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朝はどうしても動けない億劫どうしたらいいの?

投稿日:2018年5月21日 更新日:

不眠

朝から活動的に動いたほうが生産性のある1日を過ごせるのは間違いありません。

それは科学的にも実証されています。

脳科学者茂木健一郎さんの書籍にもこのように書かれています。

朝、起きたばかりの脳が素晴らしいのは、前日までの記憶が整理され、フレッシュな状態にあるという点です。
同じ作業をするにしても、昼や夜の疲れた脳と比べれば、はるかに高いパフォーマンスを発揮します。

※引用:「脳を最高に活かせる人の朝時間」茂木健一郎・著

 

ただ、最近朝動けなくなった…元々朝って弱いんだけど…

というように朝が苦手で悩んでいませんか?

 

私も朝が苦手で、重い頭と身体を動かして無理やり起きています。

就職したての頃はいつも苦労しており、今でも割りと苦労しています。

  • ここ最近朝から動けなくなった場合
  • 元々朝が苦手で動けない場合

この二つがあります。

それぞれの対策について紹介します。

 

ここ最近に朝動けない、億劫になった

今までは朝はそんなに苦じゃないのに、ここ最近朝動けなくなった。

そんな方は精神的なダメージを負っている場合があります。

 

朝元気でいられるか、いられないかは精神のバロメーターといっていいでしょう。

放置すればウツ病にもなりかねません。

 

今の閉鎖感のある日本では職場や学校でメンタル面の悩みが増えている

ストレス

従業員50人以上の企業は産業医という医師を選任する義務があります。

産業医は、感染の予防や健康診断など、従業員の健康管理が重要な仕事です。

 

これまで内科的な業務がほとんどでしたが、ここ数年はメンタルヘルスの業務が半分近くになっているそうです。

最近の産業にからの相談を受けると一番多いのは、欠勤や遅刻をしがちな社員が多いという件です。

 

昔は「頑張れば報われる」という人参をぶら下げて頑張れたかもしれません。

しかし、今の日本は頑張っても報われない、やらない方がマシという足の引っ張り合いな社会も影響しています。

 

実際私も、出向先が変わり職場の環境も人の性格も180度違う部署に配属されました。

慣れるまでの数ヶ月は本当に朝が辛く重く、まるで身体全体に鉛を結び付けられたような感覚でした。

 

将来性の無い不安、パワハラやセクハラ、長時間就労の強制

ブラック企業

会社や学校に行きたくない、行くことができないというのは状態を判断する行動バロメーターともいえます。

会社や学校が楽しいという人も、これからずっと楽しく仕事や勉強ができる保証はありません。

自分や上司、同僚の移動によって、環境がガラッと変わってしまうことはよくあることです。

 

特にパワハラやセクハラなど悪質なハラスメントに悩む方が最近身に付きます。

職場には表立って言えないが、医師やカウンセラーなど治療サイトには実情を話すケースも少なくありません。

力関係から問題が表面化せず被害者が泣き寝入りしていることが実際多いのでしょう。

 

少ない収入だとしても、子供や妻がいて転職する機会も難しくなる。

それでも頑張らないといけないため会社にはブラック就業を強いられる。

など自分の将来に明るさが見えない場合にも、朝から辛いと思ってしまうのは間違いないでしょう。

 

精神的にやられる前に自衛や相談すること

転職

いじめやハラスメントなど、深刻な問題を抱えている場合は、自分ひとりで抱え込んでいるのはNGです。

最初は無駄と思っていても、相談窓口や産業医、カウンセラー、両親、義父、義母などに黄色信号出しましょう。

 

ブラック企業に勤めてしまっているのであれば、勤怠表や、就労時間、上司の発言などメモをしっかり取り自衛に勤めることも大切です。

他人と共有することで自分の考えや感情方針を確認することができます。

 

仕事で精神が辛いなら転職しましょう。

我慢するのが美徳というのは昔の根性論です。

死んだら終わり、戦略的撤退も人生おいて重要なことです。

 

精神安定を促す栄養素を摂取する

強いストレスに打ち勝つためにも、普段の食事においてこられの栄養素が不足していませんか?

  • セロトニン
  • GABA(ギャバ)
  • セントジョーンズワート
  • サポニン

これらの栄養素の役割はストレスという銃弾をはじく壁と想像してください。

 

壁はストレスによって磨り減り磨耗していきます。

それを塗り固め、補強するための栄養素を補給してあげましょう。

壁が堅牢なら多少のストレスにも打ち勝つことができます。

 

食事でも補うことはできますが、食べ過ぎによる肥満や食費が増える懸念があります。

効率良く摂るならサプリメントがおすすめです。

ストレスに打ち勝つサプリメント

 

心の器に余裕ができる感じがするようになりました。

イライラしにくくなった、多少のムカっとするときもすぐに心に平静をもたらすことができた

自分に余裕ができ、趣味のサイクリングができるようになるまで心が回復できたのです。

 

