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細かいことに気にしすぎてしまう完璧主義で疲れるもっと大らかな気持ちでいたい

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きっちり

何でも完璧(自分が思った完璧)じゃないと、もやもやしていませんか?

今まではそれでもなんとかなったと思います。

 

しかし、子供ができてからは予想を付かない行動や言動に自分のペースは乱されまくり。

何事もきちっとできずにモヤモヤ、イライラ

完璧にしようとしても、時間も足りずに余計にストレスを感じるのではないでしょうか。

 

完璧主義、小さなことも気になる。

それ自体の性格は誇ってもいいことです。

ただ、少し完璧主義、細かいことに意識を向けすぎから遠のくようすべきです。

そうしないと今後の育児もやってられません。

 

ちょっとした生活スタイルや意識の向け方を改善するだけで

「多少ならこれでいいか」

と許せる許容力のある心を持つことができます。

 

度がすぎる完璧主義、細かいことでもきちっとできないと気がすまない人は強迫性格の可能性

しかしあるがままを捉えるこれが結構難しい。

人間誰しも気になることがあるものです。

 

仕事のこと、家庭のこと、自分の健康のことなどとついあれこれ考えてしまう。

床のほこり、食器棚の中のお皿並べ方など、ほかの人にとってはささいなこともつい気になってしまう。

几帳面すぎるのは、日本人の育成でもあり、悪い癖でもあります。

こういうきっちり真面目すぎる性格を強迫性格と呼びます。

 

  • 自分ではつまらないことでばかばかしい、悩むようなことではない、と思って考えないようにすると逆に不安になってくる。
  • 英単語はaから覚えないと気が済まない。
  • 料理のレシピは1グラム単位で正確に測って作りたい。

など完璧でないと気が済まない性質です。

成績の優秀な学生にもこのぐらいよく見かけます。

 

自分がきっちりし過ぎている、細かいことに気にしすぎる脅迫性格か簡単に調べる方法

まず、自分がささいなことを考えすぎる傾向があるかないか知ることから始めましょう。

他人から

  • きっちりしているね
  • 完璧主義だねと

言われたことがある人はあてはまっているといっていいでしょう。

 

強迫性格の人は少し考えを変えてゆとりを持つことが大切

脅迫的な性格も程度がほどほどならむしろきっちり仕事をする人。

というプラスの評価を受けます。

しかし度が過ぎると自分のきっちりさに疲れてきます。

かといって、本当は気になっていることを無理やり考えないようにがんばっているとますます不安が増してきます。

 

バカバカしいとはわかってるけど、何度も手を洗わないと気が済まない。

というように、強い強迫観念と確認行為によって、日常生活に支障が出てくる状態になると、強迫性障害という病気と診断されます。

こうなると治療が必要になってきます。

融通が効かない脅迫的な考えをゆるめていくのは簡単ではありません。

 

全体を把握するような大きな事象を物事を考えてみる

「カッコにくくる。」

ドイツの現象学者フッサールの言葉です。

 

物事の本質を理解するとするのは重要だが、すんなり把握できるわけではない。

あれこれ悩んで答えを出そうとするよりも、あるがままをとらえることが重要である。

 

私の解釈ではこういう意味です。

 

例えば小さいころ、掛け算でなんで2×2=4なの?という疑問が出てきたわけです。

今なら2×2=4は当たり前なのですが、どういう理屈で、どう働いてと頭は混乱。

それ以降の九九も覚えれなくなります。

しかし、「2×2は4としておこう」としておくことによって、後々理論的に答えが見出せる。

 

というような感じでしょうか。

 

現象額は難解ですがカッコにくくるは便利なフレーズです。

気になることをカッコにくくってしまえば良いのです。

 

育児にしても、子供が服を脱ぎ散らかしてイライラする。

ということも、○○時になるとあのあたりに服が散乱するものだ。

と考えればイライラすることもなくなるという方法になります。

 

細かいことが気になる、完璧主義な性格をちょっとだけ緩める方法

今の性格を大きく変える必要はありません。

ただ、今の状態だととても窮屈で生きずらいのは間違いありません。

そのための、ちょっとだけ行動や思考を変えるだけで、気持ちがすっと楽になる3つの方法を紹介します。

 

悩みがあっても別の悩みを3分間考える

悩み事があってもそれは一旦置いておいて、

ほんの少しの間、例えば3分間だけ別のことを考えるようにします。

 

育児のことをいつも考えているのであれば、温泉旅行の計画をあえて義務的に考えるします。

悩み事以外のテーマで脳使う時間をちょっとずつ長くしていきます。

旅行や食事など楽しいテーマに限定しましょう。

 

脅迫的な人は型にハマるのが得意ですから、別のテーマも同じようにパターン化してしまいましょう。

 

パレードの法則を利用し8割で物事は成せると考える

では中身はいろいろあるけれども、あるがままでいいよ。

という気持ちのスタンスを持つには、つまり悩みを

「カッコでくくる」

にはどうすればいいのでしょうか。

考えるも行動もやり過ぎないよう8割程度で抑えておくという態度が1つの方法です。

 

8割できれば上々だという思い込みを持つことです。

有名なパレードの法則は、全体の2割の中に重要なものの8割がある。

という経済理論です。

 

例えば最新型のテレビの機能も

2割覚えれば8割型十分で、ほかの8割の機能はあまり知らなくてもいい

というものです。

実はたった20パーセントでいいと思えば、考えすぎ、やり過ぎも重箱の隅を突くこと

のように思えてきます。

 

元々貴方は完璧主義の方ですから、「あえて外す」、「作業の腹八分目」でも十分なのです。

 

80パーセントはカッコに入れて読まなくてもいいという気楽さが大切です。

先ほど触れた強迫性障害の治療法は行動療法です。

例えばいつも15分かかっていた掃除は今週は10分に制限する。

次の週は5分

というように段階的に行動を修正していきます。

まずは80パーセントに自分の考えを制限して行動をチェックすると、きっちりすぎて苦しむことも減ってくると思います。

 

過度な完璧主義で心が疲れているならセロトニンを増やすこと

強迫神経症の原因には

神経症の一型ですが、神経症の原因とされる心因(心理的・環境的原因)よりも、大脳基底核、辺縁系など、脳内の特定部位の障害や、セロトニンやドーパミンを神経伝達物質とする神経系の機能異常が推定され、発症メカニズムとして有力視されています。

引用:https://katei-igaku.jp/dictionary/detail/040515000.html

このように、脳内から分泌されるセロトニンやドーパミンの分泌が低下している場合があります。

今までは大丈夫だったのに、育児をはじめてか症状が辛くなった。

その場合は、特に精神安定ホルモンであるセロトニンを増やしてあげましょう。

 

セロトニンを増やすのは朝日と、たんぱく質。

また、セロトニンの分泌を補助するためのサプリメントで、ストレスや疲労によって低下したセロトニンの分泌をサポートしてあげましょう。

 

きっちり癖を緩めるリセットのまとめ

  • 3分間だけ自分が集中していることと別のことを考えてみる
  • 育児のことばかり考えている人は休みや旅行のことを3分間考える
  • 自分は完璧すぎるから80パーセントで十分という考えを持つ
  • 重要な20パーセント抑えることが80パーセント主義への近道
  • セロトニンの分泌を増やしてみる

どうしても気になってしまうことほどまずは80パーセント主義で通してみましょう。

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