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高速道路運転怖いです…ペーパードライバー12年ママの克服方法

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免許を取ってから12年、ペーパードライバーとして過ごしてきました。

当然免許はゴールドです。

 

そんな私が、とある事情で高速道路の運転をすることになったわけです。

私が教習所で受けた高速道路教習はシュミレーター。

いわば初の高速道路デビューです。

 

ペーパードライバー暦12年、ブランクしかない状態での初高速デビュー。

どんな恐怖があったか、そしてどうやって克服(乗り切った)のか紹介します。

私のように初高速道路デビューで怖い…という方の参考になれば幸いです。

 

高速道路怖いマジでパニックになりそうだった身体的な症状

 

youtubeで高速道路の事故動画を見てしまうと

「うわぁ自分運転超下手糞だからやっちゃうと死ぬ…ヤバイ」

そんな過度な緊張を強いられていたわけです。

こんな動画見ると「運転したくねぇ…」助手席で寝てたほうがいいんですが。

 

合流地点なんてまぁ心臓バクバク、目は血走っていたでしょう。

そんな身体的な今までにないからだの常態をまとめました。

 

手汗がすごい

 

ハンドルを握る手は常にぐっしょり、滴るんじゃないかというほど。

普段むしろ乾燥肌なのにこんなにぐっしょり出るなんて…というほどに。

ジーンズに手汗を拭いて滑らないように常にやってました。

 

心臓バクバク

 

自分で自分の鼓動が聞こえるほどドクドク聞こえます。

「あー自分緊張してるいよいよか…」

心音が余計に緊張を増幅させ、悪いループに入ります。

 

呼吸が浅くなる

 

ハァハァと口呼吸でとにかく気が落ち着きません。

無意識だとこんなに呼吸が浅くなるんだというほどです。

 

心に余裕が無くなる

 

声が遠くに聞こえる状態、視野はほとんど前しかむけられず他の様子は見えない。

というか見る余裕が無くなる。

完全に一直線状態です。

 

喉がカラカラで唾液が出ない

 

こんなに口が渇くなんてほとんど無いというくらい口がカラカラになります。

口呼吸で激しくしているからでしょう。

しかも唾液が出ずにへばりつき不快。

お茶が手放せません。

 

高速道路が怖いと思った原因

 

身体的な状態を書きましたが、なんで高速道路が怖いのか、今振り返ってその原因、理由をまとめてみました。

 

ペーパードライバー故の運転の余裕の無さ

 

一応免許保有者ですが、明らかに周りよりも車の運転スキルは低いのは間違いありません。

何かあっても対応できるかわからない余裕の無さ、ペーパードライバー故の判断力の無さ。

「なにかあったらどうしよう」

という過度な緊張を強いられています。

 

普段感じないスピードの恐怖

 

ペーパードライバーですから、教習所の車の運転だとせいぜい時速60kmです。

それが時速80km最低から時速100kmまでいっきにスピードが上がるわけです。

スピードが上がることによって視野が狭くなり今まで体験したことの無い世界に突入するわけです。

脳は新しい世界の処理に追われてフル稼働。

新しい体験というのはドキドキと恐怖がありますよね。

ドキドキより高速道路の運転は恐怖の方が勝っているわけですが。

 

高速で横切る大型トラック

 

当然ペーパードライバーですから、左斜線ベタ走りです。

ただ怖いのは追い抜き斜線の右側からとんでもないプレッシャーが来ること。

良くホラーの映画やドラマの演出で、大きい影が迫ってくる演出ありますよね。

あれが爆音とともに右後ろから迫ってくるわけです。

ゴオオオオオって感じで。

斜線にハンドル切らなきゃ大丈夫なのは判っていても、あのプレッシャーはペーパードライバーの私にとっては恐怖そのものでした。

 

高速道合流の怖さ

 

静と動の交わる瞬間というのでしょうか。

大縄跳びで輪の中に入るという緊張感(運動神経が無い私はよく引っかかって白い目で見られたわけです)

いっきに加速する車と、時速80km以上で走行する車との合流。

もしぶつっかたら、合流できなかったら、初のダイブ!みたいな感じでバクバクでした。

 

ペーパードライバーが高速道路でパニックにならないための予防方法

 

「高速道路ほど安全な道路は無い」

と運転の上手い人は口を揃えて言っています。

それだけ高速道路が怖いという心理的な状態さえ克服すれば安全なのでしょう。

私が高速道路運転中に行った効果があったパニックにならない予防方法を紹介します。

 

とにかく前の車を見る

 

