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育児中何もしていないのに疲れるのは緊張によるもの楽になるための3つの対策

投稿日:2018年5月19日 更新日:

子育てを始めて何もしていないのに疲れる

そんな経験されていませんか?

「本当はやらなきゃいけないと心では判っているんだけど動かないんです」

 

周りからは「ただ寝てるだけなのに何が疲れるんだ」

と思われていて余計に心労が溜まってしまいますよね。

「動けるなら動きますよ…だけど…」

 

この症状、私は子供が生まれて3ヶ月から6ヶ月目に出ました。

掃除も食事も買い物もやろうとしてもできない自分に情けないという気持ち。

そして周りに迷惑をかけてしまって申し訳ないという気持ち。

自分はダメなんだと凹むと余計に動けなくなるんですよね。

 

そんな何もしていないのに疲れているのは緊張によるものの影響が強いでしょう。

この緊張からいかに逃げるか、予防かによって体に繋ぎとめられた鎖から開放されます。

 

緊張する3つのパターン

身近なケースを考えてみると緊張する場面には大きく分けて3つあります。

緊張の種類1つ目、人前でプレゼンや結婚式でのスピーチなど、不特定多数を前にして発表する時

2つ目、重要な相手と話をする時、好きな人に告白する。重要な得意先とのるかそるかの交渉に挑む、上司に仕事の進み具合を報告するなど

3つ目、待機業務

 

地味に辛くて理解されないのが待機による緊張

暇疲れ

待機による緊張とはどういったものかというと

医者や警察官の当直、宿直などは良い例でしょう。

飲食店の仕事でもたとえお客さんがいなくても来るかもしれないお客さんのために待機します。

 

特に誰と話すわけでもないのですが、いつコールがあるかもしれない、という緊張感を強いられます。

安全管理に関係する仕事ならば、この緊張感はいつも付きまとってくると思います。

ラッキーなことにコールが回もなくても緊張感は相当なものです。

いわゆる「暇疲れ」も待機による緊張によるものです。

 

育児中になにもしなくても疲れるのは子供が心配による待機による過度な緊張

育児疲れ

子育てで、何もしていないのに疲れる。

その原因は「お子さん」にあります。

いつ泣くかわからない

母乳今日はちゃんと飲んでくれるのか

ちゃんと育ってくれているのか

病気にはなっていないか

 

まだまだあるでしょう。

 

いつでもママである貴方が出動できるように、待機による緊張を強いられています。

これによって、心や身体は疲れきり、何もしていないのに疲れてしまうのです。

 

緊張を逆手にとる逃げのテクニック

どの緊張にもちょっとした逃げを入れてみるのが工夫の1つです。

緊張するのは、自分に精神的なダメージが加わるかもしれないという時です。

このような本能的な危険を脳の扁桃体が感知して。

戦うか逃げるか

反応が生じます。

この反応が起きると、ノルアドレナリンという物質が活発になり、交感神経が活性化します。

心臓はドキドキいたします。

緊張のメカニズムの中の逃げる反応を利用してみましょう。

 

周到な準備を行う

読書

1つ目の緊張への対処はなんといっても周到な準備でしょう。

医者やサラリーマンは発表というものを行いますが、慣れていてもやはり緊張します。

はじめての育児であればなおさらではないでしょうか。

 

仕事であればギリギリでパワーポイントを間に合わせるのではなく、ある程度前に作っておいて、実際のプレゼンの練習を何回も行います。

育児であれば、事前に抱っこの方法、母乳のあげ方など本やネットの情報でイメージトレーニング。

また、赤ちゃんの泣いたときどう行動したらいいのかなど、予期せぬことにも事前に知ることができます。

 

準備によってはある程度の自信を感じることができれば緊張が和らいでくれます。

こういう時は観客からちょっとだけ逃げてみましょう

関連記事:心に余裕がない

 

他人はあなたの失敗は覚えていない

 

考えてもみてください。

他人の失敗を次の日まで覚えていたことはあるでしょうか?

