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30代母乳が増えないときの溢れるほど母乳を増やすための3つの方法

投稿日:2018年3月27日 更新日:

授乳

30代で出産されると20代より自分の心身のことや、ケアとかしっかりできていますよね。

ですが、それでも母乳が出ないということは少なくありません。

  • 30代前半のお母様方で母乳が出ないのは、自分のせいだと思い、けっこう自分を責めてしまいます。
  • 色々と母乳に効果があると聞いた食べ物や飲み物を試しても母乳が出ないので、けっこうショックを受けている。
  • 母乳が出るように母乳マッサージをしても効果がないので、けっこうストレスになり、イライラすることがある。

「ちゃんと対策をしているのになんで…」

しかも自分の身体です。

自分自身にさえ裏切られた感って焦りとか不安とかイライラとかごちゃごちゃ混ざって辛いと思います。

あの感情は本当に堪えますね…。

 

しかし、30代今母乳が出ないと思ってもちゃんと増やすことができます。

溢れる母乳で赤ちゃんも喉を鳴らしながらごくごく美味しそうにおっぱいを飲んでくれますよ。

母乳が出ることで、やはり何と言ってもミルク代が浮くことは間違いありません。

母乳育児はガンガン栄養を吸われるので産後ダイエットにも効果があります。

そして赤ちゃんが母乳を飲むことで免疫力がつくので病気になりにくいですし、安心して子育てすることができます。

 

30代母乳が出ない3つの原因

 

産後の疲労が響いている

30代前半で母乳がない原因として、まず1つ目は、産後、かなり体も疲れています。

20代と違い30代は「疲れが抜けにくい」という実感ありますよね。

体の疲れによるストレスや女性ホルモンバランスの乱れにより、母乳がでないことがあります。

疲労は血流を滞らせ、その結果母乳の出が悪くなってしまいます。

 

家事や育児と負担が多い

2つ目は、産後すぐから家事を行ったり、色々とやること多いのではないですか?

早い段階から体を動かすことで、疲労感が貯まることも原因になります。

20代は両親に甘えることができましたが、30代だと

「自分でどうにかしなきゃ」

という責任感が強く全てを背負いがちになってしまいますよね。

誰か手助けしてくれる方がいれば良いのですが、
身近にいないとご自身で行うことで、母乳が出ないこともあります。

 

ホルモン分泌が低下している

3つ目は、産後は体をゆっくり休める必要もあるため、女性ホルモンの乱れにより、母乳が出ないことも多々原因があります。

ホルモン分泌の低下の原因は様々ですが、疲労による血流が悪くなることが一番の要因でしょう。

血液の流れが悪くなると脳に酸素がわたりにくくなります。

脳に酸素が行き渡らなくなるとぼーっとしますよね。

冬場石油ストーブをつけて換気してないとぼんやりする状態と思ってください。

それが慢性的に続くと脳から

「ホルモンを出してください!」

という指令が伝達されにくくなります。

これが母乳の分泌を低下させているのです。

 

まずは体をゆっくり休めることで母乳も出るようになりますし、体も子育てに適応するようになります。

 

30代今日からでも母乳を溢れさせることができる3つの方法

 

授乳回数を増やすようにする

 

まず、30代前半ママの母乳を出す方法として、
赤ちゃんに乳頭を吸わせることが必要になります。

たとえ母乳が出なくても乳頭を刺激することによって母乳を作る「プロラクチン」が分泌されるようになります。

赤ちゃんはお腹が空いていると、お母さんの匂いがわかり、
乳頭がわかるときちんと吸ってくれるので、
母乳が最初はでなくても何度も繰り返して吸わせることで、次第と母乳が出るようになります。

「今日も母乳が出ない…」

と諦めずに、

「今母乳を作るためのきっかけを作るからちょっと手伝ってね」

と赤ちゃんと二人三脚でがんばる必要があります。

 

母体も次第に赤ちゃんに乳頭を吸われるようになったことで、
子育てする環境へと体が変化していくのが分かるようになります。

いちんと体が認識するようになるので、母乳は最初は出ませんが、
続けて赤ちゃんに吸ってもらうことで、次第と変化するようになります。

「今出ない場合はどうしたら…」

という方は赤ちゃんがちゃんと成長していくことが重要なので母乳が増えるまではミルクをあげましょう。

完母じゃなくても赤ちゃんは元気に育ちます。

ですから安心して下さい。

最初は5分ほど両方のおっぱいを吸わせた後に哺乳瓶を与えてミルクを飲ませる。

など、毎回、哺乳瓶を与える前におっぱいをあげることが何より大切になります。

これを習慣化することで、だいぶ母乳も改善されます。

 

