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産後2ヶ月母乳を今からでもたっぷたぷに増やす3つの方法

投稿日:2018年4月9日 更新日:

授乳

産後二ヶ月母乳が増えずに悩んでいませんか?

  • 産後2ヶ月半、母乳量を増やしたくて沢山食べました。母乳は増えずに、私ばかり太ってしまいました。
  • 搾乳をしています。最近では以前の半分も絞れなくなってしまいました。
  • しっかり食事も摂ってるのにかなり母乳の量が減り参っています。

このまま母乳が出ないと

「もう母乳で育てられないの…」

と思ってしまいますよね。

私も母乳の出が悪い上に、飲み方がヘタで最初は混合でした。

 

1ヶ月健診のときも授乳間隔が1時間のときがあることを告げると、
このまま混合でいくように言われました。

ただ

「完全母乳で育てたい」

という気持ちはあったため、できるだけ母乳で育てたわけです。
ちゃんと対策したら、ミルクなしでも元気にスクスク育ってくれたわけです。

母乳育児は母としての自信を持つだけじゃなく

母乳が増えることによってミルク代がかからず、
金銭的な負担が軽くなるのと、ミルクを作る手間も省けます。

また、母乳は

「天然のワクチン」

と呼ばれるほど免疫を多く含んでいるので免疫力が上がり、
赤ちゃんも風邪を引きにくくなります。

二ヶ月目で母乳が出ない場合のたっぷり出すための3つの方法を紹介します。

産後二ヶ月母乳が増えない原因

・水分不足

母乳の約88%は水分でできているので、
水分不足により体の水分量が減った状態が長く続くと、
次の授乳時間までに十分な量の母乳が作られなくなります。

・乳管が詰まっていたり、開通していない

乳管が詰まっていたり、
開通していないとせっかく作られた母乳が出ずにしこりとなってしまい、
乳腺炎にもなります

・ホルモンバランスの崩れ

母乳はホルモンの働きによって作られますが、
疲れや睡眠不足、
ストレスにより自律神経が乱れ血流が悪くなったり
ホルモンバランスが崩れて母乳が出にくくなります。

・赤ちゃんの吸い付きが下手でうまく乳頭刺激ができていなかったり、ミルクの足しすぎなどによる母乳分泌量の減少

赤ちゃんがママの乳首を吸って、
乳首に刺激を何回も受けることで母乳が分泌されます。

なので、正しい吸い付きができてないと母乳分泌にもつながらず、
またミルクを足しすぎてしまうと赤ちゃんがおっぱいを吸わなくなってしまい、
母乳分泌量が減ってしまいます。

 

産後2ヶ月母乳を増やす方法:水分を1日2.5リットル以上摂取しましょう。

 

赤ちゃんの1日の哺乳量は個人差や体調にもよりますが、
約600~1000mlくらいです。

ですので、単純にママの必要な水分量が600~1000ml増量しなくてはいけないということです。

成人している人の1日の必要水分量は、体重1kgにつき50mlと言われているので、
体重50kgの女性だと1日に約2.5L水分が必要ということになります。

そこに、母乳用の水分1Lを考慮すると1日に摂取しなければいけない水分は3.5Lにもなるのです。

まず、のどが乾く前に水分を摂取するように心がけてください。

一度に大量の水分を取るのではなく、起きている時間帯は1時間に1度必ず水分を摂取すると良いと思います。

食事をすると、食事からも水分が摂取できますが、
どのくらい摂取したかわからなくなるので、
やはりお茶やお水といった水分から摂取するのが確実です。

なんとなくの目安としては

「ちょっとトイレが近いなぁ」

と感じる、しかも尿の色がほぼ透明なのが理想です。

なお、その時に母乳に良い成分を含むお茶を飲むと他の母乳が出なくなる要因も解消してくれておいしい母乳になります。

 

産後2ヶ月母乳を増やす方法:乳腺を太くするトレーニングを行う

 

乳管が詰まっていたり、乳管が開通していないと、
母乳の出が悪くなるだけでなく、
乳腺炎の原因になったりとおっぱいのトラブルに見舞われることになります。

特に初産のママの乳管は開きにくいです。

十分に乳管が開いていないおっぱいのままで赤ちゃんが吸うと、
赤ちゃんは吸いにくいので力いっぱい吸うことになります。

  • 赤ちゃんが母乳を飲むのに時間がかかる
  • 必要以上に吸う力が必要になる
  • ママの乳首が切れてしまったり
  • 傷がついてしまい

ママの乳首に負担をかけることになるのです。

このようなトラブルを防ぐためにも、
乳管がしっかり開通するために

  • おっぱいマッサージをしてくれる助産院や
  • プロの手にかかる

こちらが確実です。

赤ちゃんを連れて家から通うのが大変であったり、
そのような時間が取れないという方向けのおっぱいケアがあります。

乳管を開通させる為のケア

乳輪の少し外側あたりから親指、
人差し指、中指の3本の指でつまみながら乳頭の方向へむかってしごいてください。

その時に縦方向だけでなく、横、斜め全方向にもみほぐしてあげるといいです。

出てきた白い脂肪の塊などは拭き取ります。

あまり強くやりすぎると乳首を傷つける恐れがあるので、
適度な力加減でマッサージを行ってください。

産後2ヶ月母乳を増やす方法:授乳中の赤ちゃんの乳房の吸い方を改善

母乳は赤ちゃんが産まれたら自然に出るようになるのではなく、
赤ちゃんがママの乳首を吸って乳首に刺激を何回も受けることで母乳が分泌されます。

ここで

「赤ちゃんの乳首への吸い付き方」

がとても大事になってきます。

正しい吸い付きができていないと、
乳首へ適切な刺激がいかず、母乳分泌にはつながりません。

授乳をする時に乳首の先端だけではなく、
乳輪のほうまでしっかりとくわえさせてあげてください。

くわえ方が浅いとうまく吸うことができず、
ママの乳首が切れてしまう原因にもなります。

授乳中にチュパチュパと音がする時はくわえ方が浅いので、
一度外してあげてもう一度くわえさせましょう。

そして、「赤ちゃんの唇はアヒル口」

のようにしっかり開いていますか?

唇を巻き込んで吸っている場合は、そっと唇を外側に向けてあげましょう。

正しい吸い付きだとおっぱい全体からまんべん母乳を集めるので授乳後でも乳首は丸い形をしています。

対して、授乳後の乳首の形がつぶれていたり変形している場合は、
うまく乳首をくわえられていなかったり、
授乳時の姿勢が悪い場合があります。

赤ちゃんの吸い付きは成長とともに改善されることが多いですが、
時間がかかる事もあるので、

「ひとまず吸い付きが上手になるまでは搾乳をする」

などして
おっぱいに母乳が残らないようにしてあげることで母乳の生産を活発化させてあげることができます。

まとめ

  • 水分を多く摂るようにする
  • 狭い乳腺を太くする
  • 赤ちゃんがしっかり吸ってくれるための咥え方を改善する

この3つを行えば母乳もたっぷり出て赤ちゃんも毎回満足してくれます。

今母乳の量が少なくてもそれは、あなたの個性のようなものなので

「母親失格」と凹む必要はありません。

改善してしまえば母乳は必ず増えます。

ゆっくり赤ちゃんと協力して増やしていきましょう。

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