そうは自分が想像するよりあなたに関心はないのです

つまりはあまり気にしないでいいというスタンスです。

 

育児は失敗の連続、すべてパーフェクトにできる人なんていません。

子供が元気に育ってくれれば合格

多少の失敗は大目に見るような心構えも必要です。

関連記事:細かいことが気になる

 

落ち着こうと心の中で唱える

瞑想

好きな相手告白するとき緊張しない人はよほどの変人でしょう。

この場合、告白の台詞をいくら周到に準備しても、いざその場になれば頭が真っ白になってしまうのが普通の反応だと思います。

初めての育児はとにかく新しいことへのチャレンジの連続。

失敗することも多く「ごめんね」と思うことや、「母親としてダメだなぁ」と思う毎日です。

 

育児の時も、その場で子供の予想のつかない出方を出されて、うろたえてしまう時もあるでしょう。

自分にとって重要な相手とコミュニケーションを取るときの緊張は

自分が傷つきたくない

という自己防衛の反応で説明できます。

 

ノルアドレナリンが活発な時は、緊張によって逆に自分の出せない力が出せる時もあります。

自分の能力を信じて自信を持って挑むことです。

落ち着こう

という言葉を繰り返し唱えると、本当に落ち着いてくると消防士の方がおっしゃっていましたが、その通りだと思います。

落ち着こう、という言葉で緊張から逃げられるのです。

関連記事:気持ちが落ち着かない

 

待機の時は無理して何かをしようとしない

待機しているときの緊張は、ほかの緊張とはタイプが違います。

ひとつ目2つ目の緊張はそう長くは続きません。

待機の緊張は、何もなければラッキーですが、赤ちゃんが泣き出すかもしれないという驚異との闘いです。

 

「待機時間はヒマだから時間を有益に過ごそう」

と欲張っても、実際は何もできずに中途半端に終わることが多いのではないでしょうか。

「やっぱり自分はなにもできないんだ…」

そうすると自己嫌悪に陥ってしまいます。

 

「待機の時は、たいしたことはできない。」

と割り切って、音楽を聴いたりネット見たりなど、時間を潰すような過ごし方にされたほうがいいように思います。

これも一種の逃げです。

旦那が何かして欲しそうにこちらを見ているのであれば、このページを見せてあげてください。

とにかく自分が今何もできないのは、子供のための緊張なのよ

ということを理解してもらいましょう。

 

だらだら続く緊張感は案外疲れるものです。

育児中は休めるとき休むようにしましょう。

 

緊張に強くなる栄養素を摂取する

過度な緊張の原因は、その人の性格やライフスタイル、年齢によって様々です。

緊張しやすい人は交感神経が高ぶりやすく、副交感神経の切り替えが下手な方でしょう。

私もそうですが…。

 

適度な緊張は人生にハリをもたらしてくれますが、うごけない毎日を悶々と過ごすのは辛いですよね。

「時間が解決してくれる」というのは判っていても今どうにかしたくはないですか?

そんな時こそ、緊張に強くなる栄養素を摂取しましょう。

  • セロトニン
  • GABA(ギャバ)
  • セントジョーンズワート
  • サポニン

全て食事で補うのは大変です。

効率よく摂取するなら自律神経を整えるサプリメントがおすすめ。

こちらに心を落ち着かせるおすすめのサプリメントを紹介しています。

 

緊張の紐が少し緩んでくれる感じの効果があります。

心に余裕ができてくると、自然とやりたい事ややれることが増えました。

このサプリメントは自分の心の鎖を開放してくれた天使のような存在です。

 

まとめ

 

  • 子育ての準備はできるだけ入念に子供が元気に成長すれば多少失敗してもいいんだという開き直りも大切
  • 育児は自分を信じて落ち着こうと繰り返し唱える
  • 赤ちゃんの待機の嫌な緊張待機時間を有効に使おうと欲張らない

少しだけ逃げる反応入れると気持ちが楽になります

真正面から取り組むばかりだけではなくちょっと自分を甘やかすことで余裕が生まれます。

育児は自分だけでしようとせず、両親や義父、義母、旦那も巻き込み心に余裕を持ちましょう。

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