびくびく怯えるような毎日から解放されますよ。

 

母乳が増えすぎる原因

 

母乳が増えすぎて困る人の原因は大きく分けて三つあります。

 

プロラクチンの分泌が人より多い

 

赤ちゃんが乳房をくわえて吸うことによって母乳が作られるホルモンプロラクチンが分泌されます。

このプロラクチンが分泌される量が人よりも多く出る人

または、プロラクチンの感受性が高い人、ちょっとした刺激でも母乳が作られやすい。

そんな人は母乳が人よりも出やすい体質です。

 

炭水化物を多くとっている血糖値が上がりやすい

 

母乳を増やす主成分は炭水化物です。

普段食べる食事において、ご飯や麺類、パン類を多く食べている人は母乳が人よりも増えやすい傾向はあります。

また体質によっては血糖値が上がりやすい体質の場合すい臓から分泌されるインスリンの分泌量が多く、血糖値が上がりやすい人。

簡単に言ってしまえば食べた分、すぐに栄養になりやすい人。

燃費が良い人ちょっと食べてもすぐに太ってしまうような人。

こういう方は母乳が比較的増えやすくなります。

 

乳腺が人より太い血流が活発

 

母乳が人より多く出るということは、乳腺が太く乳腺に行き渡る毛細血管に血液がたくさん行き渡るような健康的な人。

貧血とは無縁で逆に、血の気が多い場合があります。

母乳が出すぎるということは、人類的にはとても健康な女性である事は間違いありません。

 

増えすぎた母乳を減らし自分で量をコントロールする方法

 

母乳を作るためのプロラクチンの分泌を減らし母乳に行き渡る栄養素をいかに減らすかがポイントです。

 

いつも食べるご飯の量を半分にする

 

母乳をつくる主成分は炭水化物です。

普段食べる主食であるご飯やうどんの量を半分にしてみましょう。

「ご飯の量が半分になるとはお腹がすいて辛い」

「育児中の楽しみが食べることだけなのにダイエットなんてしんどすぎる」

いえいえ、食べる量を減らすのは炭水化物だけです。

代わりにたんぱく質や野菜を増やせばいいだけ。

  • ご飯の代わりに豆腐に
  • ご飯自体にこんにゃくを入れてこんにゃく米にして、炭水化物の摂取を減らす
  • 雑穀を混ぜて血糖値の上昇を減らす
  • 具をたくさん入れて炊き込みご飯にしてしまう
  • おかゆにする

というようなやり方をすれば食事の量自体を変えることはありません。

また、血行は良いので少し体を冷やす食べ物で体温調整するのもおすすめ。

体を冷やす食品として

きゅうり、キャベツ、レタス、ナス、ほうれん草、小松菜、タケノコ、梨、スイカ、メロンパイナップル、あさり、豆乳など

授乳中は体を温める食べ物を摂るのが基本です。

母乳が増えて仕方ないという時は逆に体を冷やす食べ物を多く食べるとクールダウンを体の内側からさせることができます。

 

泣いているとついつい手おっぱいをあげる癖をやめる

 

赤ちゃんが泣いているとついついおっぱいをあげていませんか?

このついつい泣いているからおっぱいをあげるという行為が、プロラクチンを増やし、母乳を増やす形になっています。

  • 赤ちゃんがぐずっていたら抱っこして背中をポンポン叩いてあげる
  • 大丈夫だよーいいこいいこーと声をかけてあげる

というように母乳に頼らない怪しすやり方を実践しましょう。

そうすれば無駄にプロラクチンの分泌が減り、母乳の量がコントロールできます。

 

夕方以降の水分補給を減らす

 

夕方以降にも水分を1リットル以上摂っているのであれば半分以下に減らすようにしましょう。

冷たい飲み物や炭酸水は比較的ゴクゴクいってしまうので注意

できれば温かいお茶を少しずつゆっくり飲むようにするとあまり水分を取らなくても水分補給ができます。

 

胸に行く血流を減らす

 

母乳が増えて困る場合は胸に行き渡る血流を弱めてあげるようにしましょう。

  • 日中であれば、冷えピタを胸に貼る
  • 寝ている時は氷嚢をタオルでくるみ低温やけどしない程度に胸にあてがう
  • 母乳を減らしたい時はしばらく入浴するのを控える

長時間の入浴はもう細血管を広げ血流を活発にしてしまいいます。

下着がぐしょぐしょになるほど母乳があふれている場合は、数日間はお風呂に入るの控えてシャワーだけにしましょう。

 

母乳の分泌を減らすハーブティがおすすめ

 

母乳が増えすぎた場合、ハーブの力で母乳を抑える働きがあります。

ペパーミント

ペパーミントで作ったハーブティーをシップとして、おっぱいに貼ると熱を予防する働きがあるといわれています。

セージ

体を冷やし、火照りや寝汗母乳過多の改善にも効果的。

 

ハーブ単体であればちゃんとしたハーブが販売されているサントリーのメーカーはお勧めです。

ハーブティーはクセが強く、毎日続けるのは飲みにくいデメリットがあります。

美味しく飲めて、毎日続けられるのであればAMOMAの卒業ブレンドがオススメ。

 

まとめ

 

今回紹介した方法を行えば、母乳の量はコントロールできます。

ただ、やりすぎてしまうと母乳の量が極端に減ってしまうということもあるので注意。

その場合はまず炭水化物の量を増やして、水分の量も増やしてみましょう。

そうすればいつも通りの量になるます。

母乳がたくさん出るということはままとしては元気な証拠。

母乳をコントロールして楽しい育児に挑みましょう。

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