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産後一ヶ月母乳を溢れるほど増やす3つの方法

投稿日:2018年3月18日 更新日:

授乳

産後一ヶ月だけど母乳の出が悪いと悩んでいませんか?

  • このまま母乳が増えずに赤ちゃんがちゃんと育ってくれるか心配で心配で仕方ない
  • 母乳が出ないママなんて「母親失格」不安と焦りが募っている
  • 自分は母乳が出ない体質でもうミルクじゃないと育てることができないんだ…

出産したら母乳は必ず出るもの

そう思っていましたよね。

しかし、母乳が思ったより出ないというママさんは少なくありません。

特に第一子の方は特にです。

私も産後一ヶ月は母乳が増えずに不安と焦りに押しつぶされそうでした。

病院が休みのときは「どうしたらいいんだろう」とネットの情報に噛り付いていた嫌な思い出があります。

あの時の母としての責任が取れないという罪悪感や不安、どうにもならないストレスは相当なものでした。

そんなあなたでも母乳を溢れるほど増やすことはできます。

 

母乳を増やすことで赤ちゃんはお母さんから免疫力を得ることができます。

風邪や様々な病気にも元気でいられるスクスク育つお子さんといられます。

また、お母さんがわが子に

「母乳を与えたい」

という自然の願望を昇華することによって

大変な育児にも張り合いが生まれ、
精神的にもとてもよい状態で赤ちゃんのお世話することができますよ。

 

ここでは産後一ヶ月の「母乳が出ない」と不安でいるママさんのための

「母乳を溢れるほど出す」方法を紹介します。

 

産後一ヶ月母乳が出ない原因

ママと赤ちゃんが一緒にいる時間が少ない

お母さんと赤ちゃんが一緒にいないことがまず一番の原因です。

日本の産婦人科では産後、母子分室を原則とする病院が多いですが、
これが母乳分泌の妨げになっていることがあります。

不思議なもので赤ちゃんがおっぱいをほしがることで、
徐々にお母さんのおっぱいはあふれてくるのです。

 

乳腺が細く硬い

産後間もない頃は乳腺が細く硬くなっており母乳が出にくくなっています。

出産前からおっぱいマッサージを行い、
特にに乳首をほぐして乳管をひらいておくとより効果的です。

おっぱいが張った状態では最初痛く感じることもありますが、
赤ちゃんが生まれる前に準備することが、出産後スムーズな授乳へと繋がります。

 

産後のストレス

おっぱいが出ないことで、ストレスを感じてしまうこともあります。

逆もありストレスを感じると母乳が出なくなってしまいます。

阪神淡路大震災、東日本大震災の時授乳中のママさんは

「母乳が止まった」

とおっしゃっていました。

それだけストレスというのは母乳に影響が強いのです。

母乳に不安があったら、すぐにできる入院中に、
先生、看護師さん、助産師さんに相談するとよいでしょう。

 

産後一ヶ月母乳を溢れるほど増やす3つの方法

産後一ヶ月は

「なかなか母乳が増えない」

と心配されるママさんが多くいます。

しかしこちらの3つの方法を行えば溢れるほど母乳が出るようになるでしょう。

 

出なくても赤ちゃんにはおっぱいを吸ってもらう

 

母乳がでない原因でも述べましたが、
お母さんと赤ちゃんがすぐ近くにいておっぱいを吸ってもらうことが何よりも母乳を増やすよい方法です。

不思議なことですが、
おっぱいは赤ちゃんが泣いてお母さんのおっぱいを欲しいと思えば自然にあふれてくるものなのです。

 

私は、おっぱいには「溜まり乳」と「差し乳」タイプという、二つのタイプがあると教えてもらいました。

母乳の出があまりよくなく、増えてこない人は
大抵おっぱいがあまり張らない「差し乳」タイプです。

このタイプは出産後何日経ってもおっぱいが張ってくるという感覚を感じることが出来きません。

それゆえ、お母さんは母乳が増えてこないと、不安で辛い思いをします。

ですが、
その後でもおっぱいに学習させることで、不安を乗り切り
母乳を増やすことは十分可能です。

 