追い越し車線の車につられてハンドルを切ってしまう

これが事故の一つと言われています。

教習所でも、「目線に沿ってハンドルが動く」と教えられましたよね。

とにかく目線は自分の行き先をしっかり見るようにすることが大切です。

 

「前の車を車間距離を開けて走る、できれば二つ先の車両を見たほうが安全」

と運転の上手い友達に教えてもらったことがあります。

これを実践すれば、高速道路は急カーブもほとんどないですし、まず安全にまっすぐ走行してくれます。

 

高速道路は歩行者はいません。

しかも早い速度で車は進みますから、前の意識をしっかり持つ。

これが重要です。

 

無理に車線変更しない

 

ペーパードライバーは車を前に走らすことだけを考えた方がいいです。

サイドミラーやバックミラーを確認する余裕が失います。(本当はよくないんですが)

左斜線ベタ走り。

慣れるまではこれを徹底すべきです。

後半はある程度なれて、サイドミラーの確認もできるようになりましたが、なれないうちは徹底して左。

とにかく死なない、事故しないが一番です。

 

前方車両のウインカーには意識すること

 

運転が上手い人は、バリバリと斜線変更をしてきます。

80km走行だとまぁ邪魔でしょうね。

迷惑にならないようにちゃんと前方車両のウインカーは注視したほうがいいです。

急にグッと左斜線入ってくるので結構ビビリます。

ガソリン量は予めチェックしておく

高速道路を走行しているとガソリンの量はゴリゴリと減っていきます。

メーター見ていると「これって目的地までちゃんと持つの?」

「途中で止まったらマジヤバイんだけど…」

という変な焦りを覚えてしまいます。

高速道路に入る前に事前に給油をすることをおすすめします。

慣れないうちはセルフよりも、人がいるところの方が誘導してくれるのでいいですよ。

 

事前にトイレに行っておく

緊張をすると膀胱が硬くなっておしっこが近くなります。

尿意が邪魔して運転に集中できないこと、次のPAまで長いとかで余計なプレッシャーを感じてしまいます。

高速前にコンビニや、ガソリンスタンドで用を足すようにしましょう。

ガムを噛む

 

運転中はガムを噛むといいです。

ガムを噛むという単純運動が、自律神経を落ち着かせ呼吸をゆっくりにしてくれる作用があります。

プロ野球選手も試合中ガムをかんでいるのも、集中するためなのです。

確かに、気持ちは少し落ち着きます。

翌日相当噛んでいたのでしょう、あごが筋肉痛になっていました。

 

運転の上手い人と一緒に乗る

 

これは重要です。

1人だと余裕でパニックを引き起こして大変な状態だったかもしれません。

ただ、運転が上手い人が隣に座ってくれているだけで、これだけ心強いものは無い。

そう実感できました。

運転が決して上手くなくても、免許保有者であれば大丈夫です。

合流のタイミングや、追い越す車を教えてくれるのは視野が狭くなっているときには本当にありがたいものです。

 

「大丈夫!安心して!平気」と声をかけてもらう

 

言葉の力って本当にすごいなぁと改めて実感できました。

がっちがっちに運転していると、そっと肩に手を当てて

「大丈夫、安心して、平気だから」

ありきたりな動作ですが、心に余裕が生まれます。

この言葉と触れて貰うだけで視野がぐっと広がりました。

 

呼吸をゆっくりにして自律神経を落ち着かせる

 

緊張するというのは、自律神経が高ぶっているということです。

自律神経が高ぶると

  • 心拍が高まる
  • 呼吸が浅くなる
  • 汗をかく
  • 血流が激しくなる

その中で自律神経の高ぶりで唯一コントロールできるのが呼吸です。

意識して、鼻で深く呼吸の回数を落とすことによって自律神経の高ぶりを抑えることができます。

車の運転では適度な緊張は必要ですが、過度な緊張は視野が狭くなりがちです。

「あー緊張してるなぁ私」と自覚したら鼻でゆっくり呼吸を数回繰り返す。

そうすることによってちょっとは落ち着きます。

関連記事:気持ちが落ち着かない不安が続くときの心のリセット方法

 

まとめ

 

こうやって記事を書けているということは無事に帰れたという証拠です。

しかし初めての高速道路は今まで体験した事のない世界とスピードで本当に怖かったです。

同時に新しい経験ができて「楽しかった」とも思えるひと時でした。

高速道路に慣れるのは、何度も乗るという場慣れなのでしょう。

この記事を最後まで読んで少しは気が楽になれたら書いた甲斐があります。

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