栄養補給はしっかりと自分でやろうとせず頼るものは頼る

 

30代前半ママは、次第に体も若い頃とは違い、

  • 疲れやすくなったり
  • 体の変化を感じやすい
  • 疲れが抜けにくい

体を休めることは何より大切になります。

特に身体や母乳をつくるための食事は重要になります。

  • 子育てが忙しいので食事をあまり食べない
  • 栄養バランスが悪く、手軽に食べれるようなファストフードなどを食べている
  • 特定の食べ物ばかりしかたべていない

母乳は出ない場合があるため、きちんと栄養バランスが取れる食事をすることが重要になります。

 

おすすめなのは具沢山の味噌汁

ご飯・牛乳・お肉・魚など理想を言えばバランスよく食べた方がよいです。

ですが授乳中は料理も大変ですよね。

「授乳だけで手一杯だよ…料理なんて無理無理」

難しいようであれば味噌汁などに沢山具材を入れて作ると汁物でお腹がたまりますし、
簡単に料理もできるので、栄養価が高くなります。

カットされた豚汁の具と豚肉、コンニャクと油揚げ入れてちょっと煮て味噌をいれれば作れます。

調理時間は5分と掛かりませんからおすすめです。

 

お惣菜や果物など簡単に食べられる工夫も必要

3ヶ月目までは授乳回数も多く料理どころではありません。

  • 果物も旬のものを食べる
  • ご主人に買ってきてもらう
  • ご主人に料理をしてもらう
  • ちょっとお子さんを見ててもらっている間を利用してスーパーへ買い物へ行く
  • ネットスーパーを活用

など、食事の工夫は大切です。

自分の力だけでどうにかしようと思わず便利なものは徹底的に活用してやろう

くらいの気持ちでいきましょう。

 

身体を温めながら水分補給を行い血流を良くしましょう

 

30代になると「冷えが辛い」と感じていませんか?

冷えは血流を悪くし、同時に母乳の分泌も悪くなってしまいます。

そんな時は身体を温める食事や水分補給を行うようにし、体温を下げないようにして

「血流を良くすること」

を意識するようにしましょう。

母乳は汁ものなど温かい飲み物やスープなど効果的です。

赤ちゃんにとって母乳は栄養の宝庫になりますし、お母さんが食べたものが母乳として伝わるので、栄養あるものを食べ、しっかり水分を取ることは大切です。

ノンカフェインの温かい飲み物で冷え予防するのもおすすめです。

身体を温めるおすすめの飲み物

産後の母乳にも効果的です。

おすすめの食べ物

食べ物は、野菜スープや味噌汁など野菜を沢山入れた汁物は

  • 体にとって栄養の宝庫に
  • 温かい汁物は血行の流れもよくなる
  • 汁物で水分の摂取もできる

など母乳の出もよくなります。

やはり母乳がきちんと出るには、水分を沢山とって体を冷やさないようにしたり、温めることで効果的になります。

しっかり体を温めて母乳が出るようにすることで、対策が十分できるようになります。

 

体の冷えを改善することは母乳を出すには、とても重要なことなので、その辺を考慮して温かい飲み物を取り入れましょう。

それでも30代になると「血流が悪くてつらい」という人も多いですね。

そんな時は「血のめぐりをよくするサプリメント」が効果的です。

身体がホカホカと内側から温まり、母乳がしっかりと作られるようになります。

 

まとめ

30代のママが母乳が出ないのは疲労と冷えによるものが多いでしょう。

20代と比べて筋力は低下していますし、責任は多くのしかかる世代です。

その結果血流が悪くなり、ホルモンバランスが乱れ母乳が低下しています。

まずはしっかり休み、栄養を補給して、冷えを改善する。

身体がホカホカするような幸せな気持ちになれば自然と母乳も溢れるようになります。

今日出なくても諦めず、明日は出るよねと前向きに行きましょう。

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