昔から朝は動けない、億劫な場合

「昔から朝は本当に苦手で動けないんだけど、朝から元気になれる?」

深刻な問題ではないけれど、何となく行きたくないことがあるという方がほとんどではないでしょうか。

 

平日は朝ベッドから出るのが億劫では覚めているけれども動きたくない

だけど、日中になると元気が出てきて夜の方が活動的に動ける。

人間には朝から元気な朝方と、夕方にかけて活動が増してくる夜型があります。

 

朝が得意な人と朝が苦手な人は遺伝子的に違いがある

経験的にも頷けますが、遺伝子が育った環境など様々な要因が関係していると考えられています。

どうしても朝は元気が出にくく、夕方くらいから元気な人は後者の夜型が多いと思います。

こればかりは、「その人の個性」なので言ってしまえばどうしようもありません。

 

朝は苦手でも会社についたらやる気が出てくるのはなんで?

 

会社や学校に行くまではしんどいが、いざ職場や学校についてしまえば徐々にペースがでてくる。

そんな経験ありませんか?

どういうことかというと、朝起きがけの状態では夜に下りきった体温リズムは上昇する途中です。

 

体温と活動とは位置する傾向がありますから、起床したまさにその時は実はやる気モードでは無いのです。

起きたばかりは苦手だが、時間が経てば元気がでてくるは当たり前のことなのです。

これを日内変動と言います。

まずこれを医学的に再確認しておきましょう

 

朝が苦手なら無理してエネルギッシュに活動しない

朝から元気な人が周りに1人ぐらいはいると思います。

「朝からジョギングすると脳が回ってすっきりするよ!本当にオススメ」

なんていって自分も無理してやってみましたが、具合悪くなりました。

 

なんでも自分と比較しないことです。

朝活に励んでいるビジネスパーソンのような朝から元気な人は、基本的にエネルギッシュであることはもちろんですが、ストイックでもあります。

朝の辛さを感じているのは同じことなんです。

 

朝が苦手なら昼活、夜活にすればいいだけ

人間が全員、同じように行動できるというのはそもそもありえない話です。

蟻の生態でさえ、働き蟻とサボり蟻がいるくらいです。

本能で動く動物でさえこうなんですから、知能のある人間であればさらに細分化されてもおかしくはありません。

 

朝が苦手でどうしても動けなくても「これは個性だ」と割り切ってみましょう。

1日のうちで自分が一番活動的になれる時間帯というものがあると思います。

その時間を中心に1日のローテーションを組むようにすればいいだけです。

 

例えば日中17時くらいからやる気が出るようであれば、その時間に

「やらなければならない仕事を済ます」

というようにすればいいだけです。

 

努力して朝型になれるか

という質問をよく受けますが、条件が揃えば可能ではあります。

睡眠は癖が付きやすい現象です。

早起きを続けていると体内リズムが早起きに慣れてきます。

 

とは言っても、効果が出てくるまでの時間は個人差があります。

朝方が合わないと思ったら、自分の調子の良い時間帯に大切なことをするよう工夫してみましょう。

 

朝活にせよ夜活にせよ、どちらでも自分にあったものを選べばいいことです。

朝の苦手な自分が嫌いな人も多いと思いますが、そういう自分も受け入れて許容してあげてください。

 

どうしても朝早く活動しなくてはいけない場合の対策方法

暇疲れ

生活習慣リズムを少しずつ朝に慣れさせていくのが大切なことですが

「どうしても朝早く活動しなくちゃいけない…どうしよう」

出張中はこんなともあると思います。

 

朝目覚めの熱いシャワー

その場合は朝42度程度の熱めなシャワーを浴びるようにするのがおすすめです。

目が冷め切らないのは、身体の深部体温が低い状態。

これを熱めのシャワーと水流の刺激によって目を覚ますことができます。

 

白湯

目覚めの一杯で白湯を飲むことによって内臓を温める効果があります。

内臓の血流がよくなり、全身の体温上昇に効果を発揮してくれます。

白湯なら胃腸の負担も無く、すっきりとした目覚めを期待できるでしょう。

 

まとめ

昔は大丈夫だった朝の活動が苦手になってきた場合は、精神的にダメージを負っている

  • 相談できる人、機関に悩みを打ち明けるように
  • 仕事上精神的な負担が強い場合は転職も視野に
  • 精神的なストレスに打ち勝つ栄養素をしっかり補給する

 

朝が元々苦手な場合

  • 朝決まった時刻に起きる癖をつける
  • 人間には日内変動があるので、時間が経てば調子が出ると考える
  • 人間の体内リズムは個人差があるので朝元気な人との比較はやめる
  • 自分の調子の上がる時間を大切にする

朝起きてすぐやる気モードにならないのは自然なことです。

朝がどうしても苦手でな人は、朝の準備段階だと自分を許してあげるようにすると気持ちが楽になります。

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