逆に、ここで

「私はおっぱいが出ないのだ」

と粉ミルクを増やしてしまうと

「おっぱいは、自分の役割はこの程度でいいのだ」

と思い込み、母乳を増やすことは難しくなります。

まずは、赤ちゃんに吸わせることでおっぱいの出口である乳管を開いてやり
おっぱいを吸わせることで脳に刺激を与え、母乳分泌を促すプロラクチンをしっかり出し
母乳の分泌を促すことが大切です。

 

血液を増やしサラサラにする

 

おっぱいはお母さんの血液です。

母乳というのは血液から赤血球(赤い要素)を抜いた分泌物なのです。

赤ちゃんはお母さんの栄養いっぱいの血液を飲んで大きくなるのです。

それゆえに、母乳を増やすため、お母さんは食事に気を使わなければなりません。

関連記事:血液を増やす食べ物

おっぱいが出てくる乳管はとても詰まりやすいものです。

  • 乳製品
  • 高カロリー高脂肪の食べ物
  • 油っこいもの
  • 香辛料
  • 甘いもの

はおっぱいを詰まらせて、お母さんも胸が張り、乳腺症など発症し、とても痛い思いをすることになります。

 

ですが、血液をサラサラにする食べ物を多く食べるようにすると、
おっぱいも詰まりにくい美味しい乳質になります。

この血液をサラサラにする食べ物こそ、良質の母乳を増やす食べものです。

良質のおっぱいを増やすためによい食物は、

ご飯、白身の魚、根菜、お味噌汁、野菜の煮物等、昔からの和食です。

ですが、サバの油ですらで乳管が詰まると言われることもあるので、

それぞれのお母さんのコンディションに合った食事を少しずつ見つけていくことが大切です。

普段の食事を変えずに母乳をサラサラにするならたんぽぽ茶を一緒に飲むといいでしょう。

 

赤ちゃんばかり気にかけずに自分もしっかり休みリラックスすること

 

母乳を増やすには、お母さんの健康状態がよくなければいけません。

ママが

  • 風邪気味の時
  • 睡眠不足の時
  • 疲れが溜まっている
  • 不安やストレスを感じている

ようなときは
おっぱいトラブルが起こりやすいですから、母乳の調子もあまりよくありません。

そいういう時も少し食事内容に気を配ばるようにしましょう。

 

授乳中は、赤ちゃんに栄養を取られてどんどん痩せていってしまう人は
しっかり食べる必要があります。

栄養をとられて体調不良につながるようでは母乳は増えていきません。

授乳だけで忙しいお母さんは自由時間が少なく
赤ちゃんの目が閉じると、

「やっと自分の時間ができた」

と、ついあれこれしたくなる気持ちはよくわかります。

ですがまずは疲れを取ること。

睡眠時間は赤ちゃんと一緒にとるようにするとよいでしょう。

赤ちゃんが寝れば自分も寝る。

そうすると、静かに休むこともできます。

まずは、赤ちゃん第一、疲れを残さないことにすることが大切です。

健康な体には良いおっぱいが沸いてくるものです。

 

まとめ

母乳がでなくても授乳回数を増やす

母乳を増やし母乳をサラサラにする食べ物を食べる

育児の疲労やストレスを感じないように休むときは休む

 

この3つを心がけてください。

出産したらすぐに動けるというものでもありません。

また、出産したら母親としてしっかりしなきゃいけない妻としてもがんばらなきゃダメ

そう思っているなら「まだ産後しんどいから休ませてね」位甘えるくらいでいましょう。

赤ちゃんとたっぷり触れあい、栄養のいい食事を心がけ、しっかり休む。

そうすれば母乳は自然と溢れるほど出るようになりますよ。

 

気が楽になったとたんに母乳がじんわり出るようになりました。

体感的に心も身体も温かく幸せな気持ちになったときでしょうか。

今幸せだなぁと感じるのもポイントです。

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