妊娠から出産育児についての悩み解決方法のまとめ

子育て歩み

疲れ対策

睡眠不足によって育児中は太りやすいデブ化が止まらないの5つの原因

投稿日:2018年5月3日 更新日:

育児中はとにかく睡眠時間が減りますよね。

産後は赤ちゃんの授乳、夜泣き、家事育児。

結構動いているのに「太ったなぁ」と感じませんか?

 

産後の女性が太りやすく、痩せにくいのには

  • 骨盤のリンパの流れが悪くなる
  • 成長ホルモンの分泌が低下する
  • 女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が低下する
  • 育児によって運動する時間が取れない

 

など色々ありますが、実は「疲れと」「睡眠の質」が悪くなって太りやすくなっている場合があります。

これは、ママである貴方だけでなく旦那にも当てはまること。

逆にいってしまえば、睡眠の質を高めれば自然と痩せやすい体質になります。

 

睡眠は、その日の疲れを翌日に持ち越さないための必要な行為です。

ダイエットのためにも、元気でやるぞ!と思える毎朝のためにも睡眠を改善していきましょう。

ではなぜ、疲れや睡眠不足によって太りやすくなっていまうのでしょうか。

 

睡眠不足によって太る科学的な原因

睡眠時間が短くなればその分活動時間も増えるから消費カロリーはアップするのでは?

という疑問が出てきますが、実際しっかりと睡眠を取らなければ痩せにくく太りやすい体質となってしまいます。

 

睡眠不足によって食欲増進ホルモングレリンが分泌される

睡眠の質の低下や、睡眠時間が短くなると脳内では食欲を増進させるホルモンが分泌されれます。

これを「グレリン」といい、その役割は

  • 成長ホルモンや胃酸分泌
  • 胃運動などの消化管機能調節
  • 食欲増進アップ
  • 体重増加アップ

などの重要な働きをします。

このグレリンというホルモンは強烈な食欲を誘発してしまうのでついつい夜中に食べて過ぎてしまいます。

 

夜中眠い中で深夜番組の夜食コーナーを見ると強烈にお腹が空く経験ありませんか?

これも食欲増進ホルモンであるグレリンの分泌のせいなのです。

 

睡眠不足によって食欲抑制ホルモンレプチンが減る

食欲増進ホルモンであるグレリンは睡眠不足によって増えます。

逆に、食欲抑制ホルモンであるレプチンは減少してしまいます。

このレプチンの低下の指数は睡眠時間6時間以下の場合。

7~8時間睡眠が理想となります。

 

睡眠不足で疲れると太りやすいホルモン的な理由

 

疲れてくると太りますそう聞いてどう思われるでしょうか?

疲労困憊すると痩せたりやつれたりするイメージがあります。

しかし、現在の疲労では逆に太ってきてしまいます。

 

現代社会は疲れるとなんで太りやすいの?

 

肉体作業で体力を使う職業柄で疲れで痩せることも多いでしょう。

例えば現場作業員、農家、いわゆるガテン系ワークの方々。

黙々と作業を行うので、肉体的な疲労の方が強くなります。

こういった職業の方は、肉体的な疲労のほうが強くそこまで太ることはありません。

問題は人間関係や育児やデスクワークなどの体力を使わない疲れです。

関連記事:育児イライラ限界

 

高カロリー食で精神的ストレス解消に行っている

 

精神的なストレスがたまると人は何かについて依存してしまいます。

ストレスを受けると、それから逃れるために「セロトニンやドーパミン」という快楽系ホルモンを欲します。

男性の場合一昔前はタバコが代表格でした。

今の日本をどこもかしこも禁煙。

 

代わりにスイーツやスナック、お酒という太りやすいメニューによって「セロトニンやドーパミン」分泌

そして、ストレスから一時的ににげています。

育児中は子供中心となりママである自分のストレス解消方法の選択肢が少なくなりますよね。

関連記事:心に余裕がない

 

そうなると、女性の方ならイライラしたときスイーツに目が行くと思います。

甘いもの(糖質)はドーパミンやセロトニンの分泌を強力に促してくれます。

そのためついつい食べ過ぎてしまうことも多いのではないでしょうか。

 

疲れ=食べて解決という便利すぎる世の中が引き起こしている

 

間食や夜のビールも手軽に買えるようになりました。

「母乳育児が終わってやと一息つける。」

ついついストレス解消に手を出す毎日を続けると、じわじわ体重が増えてきます。

美容や健康のためにもストレス解消を嗜好品に頼るところは直した方がいいに決まってきます。

 

 

疲れている忙しいからという理由で運動不足も当然肥満の一因

都市部はもちろんですが、むしろ自動車で希望することも多い地方の方が運動不足の問題は深刻です。

運動は、抗うつ効果やストレス解消によい効果があるあることがわかってきます。

 

運動をしないと感情の乱れや意欲の低下によって結果的にストレスが原因の間食が増える

という悪循環が生まれやすくなってしまいます。

 

便利すぎる世の中が食べ物でストレス解消させるようにできている

お惣菜

現代社会は痩せにくいように出来てくるのです。

クイックやスナックファストフードも種類は豊富で、昔に比べて種類と品質は雲泥の差があります。

しかもコンビニがあるので食べ物もお酒も24時間家に入れることができるようになりました。

そこに行くのが面倒ならば、ネットで買ってその日に宅配してもらうこともできます。

 

いつでも便利な夜型インドア生活まさに太るも肉体的なライフスタイルです。

都市型の暮らしがもたらす精神的な影響も無視できません。

 

便利すぎて逆にちょっとでも不便を感じるとイライラし食べてしまう

なんといっても、いつでも手に入る便利さに慣れてしまうと、ちょっとした都合ですぐにイライラしてきてしまいます。

宅配ピザの配達時間が少し遅れたネット決済の画面がフリーズ。

こんなことで職場でイライラ同じくらいイラついてしまっていませんか?

 

そしてこのイラつきを解消するためにまた食べてしまう。

そんな悪循環も多く、精神的な疲労が蓄積され痩せにくくなります。

関連記事:育児ストレス解消

 

パソコンやスマートフォンを見ながら食べていると疲れるし食べた気がしない

インターネットの話が出ましたが、パソコンやスマートフォンを見ながら食べるは確実に太るための近道です。

イギリスブリストル大学の調査報告では、パソコンやスマートフォンで見ながら食事を摂っていると太るという事実が明らかになっています。

 

ストレスをためずに太る習慣を変えるためのセルフチェック

  • 食べながらパソコンやネットをしない
  • 間食は1日1回に抑える
  • 1回の食事で食べ過ぎない
  • 通勤や買い物などに歩く時間を踏み込む
  • 夕食はゆっくり誰かと会話を楽しみながら
  • 就寝時刻はせめて午前0時から1時頃までに
  • イライラと睡眠不足を防ぐためにもよく動いて早寝早起きの習慣を

現代の精神的な疲労はストレスを招き、食欲によって解消させることが多くあります。

また、ストレスは睡眠不足によってより受けやすくなります。

この悪循環を断つためにもしっかりとした質の高い睡眠を取るように心がけてみてください。

難しいことはありません。

まずは睡眠をしっかり取り、ストレスに負けない身体と精神を維持すること。

こちらに、質の高い睡眠を得るための方法を紹介しています。

関連記事:寝ても疲れが取れない翌日も引きずる場合はどうしたらいいの?

-疲れ対策

Copyright© 子育て歩み , 2018 AllRights Reserved.